実はこれ「ゲランドの塩」の塩田風景なのです。
ゲランドの塩田は現在約1,800ヘクタール。
東京ドーム約385個分の大きさです。
フランスの北西に位置するブルターニュ半島は、少なく
とも9世紀には塩田が開発・生産されていたと言われ、
1,000年以上の海塩生産の歴史を持つ地域です。
フルール・ド・セル(fleur de sel)とはフランス語で
直訳すると“塩の花”。
海水が蒸発して塩になるとき、最初に表面に浮き上がっ
てきた塩の結晶を「花びらを摘むように」手作業で収穫
することからこう呼びます。
【塩は白くてさらさらしている】がイメージでした。
ゲランドの塩は、海水のミネラル分をたっぷり閉じ込め
ているので灰色をしています。さらさらに保つ化合物は
一切添加されていないため、しっとりと水分を含み、固
まりやすくなることもありますが、その“しっとり”と
した感触こそが「何も加えない、自然のままの味わい」
なのです。
(固まってしまった場合は砕いてご使用ください。また
フライパンで炒るとさらさらに戻ります。)
写真後方の女性が表面に浮かぶ「塩の花(フルールドセ
ル)」=【海の果実】を丁寧に手ですくうように採取し
ています。その量は通常の「あら塩」の10分の1から20
分の1程度で、純度も高く味もまろやかなためとても高
価なものだそうです。これがフランスのグラン・シェフ
たちが賞賛する塩【海の果実】です!
そして手前の男性が収穫しているのが「あら塩」です。
あら塩の方も塩田の底を傷つけないように、丁寧に塩が
集められます。
****************************
フランス有機農業推進団体認定品〜Nature et Progres〜
「ナチュール・エ・プログレ」はフ
ランス有機農業推進団体の認定マー
クです。
このマークの獲得には、周囲の「環
境保護」や「添加物の禁止」など、
数々の厳しい項目をクリアしなけれ
ばなりません。
「ナチュール・エ・プログレ」はEU・
EU加盟諸国の食品安全基準よりも厳しい独自の食品安
全基準を定めており、特にエコロジーの観点からEU諸
国の消費者団体などから高い支持を得ています。
からだに優しいゲランドの塩は、ヨーロッパの安全基
準にもしっかり守られているお塩なのです。
※洗浄や加工をせずに出荷していますので、ごく稀に海
藻などの有機成分や粘土などの交雑物が混入している
場合があります。あらかじめご了承下さい。
「ナチュール・エ・プログレ」の認定を受けるためには
以下のような厳しい基準が定められています。
・原産地は「ゲランド地区」他、3地区に限る
・国指定自然公園など、保護された地域であること
・高速道路、国道、地方道路などから500m以上離れてい
ること
・塩の収穫(採集)は海水から直接行い、塩の洗浄は行
わないこと
・日光(太陽)での自然乾燥、未加工のまま保管するこ
と
…など、他にも数十に及ぶ厳しい基準が設けられていま
す。
※おいしい塩にはおいしいオリーブオイル!
【いろいろ選べる!オリーブオイル】はこちらから!!
|

|