バルタザール・レス
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ダル・チェロ 「家族愛溢れるソアーヴェの注目ワイナリー」

ダル・チェロ 家族愛溢れるソアーヴェの注目ワイナリー

ダル・チェロとは

[ダル・チェロ]は、ヴェネト州のソアーヴェ地区で3代続く家族経営のワイナリー。
ブドウ栽培から醸造、熟成、ボトリングまで、すべての工程を自社で行っています。

そのワイン造りのポリシーは、創設者アウグスト氏の教えである、
『ワイン造りの伝統に対して妥協を許さず、そして敬意を払うこと。』 出来あがったワインボトルの1本1本がその象徴と言えます。

現在、ワイナリーを担うのは、アウグスト氏の3人の孫である、海外輸出担当のフランチェスカさん、イタリア国内の販売を担当するニコさん、そして、ワインメーカーとして腕を振るうダヴィデさんの3兄弟。
お互いを尊重し、家族を愛し、先代の素晴らしい経験と伝統への大きな敬意を抱きつつ、常に最新の専門知識や技術を習得する努力を続けています。

特に、スプマンテ(スパークリングワイン)の生産にはいち早くチャレンジ、近年では、創設者の名が付けられた限定生産の≪キュヴェ・アウグスト≫が、ガンベロ・ロッソで最高評価トレ・ビッキエーリを獲得しました。

イタリア国内のみならず、世界的な注目を集めるワイナリーに成長しています。

2つの火山に挟まれた極上区画≪コルテ・ジャコーベ≫

[ダル・チェロ]が所有する区画≪コルテ・ジャコーベ≫は、[ソアーヴェ]を産出するエリアで、最も東部にある小さな村≪ロンカ≫の周辺に広がり、ワイナリーもここが拠点となっています。

ブドウ畑は、カルヴァリーナとクロセッタという2つの火山の斜面にあり、土壌は、火成岩質と石灰質の混成からなり、様々なミネラルや細かい要素が含まれています。

これが、個性的な香りとミネラルのニュアンスを与え、心地よい風味のワインを産み出しています。

ガルガーネガ、ドゥレラ、ピノ・ノワール、ピノ・グリージョが栽培されていますが、何と言いましても、メインとなりますのは、ガルガーネガから仕込まれる[ソアーヴェ]。

ワイナリーのスタンダード・キュヴェ[ソアーヴェ・コルテ・ジャコーベ]は、世界的権威のイギリスのワイン情報誌[デキャンター誌]のソアーヴェ特集で最高の【アウトスタンディング】評価を獲得した経歴もあるほど、イタリア国内のみならず、世界的な注目を集めるワインとして定着しています。

【イタリアのシャブリ】と呼ばれるほど有名な人気白ワイン[ソアーヴェ]は、生産者も多く、栽培面積も広いワインで、その品質も様々ですが、この造り手の[ソアーヴェ]は間違いなくトップレベルと言えるでしょう。

トスカーナでの新たな挑戦≪テヌータ・モンテキアッシィ≫

[ダル・チェロ]は、従来のソアーヴェのみならず、1980年にはトスカーナ州のコルトーナ地区にも区画を取得、ワイン造りをスタートしました。それが≪テヌータ・モンテキアッシィ≫です。

ソアーヴェ地区での生産を軌道に乗せ、次にチャレンジしたのが赤ワインの生産でした。

そこで、彼らが選んだ品種がサンジョヴェーゼ、そして見出したエリアがトスカーナでした。

コルトーナ地区は、古代ローマ、そしてルネッサンス時代の面影を残す歴史あるエリアで、古くからワイン造りの盛んな土地として知られています。

同じトスカーナ州のキャンティ・クラシコとは全く異なる風土を持った土地で独特のワインを産み出すコルトーナ地区でのワイン造りの可能性を確信した彼らは、まずサンジョヴェーゼと以前から土壌に適していると定評のあるシラーに取り組み、その後、白ワイン品種のシャルドネとヴェルメンティーノを栽培、所有するエリアは、最初に取得した時から10倍程の広さにまで拡大しています。

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