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【当店現地発掘★独自輸入!!!アルザスを代表するグラン・クリュ・ヘングストで栽培される、ピノ・ノワール!!】 有名ワイン評論家★ジェームズ・サックリンもなんと94点の高得点!!オーガニック、ビオディナミ農法のデメター認定付き!!! グランクリュにピノ・ノワール種は認可されていないので、ラベルにはグランクリュ表示はありませんが、知る人ぞ知る、お得なピノ・ノワールとはまさにこのワイン!! 『ヘングストらしい柔らかくボリュームのある味わいに、造り手のセンスが光る繊細さも兼ね備えた、熟成による変化も期待できる素晴らしいワイン!!』
表示限りの限定入荷!
[ドメーヌ・サン・レミィ ピノ・ノワール 'H' 2017]
24haの畑のすべて、ビオロジック栽培、デメター認定も取得し、ビオディナミ農法での栽培を実践。 シュロスベルク、ブラント、ヘングスト、ゴールダールなどアルザスを代表する4つのグランクリュも所有。
ドメーヌ・サン・レミィはヴェットロスハイム村にある、1975年から続く家族経営のドメーヌ。 2014年にセラーも新しくして、自然な畑での栽培と清潔な醸造施設環境を兼ね備える。
現在ドメーヌを担う中心は、フィリップ・エールハートさんと奥様のコリーヌさん(左)とその息子さん。 フィリップさんのご両親がまだ畑で作業を元気に行っています!(右) 2013年にドメーヌを訪問した際も、畑で作業を行うお母さんに遭遇! とてもアットホームで優しいみなさまに感激。
当店★現地発掘★独自輸入!!! 有名ワイン評論家★ジェームズ・サックリン氏も94点の 高得点で絶賛!! 知る人ぞ知る、アルザスを代表するグラン・クリュの代表格のヘングストに植えられたピノ・ノワール!! [ドメーヌ・サン・レミィ ピノ・ノワール・ 'H' 2017]!!! アルザスを代表するグラン・クリュのひとつと言えば、グラン・クリュ・ヘングストは外せません! 土壌は粘土石灰質。地層年代は第三紀と比較的若い地層年代。力強さが加わる味わいになると言われています。 斜面の向きは南と南東。アルザスの南部で暖かいエリアのため、しっかりと葡萄が熟します。このような石灰質 の土壌は柔らかいタイプの土壌に比べてひきしまった味わいになるので、酸味が穏やかな品種やブルゴーニュ系 の品種と一般的に相性がいいと言われています。 そのため、酸味が命のピノ・ノワールとはとてもいい相性です。粘土も多い畑なので、適度なミネラルや酸味の ひきしまり感に加えて、特有の柔らかさやリッチさも。アルザスらしいの素直で親しみやすい果実味に加えて、ミネラル感もある格上の上質な味わいに仕上がっています。 特にこのヘングストはアルザスのグラン・クリュでまだピノ・ノワールが認可されていない中で、いくつかの 畑はグランクリュ昇格の動きがあります。その筆頭の畑がこのヘングストなんです。まだ、グランクリュに認可 はされていないため、ボトルにはヘングストの頭文字をとった’H’が記されています。 ビオロジック栽培、ビオディナミ農法による栽培を行い、転換期を経て、2012年より認証も取得。 ブルゴーニュから仕入れた樽で20日間、25℃の温度管理の元で発酵。さらに12ヶ月間熟成。 当店での試飲の感想は、 『よく熟した赤系ベリーの華やかな香りにうっとり。ほんのり樽のニュアンスもアクセントに。 味わいは、まだまだフレッシュな印象の果実味、テクスチャーは柔らかいが、ストラクチャーはしっかり、 素直でのびやか。 キメの細かいタンニン、豊かな酸味に支えられて、非常にバランスが良い。 繊細でエレガントなゆったり続く長い余韻。ヘングストらしい柔らかくしっとりさも。 熟成による変化も楽しめそうな、格上の味わい。暑い時期は少し冷やしてからサーブするのもお薦め。』 鶏肉との相性はよく、特に煮込んだり、ローストして柔らかい 食感のものがお薦め。 アルザスのワインはよく、『土地を表現するワインだ』 と形容されます。アルザスのドメーヌに訪問すると、 畑の土壌の話が多いのも、この土地の人たちは、それだ けアルザスのテロワールに誇りを持っているからでしょう。 その中でも、このヘングストはアルザスが世界に誇る銘 醸畑のひとつ!良年しか造られない特別なピノ・ノワール です!!特に2017年はカビによる被害もなく、透明感のあるピュアな味わいが 本当に美しい! 長期熟成もポテンシャルもある、偉大なグラン・クリュ、これはすご いコストパフォーマンス!ぜひ、お試しくださいませ。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
当店★現地発掘★独自輸入!!! 有名ワイン評論家★ジェームズ・サックリン氏も94点の 高得点で絶賛!! 知る人ぞ知る、アルザスを代表するグラン・クリュの代表格のヘングストに植えられたピノ・ノワール!! [ドメーヌ・サン・レミィ ピノ・ノワール・ ’H’ 2017]!!! アルザスを代表するグラン・クリュのひとつと言えば、このヘングストは外せません! 土壌は粘土石灰質。地層年代は第三紀と比較的若い地層年代。力強さが加わる味わいになると言われています。 斜面の向きは南と南東。アルザスの南部で暖かいエリアのため、しっかりと葡萄が熟します。このような石灰質 の土壌は柔らかいタイプの土壌に比べてひきしまった味わいになるので、酸味が穏やかな品種やブルゴーニュ系 の品種と一般的に相性がいいと言われています。 そのため、酸味が命のピノ・ノワールとはとてもいい相性です。粘土も多い畑なので、適度なミネラルや酸味の ひきしまり感に加えて、特有の柔らかさやリッチさも。アルザスらしい素直で親しみやすい果実味に加えて、ミネラル感もある上質な味わいに仕上がっています。 特にこのヘングストはアルザスのグラン・クリュでまだピノ・ノワールが認可されていない中で、いくつかの 畑はグランクリュ昇格の動きがあります。その筆頭の畑がこのヘングストなんです。まだ、グランクリュに認可 はされていないため、ボトルにはヘングストの頭文字をとった’H’が記されています。まさに知る人ぞ知る、 グラン・クリュに植えられたピノ・ノワールの代表格! ビオロジック栽培、ビオディナミ農法による栽培を行い、転換期を経て、2012年より認証も取得。 ブルゴーニュから仕入れた樽で20日間、25℃の温度管理の元で発酵。さらに12ヶ月間熟成。 当店での試飲の感想は、 『よく熟した赤系ベリーの華やかな香りにうっとり。ほんのり樽のニュアンスもアクセントに。 味わいは、まだまだフレッシュな印象の果実味、テクスチャーは柔らかいが、ストラクチャーはしっかり、 素直でのびやか。 キメの細かいタンニン、豊かな酸味に支えられて、非常にバランスが良い。 繊細でエレガントなゆったり続く長い余韻。ヘングストらしい柔らかくしっとりさも。 熟成による変化も楽しめそうな、格上の味わい。暑い時期は少し冷やしてからサーブするのもお薦め。』 柔らかい質感が特徴的なので、どちらかいうと、焼いたもの より煮込んだり、ローストしたものと相性が良さそう。 鶏肉料理全般はおすすめ。 アルザスのワインはよく、『土地を表現するワインだ』 と形容されます。アルザスのドメーヌに訪問すると、 畑の土壌の話が多いのも、この土地の人たちは、それだ けアルザスのテロワールに誇りを持っているからでしょう。 その中でも、このヘングストはアルザスが世界に誇る銘醸畑のひとつ!しかも良年しか造られない特別なピノ・ノワールです!! 長期熟成のポテンシャルもある、偉大なグラン・クリュに植えられた ピノ・ノワール、これはすごいコストパフォーマンス!ぜひ、お試しくださいませ。