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【オーガニック認証(EUリーフ)★ビオディナミ農法(デメター認証)★当店現地発掘★独自輸入!!】 このエリアを代表する人気生産者のドメーヌ・サン-レミィのグラン・クリュ・シリーズがついに入荷! アルザスが世界に誇る、グラン・クリュの中でも特に人気の高い超一流の畑、【シュロスベルク】、【ゴールデール】、【ブラント】、【ヘングスト】のワインが一堂に勢ぞろい! アルザスのグラン・クリュ制定第一号の畑、古生代の花崗岩土壌のシュロスベルクは特にリースリングと高相性! 『繊細なキメの細かいミネラル感、スケール感が大きく、長大な余韻にうっとり!!これぞアルザスのグラン・クリュ!! スタッフ一同★感激★驚嘆の美味さ!!!』
ドメーヌ・サン-レミィのグラン・クリュ・シリーズ★銘醸畑★シュロスベルクのワインが表示限りの限定入荷!
[ドメーヌ・サン-レミィ リースリング グラン・クリュ・ シュロスベルグ 2021]
ドメーヌ・サン-レミィはアルザスの中心の中部、コルマールからも近いヴェトロスハイム村にある、1975年から続く家族経営のドメーヌ。24haの畑を所有、内、シュロスベルク、ブラント、ヘングスト、ゴールダールなどアルザスを代表する4つのグランクリュも含む。オーガニック認証(EUリーフ)、ビオディナミ農法の認証(デメター)を取得している。
2014年にセラーも新築し、丁寧な畑での仕事に加え、清潔な醸造施設環境を兼ね備える。 洗練された空間はアーティストでもある奥様のコリーヌさんによるセンスの良さが感じられる。
現在ドメーヌを担う中心は、フィリップさんと奥様のコリーヌさんとその息子のフロリアンさんと娘のマルゴーさんが父母の仕事を受け継いでいます。フィリップさんは空手の黒帯所持者。コリーヌさんはワイナリーに展示しているアートやボトルのラベルも一部手掛けるアーティスト。 皆さんそれぞれ個性豊かで、とてもアットホームなファミリー。
中世時代からアルザスに栽培されていて、重要品種だったピノ・ノワールだが、長年の議論・検討を経て、ようやく2022年ヴィンテージより2つのグラン・クリュでピノ・ノワールがついに認可された。そのグラン・クリュのひとつがサン・レミィも所有するヘングスト。記念すべき2022年ヴィンテージのサン-レミィのグラン・クリュ、ピノ・ノワール ヘングストには世界中から注目が殺到。
オーガニック認証(EUリーフ)★ビオディナミ農法(デメター認証)★現地発掘★独自輸入!!! 現地でも入手困難!!!希少なグラン・クリュのワインが表示限りの限定入荷! [ドメーヌ・サン-レミィ リースリング グラン・クリュ・ シュロスベルグ 2021]!!!! アルザスには51のグラン・クリュがありますが、このシュロスベルクは特に特別な畑です。 1975年にアルザスのグラン・クリュに制定された記念すべき第一号の畑がこのシュロスベルク。 中世から著名な畑で15世紀位には文献の中に記録が残っているそうです。 シュロスベルクは南北100キロと北から南までの距離が長いアルザスのワイン産地において、真ん中位に位置します。 標高は230〜400メートル、主には南向きの斜面、トータルで約80ヘクタールとアルザスのグラン・クリュの中でも最も大きい畑となります。 シュロスベルクは主に古生代の地層年代の花崗岩土壌となっていて、全体の約7割がリースリングを占める程、 古くからリースリングの銘醸畑として知られています。 このワインを造るのはドメーヌ・サン-レミィ。 アルザスの中部〜南部付近の銘醸畑を含むに優れた区画の畑を所有するワイナリーです。 ワイナリーの場所はこのエリアの中心となるコルマールからも近いヴェトルスハイム村。 このドメーヌとの出会いは、2013年にアルザスを訪れた際に、現地の方におすすめされたのをきっかけに訪問。 何を飲んでもたいてい美味しいワインばかりで非常に驚きました! ドメーヌを運営するのは、フィリップ・エルハールさんと奥様のコリーヌさん。 家族経営のドメーヌで、歴史は古く、なんと1725年から葡萄栽培を行っているそうです。 ワイナリーを訪問した際はフィリップさんのご両親さんに畑を案内してもらいました。いまだに現役で畑仕事は ご両親さんが元気に行っています。アットホームで親切なドメーヌのみなさんに感激しました。現在は息子さんがワイン造りの中心に。 葡萄は全て手摘み。畑では化学的な農薬や殺虫剤を使わない有機農法(EUリーフ)、ビオディナミ農法も実践していて、ビオディナミ農法のデメター認証を取得してます。 自然酵母使用。このワインの発酵は温度管理の元ステンレスタンクで、熟成もステンレスタンクを使用。 当店の試飲の感想は、 『完熟のオレンジやグレープフルーツ等の温かみを感じる柑橘系の香りが繊細に広がります。 味わいは、柔らかい柑橘系フルーツの果実味、キメの細かいテクスチャーにミネラル感に豊かな酸味が心地いい。 幾層にも重なり、引き込まれるような複雑さ、柔らかい春風が吹き抜けるような流動性を感じる軽やかで長い余韻。』 この繊細でスケール感の大きい味わい、長い余韻はまさにグラン・クリュ、シュロスベルクの風格。 熟成したコンテチーズ等、良質なチーズをお供に単体でゆっくりと味わっていただくのもおススメです。 アルザスのワインはよく、『土地を表現するワインだ』と形容されます。よくワイン造りは『天・地・人』の 大切さが語られますが、特に『地』、土地のキャラクターがよく表れているワインが多いと感じます。 このワインも古い地層年代の花崗岩土壌、比較的温暖なこの地らしさがよく表現されていると感じます。 今飲んでも美味しいのですが、保存状態がよければ、さらに長期熟成の変化も楽しんでいただけるワインです。 スタートはしっかり冷やして軽やかに、少し温度を上げてグラスの中でも変化を楽しめます。 アルザスが世界に誇るグラン・クリュの中でも特に代表的な畑の極上のリースリング。 是非、特別な時にあけていただきたいワインです。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
オーガニック認証(EUリーフ)★ビオディナミ農法(デメター認証)★現地発掘★独自輸入!!! 現地でも入手困難!!!希少なグラン・クリュのワインが表示限りの限定入荷! [ドメーヌ・サン-レミィ リースリング グラン・クリュ・ シュロスベルグ 2021]!!! アルザスには51のグラン・クリュがありますが、このシュロスベルクは特に特別な畑です。 1975年にアルザスのグラン・クリュに制定された記念すべき第一号の畑がこのシュロスベルク。 中世から著名な畑で15世紀位には文献の中に記録が残っているそうです。 シュロスベルクは南北100キロと北から南までの距離が長いアルザスのワイン産地において、真ん中位に位置します。 標高は230〜400メートル、主には南向きの斜面、トータルで約80ヘクタールとアルザスのグラン・クリュの中でも最も大きい畑となります。 シュロスベルクは主に古生代の地層年代の花崗岩土壌となっていて、全体の約7割がリースリングを占める程、 古くからリースリングの銘醸畑として知られています。 当店の試飲の感想は、 『完熟のオレンジやグレープフルーツ等の温かみを感じる柑橘系の香りが繊細に広がります。 味わいは、柔らかい柑橘系フルーツの果実味、キメの細かいテクスチャーにミネラル感に豊かな酸味が心地いい。 幾層にも重なり、引き込まれるような複雑さ、柔らかい春風が吹き抜けるような流動性を感じる軽やかで長い余韻。』 この繊細でスケール感の大きい味わい、長い余韻はまさにグラン・クリュ、シュロスベルクの風格。 熟成したコンテチーズ等、良質なチーズをお供に単体でゆっくりと味わっていただくのもおススメです。 今飲んでも美味しいのですが、保存状態がよければ、さらに長期熟成の変化も楽しんでいただけるワインです。 スタートはしっかり冷やして軽やかに、少し温度を上げてグラスの中でも変化を楽しめます。 アルザスが世界に誇るグラン・クリュの中でも特に代表的な畑の極上のリースリング。 是非、特別な時にあけていただきたいワインです。