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満点★★★ドメーヌが放つお手頃価格の高品質赤!! DRC、ルロワ、ルフレーヴなど綺羅星の如く輝くドメーヌと同格!! 新着2018ヴィンテージも専門誌【95点】の大当たり年!! 栽培から醸造まで自然体でエレガントそれでいて長熟!! ニュイの高台が生む辛口ピノは家庭料理とも合わせ易い!! 他の★★★ドメーヌのような価格になる前に是非!!
[ドメーヌ・ダヴィド・デュバン ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ "ルイ オーギュスト" 2018]
ブルゴーニュ好き、ピノ好き、 そしてすべてのワイン好きの方必見。 近い将来、価格高騰若しくは入手困難になるかも知れな いドメーヌの登場。 【ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス(旧クラスマ ン誌)】で満点三ツ星★★★。 つまり、DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)、 ルロワ、ルフレーヴなど綺羅星の如く輝くドメーヌと同格。 それでいてお値段はお値頃と庶民の味方。 これがこのドメーヌ紹介の端的な表現。 そんな造り手が放つ、お値頃価格の家庭料理向き赤が [ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ "ルイ オーギュスト" 2018]。 ごの赤は、ニュイの高台、ドメーヌがお膝元「シュヴァ ンヌ村」に所有する、細かい石灰が多く混じった粘土質 土壌の丘にある、南斜面の畑で栽培する平均樹齢50年の ヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹ブドウ)を、すべて手摘 みで収穫し除梗せずにピジャージュを実施しながらセメ ントタンクで発酵。 それを30%の新樽と1?3年使用のオーク樽にて14ヶ月間 熟成後に、ほぼ澱引きせずに瓶詰めした1本。 ご紹介の新着2018ヴィンテージは、 アメリカの専門誌【ワイン・エンスージアスト】が「コート・ド・ニュイ地区」に 【95点】のハイスコアをつけ、パーカーさんの【ワイン・アドヴォケイト誌】でも 【93点】のハイスコアを付ける、いわゆるかなりのグレート・ヴィンテージ。 しかも収穫量も久々に豊作と、地元生産者が安堵したヴィンテージです。 実際、当店での試飲でも、 『クリアーでかすかに紫の要素を持つルビーレッドの色調。 グラスに注ぐと、エレガントでフルーティーながら、いかにもニュイのピノらしく芯の ある張り詰めた辛口の風味が。そして気品ある香りには、ブラックチェリーやブラック ベリーにカシスなどの黒い木の実のニュアンスに加え、コショウなどのスパイシーな 要素もあり、ここでもニュイのピノと感じさせます。 さらにワンランク上の村名クラスに匹敵する奥行きのある果実味に、しっかりながらも 上質な酸、同じくしっかりとしたタンニンもブドウのエキス分に溶け込み、どれもが 突出することなくバランスよく調和し全体を構成しているんです。 この甘み控えめな赤は、地鶏のコンフィや脂身の少ない牛肉や仔牛のソテー、そして 何よりご家庭でのすき焼きや筑前煮、チーズならやはりブルゴーニュのウォッシュタイ プと楽しみたいものです。』 【ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌】2015年版で満点三ツ星★★★に昇格。 2017年版でも★★★の凄腕。 そして、多くのミシュラン三ツ星レストランでもオンリスト。 仏著名評論家「ミッシェル・ベタンヌ氏」も『若き天才登場!!』と大絶賛!! 三ツ星に昇格し価格が高騰した[アルマン・ルソー]などの前例を見ると、近い将来、 価格高騰若しくは入手困難も必至です。 これはもうブルゴーニュ好き、ピノ・ノワール好きならご家庭の定番に絶対に見逃せ ない筈です。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
【ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス(旧クラスマ ン誌)】で満点三ツ星★★★。 DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)、ルロワ、 ルフレーヴなど綺羅星の如く輝くドメーヌと同格。 多くのミシュラン三ツ星レストランでもオンリスト。 それでいてお値段はお値頃と庶民の味方。 それがご紹介の[ドメーヌ・ダヴィド・デュバン]。 デュバン家では1965年からワイン造りにかかわり、 その全量をボーヌの生産者協同組合に販売していました。 それが1991年に父親がドメーヌを始め、その後1971年生 まれの「ダヴィド氏」が、90年に19歳で学校を卒業し ドメーヌに携わるようになり、今日の名声への礎を築く ことになります。 氏は、母方の親戚の[ドメーヌ・アミオ・セルヴェル]や [ドメーヌ・ラルロ]でも見習いとして働きながら、93年 頃から「ジャイエ・ジル氏」とも出会い親交を持つよう になります。 その間の情勢については前述の【ル・メイユール・ヴァ ン・ド・フランス】が、90年代初頭の濃密で凝縮し、 しばしば樽の風味が果実味を覆い隠してしまうようなス タイルから、少しずつフィネスを重視するようになり、 現在、コート・ドールでのトップ生産者に登りつめたと しています。 デュバン氏の手法は、ブドウ栽培を最重視し、その労力 を惜しまないため畑にいる時間が最も長くなり、近年で はほぼ有機栽培に近いといいます。 また醸造も自然な状態で発酵・熟成させることを理想と し、テクニックに頼らず、人為的介入を極力避ける方法 を採っています。 こうして造られたワインは、すぐ飲むことも出来、かつ、 長期熟成可能な芳醇な果実味、酸味、タンニンなどの要 素の構成が十分で、力強さ重視ではなく、エレガントで 調和が取れバランスの良い味わいとなっています。