マスラヴァル特集
ドメーヌ・ガシェ特集
あなた好みのワインを見つける6つの扉
ヴィンツァークレムス特集
モーゼルユンガー特集

[ディケム][シュヴァル・ブラン]を生み出した巨匠の渾身の作!!

ピエール・リュルトン・ボルドー・ルージュ 2016 赤ワイン

    商品コード : njt0214
    価格 : 円(税別円)
    [ディケム][シュヴァル・ブラン]を生み出した巨匠の渾身の作!!
    ポイント : 22
    数量    売り切れ
     

最高峰[ディケム][シュヴァル・ブラン]を生み出した巨匠の渾身の力作!!
世界の頂点を極めた天才醸造家が自らの名を冠した覚悟のワイン。
ワイン界の重鎮リュルトン家が原点に返りつつワイン人生を賭けた極旨。
堂々と優雅な世界観あふれる味わいにしてなんとお手頃な価格!!
しなやかな力強さを秘めたその味わいには、まさに名門の風格!!




[ピエール・リュルトン・ボルドー・ルージュ 2016]




ピエール氏 個人所有のワイン蔵



間違いなく、世界の頂点に君臨する超希少な貴腐ワイン、 【シャトー・ディケム】!!

そして、ボルドー五大シャトーと並ぶ(そして時にそれを超える)品質にして、 そのミステリアスでエレガントな魅力ゆえにボルドーワインの中では異端の 存在ともいえる、【シャトー・シュヴァル・ブラン】!!

これら世界の頂点たるトップシャトーを経営し、珠玉のワインを生み出して いる、現代のワイン界における最重要人物が、なんと自らの名を冠して 造り上げた、超・超スペシャルな赤ワイン!!



その名も、 [ピエール・リュルトン・ボルドー・ルージュ 2016]

初めて自身の名を付けたというだけあって、このワインに対する ピエール・リュルトンの気合いと熱量はかなり相当なもの。

このワインを造るに当たってピエール・リュルトンが選んだのは、 自身が生まれ育ったアントル・ドゥー・メール地区の [シャトー・マルジョス]の周辺のブドウ畑。

ピエール自身も兄とともに幼少のころからこのブドウ畑で遊び、乗馬で 慣れ親しんだテロワール。知り尽くしたこの地から、信頼ある栽培者の 特別に優れた5区画を選び出して造ったのがこのワインです。

すべての工程は、ピエールの個人所有のワイン蔵で行われており、 もちろん、世界トップのワインを生み出す秘密のテクニックと 天才醸造家のセンスでもって、渾身のワインが造られて いるのです。

その味わいは、 『濃密なカシスやブラックベリーの香りに、わずかに溶け込む スパイシーなアロマ。バニラやモカのニュアンスもほんのりと感じられ、 隠しきれない高級感が漂います。 一口飲めば、しっとりとしたベリー感が口中いっぱいに広がり、 しかもその果実味は美しい酸と絶妙なバランス。 まろやかな味わいに、丸みのあるタンニンの渋みが寄り添い、 飲み応えもたっぷり。親しみのある飲み心地にして、 じつは圧倒的にエレガント。しなやかな力強さを秘めたその味わいには、 名門の風格が感じられます。ほどよいボリューム感と美しいバランスに、 まさに!!ボルドーの王者たる余裕がにじみ出ています。』

上品かつ華やかなアロマ、そして洗練された優雅な飲み心地。 並みのボルドーワインには収まらない完成度の高さに、隠しきれない 名門の気品。 それでいてどこかフランクで親しみやすい印象のあるこのワインは、 まさにピエール・リュルトンの新たなる挑戦とでもいうべき逸品です。

吸い込まれそうな群青色に威厳あるドア・ノッカーが描かれた、 どことなく挑戦的なラベルは、「新たなるボルドーの扉となる」と いう意味と、「故郷ボルドーへのノスタルジー」という意味が 込められているとのこと。

ここはやはり王道的に、牛ステーキを合わせたいところ。 巨匠ピエール・リュルトンのルーツを感じつつ、敢えて気軽に、 しかし気分は荘厳に、じっくりとたっぷりと味わってみて下さい!!

※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。


Pierre Lurton Bordeaux Rouge 2016
■色・容量:
赤750ml
■ALC:
14%
■ブドウ品種:
メルロー50%、カベル ネ・フラン30%、カベルネ・ソーヴィニョン20%
■産地:
フランスーボルドー地方
■味わい:
ミディアムよりのフル ボディ
■ラベル表示:
酸化防止剤(亜硫酸塩)


世界の頂点たるトップシャトー【シャトー・ディケム】 そして【シャトー・シュヴァル・ブラン】を生み出す 現代ワイン界の重鎮“ピエール・リュルトン”が、 なんと自らの名を冠して造り上げた、超・超スペシャルなワイン!!

初めて自身の名を付けたというだけあって、このワインに対する ピエール・リュルトンの気合いと熱量はかなり相当なもの。

このワインを造るに当たってピエール・リュルトンが選んだのは、 自身が生まれ育ったアントル・ドゥー・メール地区の [シャトー・マルジョス]の周辺のブドウ畑。

ピエール自身も兄とともに幼少のころからこのブドウ畑で遊び、乗馬で 慣れ親しんだテロワール。知り尽くしたこの地から、信頼ある栽培者の 特別に優れた5区画を選び出して造ったのがこのワインです。

すべての工程は、ピエールの個人所有のワイン蔵で行われており、 もちろん、世界トップのワインを生み出す秘密のテクニックと 天才醸造家のセンスでもって、渾身のワインが造られて いるのです。

吸い込まれそうな群青色に威厳あるドア・ノッカーが描かれた、 どことなく挑戦的なラベルは、「新たなるボルドーの扉となる」という意味と、 「故郷ボルドーへのノスタルジー」という意味が込められているのだとか。

巨匠ピエール・リュルトンのルーツを感じつつ、敢えて気軽に、 しかし気分は荘厳に、じっくりとたっぷりと味わってみて下さい。

最近カートに入れた商品

最近ご覧いただいた商品

あなたにオススメの商品

WEEKLY
RANKING週間ランキング

ジャンル別ランキング1st

11.5 Update

食品市場ランキング

新着ワイン