【表示限りの限定入荷!!メソッド・アンセストラルによるスパーク!!】若手醸造家の活躍が著しい、伸び盛りの産地、ワインフィアテルの大注目生産者といえば、ヨハネス・ツィリンガ―!! 創業はなんと1673年!!350年の歴史があります！
『ワインフィアテルならではの冷涼な気候、才能ある生産者の勢いある味わい！ナチュラルでスタイリッシュなワインです！』

表示限りの限定入荷!!

近年、若手生産者の活躍が著しい、ヴァインフィアテル。ヨハネス・ツィリンガ―醸造所の歴史は古く、1673年に創業。 1994年には兼業農家だったのをワイナリーとして新たなステージへ。

【表示限りの限定入荷！見つけた方はお早目に！】

「ヨハネス・ツィリンガー　レボリューション・アンセストラル　ＮＶ」！！

このワインが造られるのは、若手醸造家の活躍が著しい伸び盛りの産地、ヴァインフィアテル！！ 南のドナウ河から北のチェコ国境、西のマンハルツベルクから東のスロヴァキア国境まで広がっているオーストリア の中では比較的大きな産地です。 ヴァインフィアテル東部のこの地域は、イリュリア人とケルト人が葡萄を栽培してワインを造ったのが始まりとされています。フェルム=ゲッツェンドルフは、時のバイエルン州パッサウの修道院によって設立されました。 この地域で最も古い葡萄畑Steinthal（シュタインタール）は、1520年の文献でその名を見ることが出来ます。

このワインを造る、ヨハネス・ツィリンガ―醸造所は、1673年創始と350年の歴史がありますが、1980年までは ブドウ栽培は副業であり、当時は養豚がメインでした。 現在の醸造家、ヨハネスの父ハンスが1980年代により自然な農法へ転換。 1984年にはすべての畑を有機栽培へと転換し、1994年にはついに単独なワイナリーとして長い歴史に新たなページを加えました。

ヴァインフィアテルといえば、ＤＡＣにも認可されているグリューナー・フェルトリーナーの産地として有名なので、このスパークリングは是非お試しいただきたい！このワインの品種は、グリューナー・フェルトリーナー 80％に、きりっとした酸味を加えるリースリング20％。平均樹齢は20〜40年。 畑は品種毎に違い、丘陵最上部のグリューナー・ヴェルトリーナー。南向き斜面のリースリング。

醸造は天然酵母で自発的な発酵、2022年のグリューナー・ヴェルトリーナーを全房のまま圧搾。ステンレスタンク発酵させ発酵終了前に瓶詰め。発酵終了後に2021年のリースリングを加えています。アンセストラル、というワイン名の通り、アンセストラル法のスパークリングのため、柔らかく泡が溶け込んでいる印象です。 表示限りの限定品です。次回の入荷は未定です!! 是非、お試しくださいませ!!!