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《快挙達成!!》DRC、ルロワ、ルフレーヴなど綺羅星ドメーヌと同格!! そんな仏専門誌満点★★★ドメーヌが放つ[シャンボール・ミュジニィ]!! 繊細そしてエレガンスの極み、これぞシャンボール!! 栽培から醸造まで自然体でエレガントながら長熟!! 他の★★★ドメーヌのように高価になる前に是非お買い求めください。
[ドメーヌ・ダヴィド・デュバン シャンボール・ミュジニィ 2017]
【ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス(旧クラスマン 誌)】で満点三ツ星★★★。 つまり、DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)、 ルロワ、ルフレーヴなど綺羅星の如く輝く至宝ドメーヌと同格。 それでいてお値段はいまだに実にお値頃!! これがドメーヌ紹介の端的な表現。 そんな造り手が放つ、これぞブルゴーニュのピノ、エレガン スの極みという風味の[シャンボール・ミュジニィ 2017]。 この[シャンボール・ミュジニィ]に使用されるブドウ。 畑の所在、つまり区画がはっきりとしたものが素材です。 具体的には、「ジャッキー・トルショ氏」から引き継いだ、 村の北部の[Les Herbues]という区画の、面積僅か0.40ha の樹齢なんと50年のヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹ブドウ) と、その西に隣接する[Les Chardannes]の区画の、こちら も面積0.40ha樹齢40年の古樹ブドウを使用。 それらをすべて手摘みで収穫、選果後に除梗せずにピジ ャージュを実施しながら、30%の新樽と1〜3年使用樽70% で発酵。その後12〜18ヶ月間の熟成を経て、ほぼ澱引きせ ずに瓶詰めした1本です。 そしてヴィンテージも問題なし!! ブルゴーニュの2017年は、アメリカの重要評価誌【ワイン ・エンスージアスト誌】のヴィンテージチャートが、 コート・ド・ニュイに【95点】のハイスコアを付ける、 いわゆるグレートヴィンテージ。。 実際、当店での試飲でも、 『何より女性的、繊細とされるシャンボールらしさ満載の エレガンスの極み。クリアーでかすかに紫の要素を持つ赤 系ルビーレッドの色調。まず何より、シャンボールが持つ イチゴとラズベリーの風味が。それにスミレやブルーベリ ー、カシスなどの黒い木の実のニュアンスも加わり、 さらにほのかにコショウなどのスパイシーな要素もあり、 それら全てがエレガントで奥深い風味を構成しているんです。 また上質な酸とタンニンもブドウの果実味に溶け込み、 どれもが突出することなく、バランスよく全体を構成して いるんです。このシルキーながら複雑な1本には、コック・ オー・ヴァンやブフ・ブルギニヨンだけでなく、シンプル な牛肉や地鶏のグリル、チーズならやはりブルゴーニュの ウォッシュタイプと楽しみたいものです。』 【ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌】2016年版で 満点三ツ星★★★に昇格!! 2017年版でも★★★の超凄腕!! また多くのミシュラン三ツ星レストランでもオンリスト。 仏著名評論家「ミッシェル・ベタンヌ氏」も 『若き天才登場!!』と大絶賛!! そんな凄腕ドメーヌなのに、価格は今でもお値頃の [シャンボール・ミュジニィ 2017]!! しかもヴィンテージは【95点】の大当たり2017年。 三ツ星に昇格後価格が高騰した[アルマン・ルソー]などの 前例を見ると、近い将来、価格高騰若しくは入手困難も必至です これはもうブルゴーニュ好き、ワイン好きなら絶対に見逃 せない筈です。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
【ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス(旧クラスマ ン誌)】で満点三ツ星★★★。 DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)、ルロワ ルフレーヴなど綺羅星の如く輝くドメーヌと同格 多くのミシュラン三ツ星レストランでもオンリスト。 それでいてお値段はお値頃と庶民の味方。 それがご紹介の[ドメーヌ・ダヴィド・デュバン]。 デュバン家では1965年からワイン造りにかかわり、 その全量をボーヌの生産者協同組合に販売していました。 それが1991年に父親がドメーヌを始め、その後1971年生 まれの「ダヴィド氏」が、90年に19歳で学校を卒業し ドメーヌに携わるようになり、今日の名声への礎を築く ことになります。 氏は、母方の親戚の[ドメーヌ・アミオ・セルヴェル]や [ドメーヌ・ラルロ]でも見習いとして働きながら、93年 頃から「ジャイエ・ジル氏」とも出会い親交を持つよう になります。 その間の情勢については前述の【ル・メイユール・ヴァ ン・ド・フランス】が、90年代初頭の濃密で凝縮し、 しばしば樽の風味が果実味を覆い隠してしまうようなス タイルから、少しずつフィネスを重視するようになり、 現在、コート・ドールでのトップ生産者に登りつめたと しています。 デュバン氏の手法は、ブドウ栽培を最重視し、その労力 を惜しまないため畑にいる時間が最も長くなり、近年で はほぼ有機栽培に近いといいます。 また醸造も自然な状態で発酵・熟成させることを理想と し、テクニックに頼らず、人為的介入を極力避ける方法 を採っています。 こうして造られたワインは、すぐ飲むことも出来、かつ、 長期熟成可能な芳醇な果実味、酸味、タンニンなどの要 素の構成が十分で、力強さ重視ではなく、エレガントで 調和が取れバランスの良い味わいとなっています。 また、2006年には樹齢の高い畑を所有することで有名な、 [ジャッキー・トルショ]の畑を引き継ぎ、醸造と販売を 開始し、2007年には醸造所とカーヴを新設。さらに、 17haの畑が2010年より有機栽培(エコセール)の認証を取 得、ラベルに表記されています。