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【当店現地発掘★独自輸入!オーガニック認証付】

ジェラルド・ヌーメイヤー リースリング・レ・ゾスピス 2018 白ワイン

    商品コード : eva3134
    価格 : 円(税別円)
    【当店現地発掘★独自輸入!オーガニック認証付】
    ポイント : 22
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【★現地発掘独自輸入!!オーガニック認証付!!】北部アルザスの繊細で可憐なリースリング!! 地元で数々の有名レストランでオンリストのドメーヌ・ヌーメイヤー! フランス有力評価誌★ギィ・ド・アシェットで常連の高評価生産者!! 2012年よりオーガニック認証も取得!!
『やわらかく広がる素直な優しさの中にリースリングらしい凛とした存在感、品のいい味わい!!これは超ハイコスパな辛口白ワイン!』


表示限りの限定入荷!




[ドメーヌ・ヌーメイヤー リースリング・レ・ゾスピス 2018]





2012年にオーガニック認証を取得。とにかく畑での作業を大切にしています。土壌は主に泥灰土および石灰岩土壌。地層年代は三畳紀。





2012年以降、毎年ワイナリーを訪問。左のオーナーさんのジェラルドさんが迎えてくれました。右は息子のジェロームさん。元ソムリエさん。世界の色々な産地でワイン造りの修行経験あり。場所はアルザス北部。モルスハイム村。伝説のスポーツカー、”ブガッティ”で有名な街です。





アルザスはフランスの中でも美食の地。特にこの地域の名物料理は鴨やフォアグラを使ったお料理。この地域のレストランでもよくこのワイナリーのワインは使われています。



みなさま、

アルザスはフランスの中でも数多くの星付きレストランがひしめく美食の地!!美味しい料理にはかかせない美味しいワインの宝庫の地!!このワインは北部アルザスの隠れた銘醸地、モルスハイムの冷涼な気候がはぐくむ繊細で可憐なリースリング!!現地発掘★独自輸入!!

[ドメーヌ・ヌーメイヤー リースリング・レ・ゾスピス 2018]!!

このワイナリー、ドメーヌ・ヌーメイヤーとの出会いは2012年。フランスの評価誌で高評価をとっていたこのワイナリーが気になり、旅行中にたまたま訪れたのがきっかけです。アルザスは南北縦に長く、意外と中部から南部にかけては暖かく乾燥している地域で、すっきりした味わいとなると北部アルザスのバ・ランのエリアがねらい目。このワインが造られるのは、北部アルザスのモルスハイムという街。”ブガッティ”という伝説のスポーツ・カーで有名で、車好きの方にはよく知られているそう。街はストラスブールにも近いものの、とても静かで穏やかな自然がいっぱいの可愛らしい街です。

今回ご紹介するのは、そのモルスハイムの標高230メートルで南東向き斜面の区画の畑からとれたリースリングを使用した爽やかな辛口白ワインです。リースリングはもともとドイツの北部の産地が代表的な銘醸地と言われるように、比較的冷涼地の方が向いているので、アルザスの中でも北部の方がリースリングらしい繊細な味わいが表現されると感じることが多いです。しかも2012年にオーガニックの公的認証も取得し、洗練された味わいなのにとってもナチュラルさもあり、フランスの有名評価誌のギィ・ド・アシェットでも星付き常連で色々な評価誌で高評価をとっているのも納得です。

このワインが造られる土壌は泥灰石灰岩土壌。標高230メートル。南東向き。丁寧に手摘みしたブドウを使用。20℃のステンレスタンクで75日間発酵後、5か月間、ステンレスタンクで熟成。自然酵母使用。ブドウの平均樹齢は35年。 一般的に石灰を含む泥灰石灰岩土壌は、固い土壌のため酸味が強くでることから、ピノ・グリやゲヴュルツなどの比較的酸味が弱いタイプの品種が向いているといわれています。しかし、近年の温暖化の影響で適度な酸味が必要なことや、オーガニック栽培特有の柔らかさから、 味わいに固すぎるという印象はなく、素直でのびやかだけど、非常にバランスのとれた味わいだと思いました。

当店での試飲の感想は、

『香りはフレッシュなグレープフルーツやシトラスのような柑橘系。味わいはキュッとひきしまった酸味と緻密で透明感のあるミネラル感がピュアで素直。 リースリングらしい上下にのびやかなストラクチャーはありますが、攻撃的な固さはなく、品のいい清楚な印象。余韻も非常に長く、フィニッシュに心地のいい苦味を 少し感じますが、全体的に繊細で優しい味わい。』

2018年はアルザス全体的に非常に乾燥していて温暖だった年ですが、北部ならではの繊細さも残りつつ、低収量ならではの凝縮感、石灰質土壌ならではの引き締まった酸味がよりストラクチャーを強調して、存在感のある味わいになっています。 このワイナリーならではの品の良さは健全。おすすめは、レモンをしっかりとしぼって食べる串カツやとんかつ、フライ系などの揚げ物。このワインがあればさっぱりといくらでも食べれちゃう感じです。リースリングは普段は食事には合わせるのは難易度が高いと言われている品種ですが、このワインはちょっといい意味で例外的とも思えるほど。すっきりした酸味やミネラル感は食前酒としても。是非、北部アルザスの繊細な味わいをお試しください!!

※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。


[Domaine Neumeyer Riesling Les Hospices 2018]
■色・容量:
白750ml
■ALC:
14%
■ブドウ品種:
リースリング100%
■産地:
フランス・アルザス地方
■味わい:
辛口
■ラベル表示:
酸化防止剤(亜硫酸塩)


当店現地発掘独自輸入!!

[ドメーヌ・ヌーメイヤー リースリング・レ・ゾスピス 2018]

このワインを造るのはアルザス北部のモルスハイム地区、ブガッティという街で3代続くドメーヌ・
ヌーメイヤーです。畑の広さは16ヘクタールで北部アルザスで有名なグランクリュのひとつ、ブリュンデルタールを所有しています。

環境に配慮し、2012年にはオーガニックの認証を取得しています。このワインが造られる区画は標高230メートル。南東向き、平均樹齢は35年。手摘みのブドウを使用。
畑の土壌は粘土石灰質土壌で、通常はしっかりとした酸味がうまれることが多いのですが、非常に品がよく、角が取れた優しい酸味となっています。20℃のステンレスタンクで73日間発酵後、5か月間、ステンレスタンクで熟成。自然酵母使用。


当店での試飲の感想は、

『香りはフレッシュなグレープフルーツやシトラスのような柑橘系。味わいはキュッとひきしまった酸味と緻密で透明感のあるミネラル感がピュアで素直。
リースリングらしい上下にのびやかなストラクチャーはありますが、攻撃的な固さはなく、品のいい清楚な印象。余韻も非常に長く、フィニッシュに心地のいい苦味を
少し感じますが、全体的に繊細で優しい味わい。』

2018年はアルザス全体的に非常に乾燥していて温暖だった年ですが、北部ならではの繊細さも残りつつ、低収量ならではの凝縮感、石灰質土壌ならではの引き締まった酸味がよりストラクチャーを強調して、存在感のある味わいになっています。 このワイナリーならではの品の良さは健全。おすすめは、レモンをしっかりとしぼって食べる串カツやとんかつ、フライ系などの揚げ物。このワインがあればさっぱりといくらでも食べれちゃう感じです。リースリングは普段は食事には合わせるのは難易度が高いと言われている品種ですが、このワインはちょっといい意味で例外的とも思えるほど。すっきりした酸味やミネラル感は食前酒としても。是非、北部アルザスの繊細な味わいをお試しください!!

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