品切れ
画像は2015年ですが、実際のお届けは2018年となっています。
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ウーラーのワインで絶対にお試しいただきたいのが、 このオーストリアを代表する白ブドウのグリューナー・ ヴェルトリーナー種を使った辛口の白ワイン!! [ウーラー グリューナー・ヴェルトリーナー ラングトイフェル 2018] グリューナー・フェルトリーナーはオーストリアの白品 種の中でも最も多く栽培されている品種で、オーストリ アといえば、この品種、という程の世界中で人気の品種 です。 どちらかというとボディ感があるふくよかなタイプの 品種で、薫りの特徴は白コショウなどのスパイシーさ があると一般的に言われていますが、産地や土壌のタイ プなどでもだいぶ印象がかわり、テロワールを反映する 品種の代表だと思います。 このウーラーのグリューナーは畑の面積、なんとたった の0.3ha。石灰質土壌。平均樹齢約40年。 2006年から完全オーガニック栽培(2012年「AUSTRIA BIO GARANTIE」認証取得)。ビオディナミの手法も採用。 ステンレスタンクで醸造。「ラングトイフェル」は畑名です。 味わいはしっかりとした辛口で引き締まった酸味とミネラ ル感がちょっと脂身のあるような豚肉のお料理にもおす すめ。特にとんかつなどの揚げたものなど、メインディッ シュにも負けないボリューム感と余韻の長さ。 たまたま「近所の人からたまたま譲り受けた」畑が、 オーストリアでも屈指のテロワールといわれるウィーン のドーブリンク地区にあったことで、ワイン造りにも開眼。 世界でも類を見ない「バイオリニストのワインメーカー」 が誕生することになりました。 ・・・その結果は・・・、素晴らしいワインを生み出し、 今やウィーンではちょっとした時の人になっています。 現地でも入手困難なワイン、是非お試しくださいませ!