品切れ
10年熟成の銘醸リオハ・レセルバ!!パーカー【90点】にしてお値打ち!!パーカーお気に入りリオハといえばこの造り手!! パーカー90点!!『熟成香が花開いている』『飲み頃』激賞リオハを当店独自発掘・直輸入!! 2008年ヴィンテージはパーカー91点!!『私は2008年のレセルバにすっかり唆されてしまった!!非常にうまくバランスしている!!』 さらに造り手への素晴らしい称賛も!!『魅力と人柄に溢れている!!』『本物かつ純正なリオハを提供してくれる!!』 熟成ワイン好きにはたまらない!!銘醸リオハの中でも熟成格付で上級のレセルバが超お買い得!! これが美しく熟成した銘醸リオハのレセルバなのか・・・と思わずため息が出てしまいます!!
[プエージェス・リオハ・レセルバ 2009]
この2009年ヴィンテージが見事パーカー【90点】獲得!!『熟成香が花開いている』『今飲んでも飲み頃を迎えている』と絶賛しています!!
2008年ヴィンテージに対しては【91点】を付け『私は2008年のレセルバにすっかり唆されてしまった。非常にうまくバランスしている』と激賞!!さらには造り手に対して『本物かつ純正なリオハを提供してくれる』と惜しみない賛辞を贈っています!!
ボデガス・プエージェスは同じ敷地内にワイン・スパのあるホテルを併設し、滞在してワインと美食を楽しむ旅【エノ・ツーリズム】を提案しています。
熟成ワイン好きの皆様!!! 銘醸リオハのレセルバ2009年ヴィンテージが2,480円(税別)で登場します!! しかもパーカー【90点】!!!! 2008年ヴィンテージは【91点】!!!! 二年連続高得点獲得の銘醸リオハ、これはとんでもないお買い得!! 当店独自発掘の直輸入ワインですので、このバリュー価格が実現いたしました!! 数に限りがございますので、どうぞお早めにお買い求めください!!その名も、 [プエージェス・リオハ・レセルバ 2009]!!!! スペインで最も伝統的な銘醸地といえば、リオハ!! 古くからワイン愛好家に親しまれ、名声を獲得した産地のひとつと言えるでしょう。 リオハでは昔からクリアンサ、レセルバ、グラン・レセルバといった熟成規定があり、樽熟成と瓶熟成の期間が細かく設定されています。 クリアンサ、レセルバ、グラン・レセルバの順に熟成期間がより長く義務付けられており、その分ワインの格も上がり、価格に反映されているんです。 今回ご案内のリオハのレセルバは、グラン・レセルバほど長期熟成ではないものの、ちょうど良い飲み頃具合で世界中のワイン愛好家に愛飲されている銘醸ワイン!! それがこのお値打ち価格で飲めるとなれば、嬉しい反面『中身はハズレなんじゃ!?』と疑いたくもなりますね。 ところがこのワインはハズレじゃありません、アタリです!!その証拠に、あの世界屈指のワイン評論家ロバート・パーカーさんがこの2009年ヴィンテージに【90点】を付け、 『2009年のレセルバは2008年ヴィンテージのイメージより熟して進化が速いように感じる。味わい深く進化した輪郭を持つ一本。縁がオレンジ色を呈し、熟成香が花開いている。口中では素朴なタンニン、土っぽいタッチがありながら、ドライで自然なフィニッシュ。1万本を2011年夏に瓶詰め。したがってボトルで十分に熟成されており、今飲んでも飲み頃を迎えている。(※2018年3月試飲)』 と絶賛!! しかも2008年ヴィンテージに対しては、なんと【91点】を献上し、 『私は2008年のレセルバにすっかり唆されてしまった。ほのかな芳香と樽のニュアンスが大変良く凝縮した、シリアスで淡い赤ワイン。口中でもややシャイで閉じ気味、また渋みが収斂するかもしれないが、上質な新鮮さと良好なタンニン、磨かれたテクスチャーが非常にうまく<バランスしている。』 と激賞しているんです!! さらに造り手に関しても言及し、 『ヘスス・プエージェスの小さな醸造所を訪ねたところ、リオハには多くの生産者がいるのに「なぜ小さなうちへ?」と驚かれた。それは「小さなうち」こそ、本物かつ純正なリオハを提供してくれるから。注目を引くベルもホイッスルも、野心も持たないけれど、魅力と人柄に溢れている。』 と、当主ヘスス・プエージェスさんが聞いたら感涙にむせびそうな、感動的なコメントで褒め称えています!! ぜひとも、ご自身の舌と感性で確かめてみてください。 まだ濃厚なガーネット色ですが、エッジはやや淡めのレンガ色が現れてきています。期待に胸をふくらませながら香りをとると、イチジク、イチゴ、ラズベリーのドライフルーツやオレンジピールの芳醇なブーケの中に、フレッシュなダークチェリーのアロマも見え隠れ。さらにクローブ、シナモン、ナツメグのスパイス。続いて杉、タバコの葉、紅茶、マッシュルーム、ミネラルの印象もあり、10年の時を経て豊かな香りを醸し出しています。口中でもドライで落ち着きのある果実味に癒され、豊かで上質な酸がしっかりと味わいの柱に据えられています。きめ細かく溶け込んだタンニン、口当たりはこの上なくシルキーでなめらか。それでいて口中で収斂するような渋みと硬質なミネラルが全体を引き締め、非常に良いバランス。飲み応えがありながら繊細でフィネスのあるスタイルです。 これが美しく熟成した銘醸リオハのレセルバなのか・・・と思わずため息が出てしまいます。 適温は15〜16℃。デカンタージュしていただくか、お飲みになる数時間前に抜栓していただくと、より芳醇な風味をお楽しみいただけます。 キノコのお料理、特に薫り高いポルチーニ茸を使った一皿や、根菜と牛肉の煮込みなどに良く合います。ぜひお試しください! こんな上質なリオハのレセルバがこのお値打ち価格で堪能できるのなら、素晴らしいお買い得といえるでしょう。 当店が厳選した銘醸リオハのレセルバ、じっくりと味わい尽くしてください!!
銘醸リオハの10年熟成レセルバがこの価格で飲めるのは超お値打ち!!しかもパーカー【90点】です!! どうぞお早めにお買い求めください!!
あの世界屈指のワイン評論家ロバート・パーカーさんがこの2009年ヴィンテージに【90点】を付け、 『2009年のレセルバは2008年ヴィンテージのイメージより熟して進化が速いように感じる。味わい深く進化した輪郭を持つ一本。縁がオレンジ色を呈し、熟成香が花開いている。口中では素朴なタンニン、土っぽいタッチがありながら、ドライで自然なフィニッシュ。1万本を2011年夏に瓶詰め。したがってボトルで十分に熟成されており、今飲んでも飲み頃を迎えている。(※2018年3月試飲)』 と絶賛!! しかも2008年ヴィンテージに対しては、なんと【91点】を献上し、 『私は2008年のレセルバにすっかり唆されてしまった。ほのかな芳香と樽のニュアンスが大変良く凝縮した、シリアスで淡い赤ワイン。口中でもややシャイで閉じ気味、また渋みが収斂するかもしれないが、上質な新鮮さと良好なタンニン、磨かれたテクスチャーが非常にうまく<バランスしている。』 と激賞しているんです!! さらに造り手に関しても言及し、 『ヘスス・プエージェスの小さな醸造所を訪ねたところ、リオハには多くの生産者がいるのに「なぜ小さなうちへ?」と驚かれた。それは「小さなうち」こそ、本物かつ純正なリオハを提供してくれるから。注目を引くベルもホイッスルも、野心も持たないけれど、魅力と人柄に溢れている。』 と、当主ヘスス・プエージェスさんが聞いたら感涙にむせびそうな、感動的なコメントで褒め称えています!!
ボデガス・プエージェスはスペインで最も伝統ある銘醸地といわれる特撰原産地呼称(D.O.Ca.)リオハに位置しており、サブゾーンはリオハ・アルタに属しています。スペイン北東部ラ・リオハ州の中でも中心よりやや北のアバロスという地区にセラーを構えています。 プエージェス家は先祖代々この地でブドウ栽培を行っていた家族経営のワイナリーです。1844年に町役場からこの小さなセラーを買い取り、以来元詰めワインを造り続けています。現在はヘススとフェリックスのプエージェス兄弟が運営に当たっています。 プエージェスでは良い畑にこそ良いワインが生まれるというコンセプトの下、オーガニック栽培を行い天然酵母しか使用していません。主な品種はテンプラニーリョで、そのほかにグラシアーノ、ガルナッチャ、マスエロ(カリニャン)を補助品種として植えています。 畑の標高は490m〜610mで、土壌は粘土石灰質です。北のカンタブリア山脈が大西洋からの冷たい風を遮りますが、山からは離れているので太陽は遮りません。大西洋気候の影響を受けた、恵まれた環境でブドウは育ちます。 [プエージェス・レセルバ]は樹齢30年の古木テンプラニーリョ95%、ガルナッチャ、グラシアーノ、マスエロの合計が5%ブレンドされています。丁寧に手摘みし、28℃で18日間発酵させます。その後、アメリカンオーク樽(50%)とフレンチオーク樽(50%)で24ヶ月熟成。2011年夏に瓶詰めし、その後約9年間の瓶熟成を経たレセルバ格付の赤ワインです。 熟成ワイン好きにはたまらない、芳醇で豊かなブーケが楽しめるレセルバ。パーカーさんは過去のヴィンテージで、『熟成したブルゴーニュを連想させる。』とコメントしていますが、確かに上質なリオハはブルゴーニュを彷彿とさせる味わい深さがあります。 ぜひともじっくりとご堪能くださいませ。