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年産2000本の超レア★単独所有畑名入り★ボーヌの極旨赤!!

ポール・ペルノ・ボーヌ・クロ・デ・デュシュ・デ・マルコネ 2018 赤ワイン

    商品コード : amz0197
    価格 : 円(税別円)
    年産2000本の超レア★単独所有畑名入り★ボーヌの極旨赤!!
    ポイント : 65
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年産2000本の超レア★単独所有畑名入り★ボーヌの極旨赤!!
『ピュリニィ・モンラッシェでは秘中の秘のごとき存在!!』
『自前のブドウ畑は素晴らしく、腕前も見事である!!』
著名評論家諸氏大絶賛の至高ドメーヌ!!白の名手は赤を造っても絶品!!
深みのある果実味と上品な酸、タンニンのバランスが見事で余韻も長い!!




[ドメーヌ・ポール・ペルノ・ボーヌ “クロ・デュ・ドシュ・デ・マルコネ”2018]



この年産2000本のみの、希少ヴィラージュもの(村名クラス)の赤。 ピュリニィの名手として名を馳せる[ドメーヌ・ポール・ペルノ]が、 ワインの街「ボーヌ」に単独所有(モノポール)する畑からの赤。 その面積0.43haの畑があるのは、ボーヌ北端にある1級畑[レ・マルコネ] の西側上部、標高300メートル付近の日照に恵まれた南東向き斜面。

ドメーヌがそこで栽培するピノ・ノワールの樹齢は30〜60年の、 いわゆるヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹ブドウ)。 完熟を待ちすべて手摘みで収穫したブドウは100%除梗し、3〜4日間の マセラシオン(醸し)を経て、ヴィンテージにより8〜15日間の発酵。 その間、適度のピジャージュやルモンタージュを施します。 なお、熟成は新樽率10%のフランス産オーク樽で11ヶ月間。 その後濾過はせずに瓶詰めしています。

ちなみにドメーヌについては、ブルゴーニュに精通する「マット・ クレイマー氏」が、著書【ブルゴーニュワインがわかる】の中で、 『ピュリニィ・モンラッシェでは秘中の秘のごとき存在』 『自前のブドウ畑は素晴らしく、腕前も見事である』 と絶賛。 ただ一方、惜しむらくは、かつては全生産量の6〜8割を ジョセフ・ドルーアン社に売っていたと解説。 『やがてワインを全て自家詰めする道を選ぶならば、 ピュリニィの 王座をルフレーヴと競うドメーヌになるだろう』 と、辛口白の最高産地であるピュリニィの中でも、 トップに君臨する 実力があるとの最大級の賛辞を贈っているのです。

さらに、あの「ロバート・パーカー氏」も著書【ブルゴ ーニュ】で、 『ドメーヌ・ポール・ペルノは絶妙な白ワインを造る』 『ワインがどれほど並々ならぬものなのか気付いている人は少ない』 と解説し、傑作を造るのにもかかわらず、生産量の4分の3をボーヌの ネゴシアンに売り渡すことを嘆いていました。 そしてペルノに望むらくは、クレーマー氏と同様に、 『他のブルゴーニュの白とのブレンド用にまわってしまうネゴシアン 向け販売量を減らし、もっと輸出市場にまわしてくれること』を要望し、 『彼のバタール・モンラッシェ1986は、かって味わった最も偉大な ブルゴーニュの白の一つに数えられる』と締めくくっています。

そんな至高の名手からご案内の、2018ヴィンテージ赤は・・・、 各評価誌のヴィンテージチャートは出揃っていないものの、アメリカの 【ワイン・エンスージアスト誌】では【95点】と、かなりのハイスコア。 いわゆるグレート・ヴィンテージと言える生産年です。 しかもこれまでの試飲では、若いうちから親しみ易く美味しさを感じさせる、 ありがたいヴィンテージ。

実際に当店での試飲でも、 『とにかく美味!!白の名手は赤でもさすがの実力!!』 『かすかに紫の要素を持つ、クリアーなルビーレッド色。 そしてチェリーやベリー、カシスなどのニュアンスを持つ香りは華やか で凝縮感があり、1級などもう少し上級クラスのワインと遜色ない風味 がグラスを満たします。 また、ミネラル感も豊かで、しっかりとした果実味は、フィネスと共に 素直なたくましさと密度の高い味わいを見せながら、決して重すぎるこ となく、バランスの良い風味が余韻まで楽しめるんです。 個人的感想では、現時点でも上質な名品と言えながら、この傑出した 赤は熟成による複雑な変化も期待でき、数年後がとても楽しみです。 ちなみに、このワインに合う料理としてインポータさんは、赤身肉の グリル、マグロ赤身、キノコのリゾットなどとしていますが、より本格的な コック・オー・ヴァンやブフ・ブルギニヨンもよく、チーズならエポワス やリヴァロなどウォッシュタイプと相性が好いでしょう。』

著名評論家諸氏大絶賛の名手の手による [ボーヌ “クロ・デュ・ドシュ・デ・マルコネ”2018]!! 久々に巡り合ったとても美味しいボーヌ。 白の名手は赤でもその腕前を存分に発揮しています。 ワイン好きの方は、この機会に是非と もしっかりとお買い求めください。

※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。


Domaine Paul Pernot, Beaune "Clos du Dessue des Marconnets" Monopole 2018
■色・容量:
赤750ml
■ALC:
13%
■ブドウ品種:
ピノ・ノワール100%
■産地:
フランス - ブルゴーニュ地方 - ボーヌ地区
■味わい:
ミディアムボディ
■ラベル表示:
酸化防止剤(亜硫酸塩)


[ドメーヌ・ポール・ペルノ]は1850年の創業以来、 常にピュリニ・モンラッシェ村のトップドメーヌで あり続ける造り手の一つです。 現在では創業者の孫とその息子たちによって運営され、 合計16.19haにわたるバラエティに富んだ優良な畑を 所有し、非常に丁寧な栽培が行われています。

この年産2000本のみの、希少ヴィラージュもの(村名クラス)の赤。 ピュリニィの名手として名を馳せる[ドメーヌ・ポール・ペルノ]が、 ワインの街「ボーヌ」に単独所有(モノポール)する畑からの赤。 その面積0.43haの畑があるのは、ボーヌ北端にある1級畑[レ・マルコネ] の西側上部、標高300メートル付近の日照に恵まれた南東向き斜面。

ドメーヌがそこで栽培するピノ・ノワールの樹齢は30〜60年の、 いわゆるヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹ブドウ)。 完熟を待ちすべて手摘みで収穫したブドウは100%除梗し、3〜4日間の マセラシオン(醸し)を経て、ヴィンテージにより8〜15日間の発酵。 その間、適度のピジャージュやルモンタージュを施します。 なお、熟成は新樽率10%のフランス産オーク樽で11ヶ月間。 その後濾過はせずに瓶詰めしています。

著名評論家諸氏大絶賛の名手の手による [ボーヌ “クロ・デュ・ドシュ・デ・マルコネ”2018]!! 久々に巡り合ったとても美味しいボーヌ。 白の名手は赤でもその腕前を存分に発揮しています。

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