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≪ついに獲得!!最高評価トレ・ビッキエーリ!!!≫ 密かな人気です!!あの超幻イタリアンをまたまた独占入荷!! 『我々の最も愛するワインの一つ!!』あの重要ガイド誌がここまで絶叫!! 『個性タップリのまるで癒されるかのような香りの強さと余韻の長さ!! チェリーを想わせる果実味とスパイスの香りが一杯に溢れます。 ゴルゴンゾーラなどチーズをトロトロに溶かしたお料理との相性抜群!!』
[カステッロ・ディ・ヴェルドゥーノ・バッサドーネ 2021]
イタリア好きのお客様!! たいへんお待たせいたしました!! このワインの入荷を心待ちにしていたのは、私だけでは ないでしょう。なるべく多くのワインファンの方々に、この味わいを お伝えできればと思います。 その名も [カステッロ・ディ・ヴェルドゥーノ・バッサドーネ]!!! 1840年代、当時のピエモンテ・サルデニァ国王のカール ・アルベルトが、ピエモンテにあるこのワイナリーを買 収し、自らの別荘にしてしまったほど・・・ そのあまりの美味しさに溺愛し、全てを独占してしまっ た幻の極上ワイン!! このワインに使用される稀少なブドウ品種ペラヴェルガ は、このお城の廻りでしか栽培されていなかった品種で、 この幻のブドウに国王が溺愛してしまったのが事の始まり とも言われるほどの見事な美味しさを持っているんです!!。 もちろん、地元イタリアでの評価も高く、 重要評価誌[ガンベロ・ロッソ]は、 『我々の最も愛するワインの一つ!! 個性的な品種ペラヴェルガに向けられる、この造り手 の情熱的な仕事への賞賛は永遠に止むことはないだろ う』こんな大絶賛コメントも残しているほど!! そしてそして!!今回ご案内の2021ヴィンテージで、 ≪最高評価トレ・ビッキエーリをついに獲得!!!≫ 味わってみますとあの懐かしい香りが立ち込めてきまし た。個性タップリのまるで癒されるかのようなやさしく もスパイシーな香りと余韻の長さは、いつもながらの感 動を与えてくれます。 『グラスに注いだ時の何とも言えない魅惑的な、まるで 熟成したブルゴーニュワインを想わせる褐色を帯びたル ビー色にまず目を奪われます。そしてあの懐かしい香り が拡がってくるんです。それはまさにラベルに描かれた 花が満開に咲いたお花畑にたたずんでいるような空間な んです。そして口に含むとチェリーを想わせる果実味と スパイスの香りが一杯に溢れ、長く、途切れることなく 続いていきます。特に、ゴルゴンゾーラなどチーズをト ロトロに溶かしたお料理との相性は抜群!!ほんとうに飽 きることなく何杯でも飲み続けてしまうんです。』 現在、[カステッロ・ディ・ヴェルドゥーノ]はホテルと アグリスティーズモを経営、それぞれにレストランも完 備されていまして、そのハウスワインとなっているのが、 この[バッサドーネ]。 数年前に訪問させていただいたのですが、ほとんどのテ ーブルで[バッサドーネ]のボトルが開いていました。 おそらく、生産本数のほとんどが自ら経営するレストラ ンと地元ピエモンテで消費されてしまうのでしょう。 今回、日本向けに出荷された本数も極わずか!! 本当にこのワインに巡り会えたのは、幸運という以外に 言葉はありません!!。 なるべく多くのイタリアワインファンの方々に、この味 わいをお伝えできればと思います。 その個性的な香りに思いっきり癒されてください。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
カステッロ・ディ・ヴェルドゥーノは直訳すると【ヴェ ルドゥーノのお城】。イタリアはピエモンテ・バローロ 地区の最北に位置する小さな区画で、ヴェルドゥーノ自 体は,1995年にDOCとして認定されました。このヴェルド ゥーノの中心の高台に位置し、素晴らしいバローロ一帯 の景色を一望できるのが、このお城です。 『余はこのワインのためなら戦のことなどどうでもいい!』 このお城の廻りでしか栽培されていないブドウ品種ペラ ヴェルガから造られるワインの溺愛してしまった、当時 のピエモンテ・サルデニァ国王のカール・アルベルトが そんなことを言いながら、このワイナリーを買収、自ら の別荘にしてしまったほど・・・ 今ではワイン・ヴィラとして、このお城が利用され、ワ イナリー兼宿泊施設として8人の女系家族が運営し、こ こで宿泊し、食事をしたお客様にこのワインの魅力を伝 えています。 特に、本日ご紹介のペラヴェルガという名のこのエリア の数件の生産者のみが栽培している稀少品種から造られ る、ヴェルドゥーノDOCの[バッサドーネ ]は、その生産 本数の少なさもあって、輸入できる本数も極わずか!! しかも!!今回ご案内の2021ヴィンテージでは、 ≪最高評価トレ・ビッキエーリをついに獲得!!!≫ 今回、日本向けに出荷された本数も極わずか!! 本当にこのワインに巡り会えたのは、幸運という以外に 言葉はありません!!。 なるべく多くのイタリアワインファンの方々に、この味 わいをお伝えできればと思います。 その個性的な香りに思いっきり癒されてください。