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南仏の中でもとりわけ個性的なワイン産地“カバルデス”!! 2種のカベルネをブレンドしたちょっぴりボルドーテイスト!! 濃くて、強くて、エレガント!! しかしボルドーとも違う、普通の南仏とも違う唯一無二の味わい!! 炭火で焼いた肉が食べたくなる!!パワフルさの中に品格を感じるワイン!!
[シャトー・ムールヴィエル・ド・リサック・カバルデス 2019]
濃くて、強くて、エレガント。 陽気でカジュアルな南仏ワインとはまるで真逆の、 ちょっとシリアスでミステリアスなワイン・・・カバルデス!! いつの間にやらたくさん誕生した南仏AOPの中でも、 カバルデスのワインは明らかに他の南仏ワインと違います。 それは、ボルドー品種の割合が高いから。 とりわけカベルネの比率が高めで、今回ご紹介するこの ワインは、カベルネ・ソーヴィニョンが20%、カベルネ・フランが20%。 やっぱりカベルネが入ると、味の印象がガラッと変わるんですよね。 残りの品種がシラー40%、グルナッシュ20%でも、カベルネの風味が強い強い。 いわゆるお馴染みの南仏風味ではなくて、しかしボルドー ワインとも全然違う、まさに唯一無二の味わい!! それが、カバルデスのワインなんです。 今回ご紹介するのは、2019年ヴィンテージ。 約4年の熟成を経て、少し柔らかさが出てきていい感じ! シラーのしなやかさとグルナッシュのみなぎる果実味に、 カベルネ・ソーヴィニョンの厳かさとフランの品格。 これらが渾然一体となり、力強く、しかし優雅に押し寄 せてきます。 その味わいは、 『深煎りのモカを思わせる香ばしいアロマに、カシスと ダークチェリーの黒々とした果実味。黒胡椒やリコリス などのスパイシーな香りも加わり、非常に濃密なアロマ です。 その味わいは、みっちりと濃厚で刺激的。舌に絡みつく ような凝縮感たっぷりの果実味は、まるでリキュールか それともコンポートか。高めのアルコール感も相まって、 強く、ずしんと来る重み。それでいて酸の感じはわりと シュッとしていて、後味は意外にべたつかない。 チェリータルトのような余韻が印象的です。』 どしんと腹に来るパワフルさ! それでいてどこかエレガントで品格を感じる味わいです。 炭火で焼いた牛肉や、ジビエにもぴったり!! ビーフシチューなどのこってりとした料理にもおすすめです。 ぜひとも、じっくりとお楽しみください!!
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
いつの間にやらたくさん誕生した南仏AOPの中でも、 カバルデスのワインは明らかに他の南仏ワインと違います。 それは、ボルドー品種の割合が高いから。 とりわけカベルネの比率が高めで、今回ご紹介するこの ワインは、カベルネ・ソーヴィニョンが20%、カベルネ・フランが20%。 やっぱりカベルネが入ると、味の印象がガラッと変わるんですよね。 残りの品種がシラー40%、グルナッシュ20%でも、カベルネの風味が強い強い。 いわゆるお馴染みの南仏風味ではなくて、しかしボルドー ワインとも全然違う、まさに唯一無二の味わい!! それが、カバルデスのワインなんです。 どしんと腹に来るパワフルさ! それでいてどこかエレガントで品格を感じる味わいです。 炭火で焼いた牛肉や、ジビエにもぴったり!! ビーフシチューなどのこってりとした料理にもおすすめです。 ぜひとも、じっくりとお楽しみください!!