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    スペイン 750ml 赤ワイン ミディアムボディ バレンシア マンドー アルコス 希少品種 アンフォラ 旅するスペイン語 自然派 原点回帰 パーカー92+点

セイェール・デル・ロウラ・赤とんぼ(Parotet Vermell) 2022<br>スペイン 750ml 赤ワイン ミディアムボディ バレンシア マンドー アルコス 希少品種 アンフォラ 旅するスペイン語 自然派 原点回帰 パーカー92+点
  • セイェール・デル・ロウラ・赤とんぼ(Parotet Vermell) 2022<br>スペイン 750ml 赤ワイン ミディアムボディ バレンシア マンドー アルコス 希少品種 アンフォラ 旅するスペイン語 自然派 原点回帰 パーカー92+点
この2022年はなんとパーカー92+点!!原点回帰のアンフォラ熟成赤!!

セイェール・デル・ロウラ・赤とんぼ(Parotet Vermell) 2022
スペイン 750ml 赤ワイン ミディアムボディ バレンシア マンドー アルコス 希少品種 アンフォラ 旅するスペイン語 自然派 原点回帰 パーカー92+点

    商品コード : odx0227
    価格 : 円(税別円)
    この2022年はなんとパーカー92+点!!原点回帰のアンフォラ熟成赤!!
    ポイント : 36
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この商品のレビュー

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出たぁ毎年パーカー90点連発・原点回帰の自然派ワイン!!『非常にバランス良く美味しい!!』『果実味がストレートかつ前面に出ている赤!!』『繊細なエレガンス!!』毎年激賞!!
2019年が91点、2020年が92点、そしてこの2022年もパーカー【92+点】!!『本当に美味しい!!』毎年絶賛する素晴らしい逸品がコレ!!
この地の固有品種で絶滅しかかっていたマンドー種を見事復活!!古代ローマ時代のアンフォラ(粘土で出来た壺)熟成も採用!!もちろん自然派!!
これはもう≪古くて新しいバレンシアの赤ワイン≫!!この原点回帰の哲学にぜひ触れてみてください!!

※商品画像は2017年ヴィンテージのものですが、2022年ヴィンテージのお届けとなりますのでご了承ください。


[セイェール・デル・ロウラ・赤とんぼ(Parotet Vermell) 2022]




この2022年ヴィンテージはなんとパーカー【92+点】獲得!!



この2022年だけじゃない!! 初めてレビューされた2012年から、毎回すべて90点以上を献上されているんです!!樽の効いた赤ワインに高評価が集まるワイン・アドヴォケイト誌ですが、樽を使わずアンフォラ熟成にしてこの高評価は本当にスゴい!!





独自の哲学でワイン造りを行うセイェール・デル・ロウラ。≪古くて新しいバレンシアの赤ワイン≫として、傑出した自然派ワインを生み出しています。



出ました!!毎年パーカー90点以上連発にしてこのお買い得価格!!!

どうぞお早めにお買い求めください!!その名も、


 [セイェール・デル・ロウラ・赤とんぼ(Parotet Vermell) 2022]!!!!


どうぞ[赤とんぼ]と呼んで可愛がってください!!

しかし可愛い顔して、中身はスゴいんです!!なんと何とこの価格にして、この2022年ヴィンテージが、あの世界最高峰のワイン評論家ロバート・パーカー氏主宰[ワイン・アドヴォケイト誌]において見事【92+点】獲得!!

しかも、初めてレビューされた2012年ヴィンテージから毎回すべて90点以上を献上されているんです!!

2012年ヴィンテージ 90点
2014年ヴィンテージ 90点
2016年ヴィンテージ 91点
2018年ヴィンテージ 91+点
2019年ヴィンテージ 91点
2020年ヴィンテージ 92点
2022年ヴィンテージ 92+点

レビューされず評価の付いていない年もありますが、レビューされた全てのヴィンテージで90点以上を獲得している素晴らしい逸品!!

パーカーさんのコメントも毎年素晴らしく、

『赤果実よりは黒果実の、非常に熟した印象。果実味がとてもストレートかつ前面に出ている赤ワイン。とはいえありきたりではなく、繊細なエレガンスを持ちながら、分かりやすく心地良いブレンドの赤。余計な深さや複雑さはなく、直球で飲みやすい。口中では素晴らしくバランスしており、古いアンフォラ(※粘土で出来た、ワイン運搬および保存用の壺)が繊細さをもたらしている。新しいアンフォラで熟成させるよりも、ここのワインのように、古いもの(おそらく埋められていたであろう)を使用するほうがよりワインと融合した一体感が楽しめると思う。』

『香りはシャープ、フレッシュでピュアかつエレガント。レッド・ベリー、リコリス、薫り高いハーブ、さらにモナストレル種と分かるエスパルト草の印象も。口中ではミディアム・ボディで、それほど複雑ではないものの、明瞭で凝縮している。レースのような繊細なテクスチャーがとても快適な飲み心地にさせており、本当に美味しい。』

『畑を所有するファミリーはこの土地の固有品種であるマンドー種のポテンシャルを長年ずっと信じてきた。これは海抜1,650フィート(約503m)の畑から生まれた、素晴らしくフルーティで、いくぶんボジョレーのスタイルに似つつも、それよりもボディとテクスチャーを備えた一本である。』

『非常にバランスが良く快適なタンニン、クリーンな余韻でとても美味しい。これぞ美味なる地中海のフレッシュな赤ワインだ。』

と毎年、実に饒舌になって激賞!!

それもそのはず、このワインの魅力は何と言ってもその素晴らしい造り!!この造り手はこの地の固有品種で絶滅しかかっていたマンドー種に早くから注目し、地元バレンシア工科大学と共同研究を開始。そのマンドー種を見事復活させ、このワインにもブレンドしているんです!!

標高600mの高地の自然農法で栽培した樹齢10〜70年のマンドー50%、アルコス30%、ガルナッチャ・ティントレラ20%のブレンド。さらにスゴいのは、オーク樽は一切使わず、古代ローマ時代にこの地に伝わったアンフォラ(粘土で出来た、ワイン運搬および保存用の壺)で熟成していること!!

樽を使用することでバニラ、コーヒー、チョコレートのような甘香ばしいフレーバーを付け、万人受けするワインを造る生産者が多い中、彼らは『このバレンシアの地で、古くから伝わる醸造方法により、地元の固有品種を使ったワインを造る』ことを哲学として掲げている、稀有な人々なんです!!

まさしくそれは、『古くて新しいバレンシアの赤ワイン』。ぜひともじっくりと味わってみてください!

抜栓したては閉じ気味で控えめながら、次第にチェリー、イチゴ、ラズベリー、クランベリー、アセロラのような小さな赤果実のアロマが華やかに開花してきます。さらにシナモン、ナツメグ、クローブのスパイス、スモーキーなミネラル、ドライハーブの印象も現れてきます。甘酸っぱくピュアでチャーミングな香りに心身共に癒されます。口に含めば、凝縮した果実味、酸は繊細で上質。タンニンはきめ細かくシルキーで、じわじわと旨みが舌に広がります。飲み疲れしない、エレガントでおだやかな飲み心地が実に快適!優しい気分になれそうな赤ワインです。

ご家庭では、イベリコ生ハムのアンティパストや、スパイシーチキン、チキンのトマトソース煮などの気軽な一皿にピッタリ!ぜひお試しください。

パーカーさんは樽の効いた赤ワインに高評価を付けることが多いのですが、樽を使わずアンフォラで熟成させたこのワインが見事【92+点】を獲得するなんて、素直に素晴らしいと思います。

ぜひとも一度お試しくださいませ!!


毎ヴィンテージ大好評!!この2022年ヴィンテージはパーカー【92+点】!!
NHK Eテレ『旅するスペイン語』のロケに選ばれたワイナリー [セイェール・デル・ロウラ]。

何卒お早めにゲットなさってください!!


※商品画像は2017年ヴィンテージのものですが、2022年ヴィンテージのお届けとなりますのでご了承ください。

※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。


Parotet Vermell 2022, Celler del Roure, D.O.Valencia, Valencia, Spain
■色・容量:
赤750ml
■ALC:
13.5%
■ブドウ品種:
マンドー50%、アルコス30%、ガルナッチャ・ティントレラ20%
■産地:
スペイン−バレンシア州−D.O.バレンシア
■味わい:
ミディアムボディ
■ラベル表示:
酸化防止剤(亜硫酸塩)


どうぞ[赤とんぼ]と呼んで可愛がってください!!
しかし可愛い顔して、中身はスゴいんです!!なんと何とこの価格にして、この2022年ヴィンテージが、あの世界最高峰のワイン評論家ロバート・パーカー氏主宰[ワイン・アドヴォケイト誌]において見事【92+点】獲得!!

しかも、初めてレビューされた2012年ヴィンテージから毎回すべて90点以上を献上されているんです!!




セイェール・デル・ロウラはスペイン南東部、地中海沿岸の原産地呼称(D.O.)バレンシアからワインをリリースしています。地中海から50km内陸に入ったモイセン村の標高550mほどの丘陵地に位置しています。

1996年設立の家族経営のワイナリー。早くからこの地の固有品種であるマンドー種の可能性に気付き、バレンシア工科大学と共に研究を続けてきました。

マンドーは20世紀以降、大量生産には難があるということで使用されなくなり、栽培面積も激減してほぼ絶滅しかけていました。2000年代前半、彼らはアメリカン、フレンチオークを使いマンドー種でワインを造り、アメリカ市場で大きな成功を掴みました。とはいえそのスタイルでは、市場のニーズに合った骨格のしっかりした味わいには仕上がるものの、フレッシュさやエレガンス、本来この土地で育つブドウが持っているはずのオリジナリティーは表現できませんでした。

研究の結果、この地方で古代ローマから伝わり、連綿と受け継がれながらワイン造りに使われていたアンフォラ(粘土で出来た、ワイン運搬および保存用の壺)での熟成に辿り着きました。

さらに、ワイナリーの敷地内で発掘された(15世紀頃に造られたとされる)地下セラーであるボデガ・フォンダを復元し、そこでのアンフォラ熟成を経ることにより、本来ブドウが求めていた温度、空気、暗さなど最高の環境が整い、この地のブドウの個性を最大限に引き出したワイン造りが可能となりました。この結果はドイツ、イギリス、アメリカからも高い評価を得つつあります。

つい10年ほど前までは、世界のワイン業界からそれほど興味の対象にされていなかったバレンシアの産地ですがこのセイェール・デル・ロウラの取り組みを筆頭に、今新たな注目を浴びています。

この[セイェール・デル・ロウラ・赤とんぼ(Parotet Vermell)]は、標高600mの自然農法畑で栽培した樹齢10〜70年のマンドー50%、アルコス30%、ガルナッチャ・ティントレラ20%のブレンド。オーク樽は一切使わず、古代ローマ時代にこの地に伝わり、地下に埋められているアンフォラ(粘土で出来た、ワイン運搬および保存用の壺)で4ヵ月間熟成させました。

古くて新しいバレンシアのワイン、ぜひともお早めにお試しくださいませ!!

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