
バーボン樽で熟成させたカリフォルニア・ジンファンデル!
年率150%の勢いで急成長を遂げた新星ブランド!
アメリカ建国のシンボル、国鳥ハクトウ鷲がデザインされ見た目もインパクト大!
なめらかで上質な酒質でありつつ、バーボン樽由来の燻香が独特なくせになる味わいです!
[ザ・フェデラリスト・バーボンエイジド・ジンファンデル2021]
今、アメリカで静かに流行っているのが、バーボンやウイスキーの樽で発酵させたワインでいます。
今回ご紹介するのは、ジンファンデル!ロダイ産のジンファンデルを93%、他カベルネやメルロー、マルベックをブレンドしているのですが、ボディはしなやかで個性的!。バーボン樽由来のロースト香も余韻に広がります。
ぜひ、お楽しみください!
それが
[ザ・フェデラリスト・バーボンエイジド・ジンファンデル 2021]!!
このワインを造るのは、[テルレート・ワイン・グループ]。1938年創業で、もともとはイタリアの[ガイヤ]やフランスの[シャプティエ]などの高級ワインを輸入していましたが、ソノマに畑を購入し、ワイン醸造にも進出。いまでは、[アルダーブルック][チムニー・ロック][サンフォード]といった有名なワイナリーをも傘下に加えた大手ワイン・グループとなっています。
オーナーであるトニー・テルレート氏は、若い頃にワイン・ショップのフロア・スタッフからスタートしてその後、高級ブランドの輸入や、当時はアメリカ人には知られていなかったピノ・グリージョを広めるなど、その先見性とヴィジョンを持つ姿勢でワイン業界に貢献してきた人物です。2004年にはその功績ゆえに、[ワイン・スペクテーター・ディスティングイッシュ・サービス・アウォード]を受賞しています。
ヴィジョンを大切にするテルレートが造るのが、この[ザ・フェデラリスト]・シリーズです。
[フェデラリスト]とは、アメリカ建国の頃に活躍した政治家たちで、初代大統領であったジョージ・ワシントン、エイブラハム・リンカーン、ベンジャミン・フランクリン、アレクサンダー・ハミルトンなど、日本でも有名な歴史上の人物たちのこと。今のように共和党、民主党という2大政党になる前の、連邦制を支持する、ほぼすべての政治家のことだったといいます。
以前は、それぞれのワインに歴史的に有名なフェデラリストの肖像画を描いたラベルがつけられていて、ジンファンデルではジョージ・ワシントンでしたが、2021年のヴィンテージからは、肖像画がラベルからはなくなりました(理由はよくわかりません)。そのかわりに、アメリカの国鳥であるハクトウ鷲が大きくデザインされています。
ハクトウ鷲は、北アメリカの固有種であり、その雄大な美しさや力強さ、長命さなどから、初代フェデラリストであったベンジャミン・フランクリンやトーマス・ジェファーソンらが、国を建国するにあたって紋章として採用したものです。
早速、飲んでみました。
『香りはダークチェリー、バニラ、スパイスなどがあり、口に含むとジューシーな果実味に包まれ、ブルーベリーやプラムなども押し寄せます。ボディは思ったほど強くなく、とはいえ、バーボン樽由来の燻香があり、独特なニュアンスを持っています。焼き鳥やハンバーガー、コリアンバーベキューにもよく合いそうです。』
ぜひ、お楽しみください!。