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銘醸リオハでオーガニック認証付!

ボデガ・ラモン・サエンツ ラモン・サエンス・リオハ 2018 赤ワイン

    商品コード : eva3062
    価格 : 円(税別円)
    銘醸リオハでオーガニック認証付!
    ポイント : 16
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≪表示限りの限定入荷!≫
オーガニック認証付★銘醸地リオハ・アラベサ地区の注目若手生産者ラモン・サエンス!超レア★一部プレフィロキセラの自根の混植の古樹も使用!前ヴィンテージは複数金賞も受賞の実力派!
「軽やかでエレガント、繊細で柔らかい味わいにうっとり!」


当店スタッフ・現地発掘★表示限りの限定販売!!
スペイン屈指の銘醸地★リオハ・アラベサ地区のオーガニック認証付ワイン!!




「ボデガ・ラモン・サエンス / ラモン・サエンス・リオハ 2018」





ボデガ・ラモン・サエンスは100年以上、リオハ・アラベサ地区で続く、家族経営のワイナリー。オーガニック歴はなんと40年以上。現在は右端のラモン氏が醸造の中心。





スペインで初めて原産地呼称の中でも最上級のD.O.Ca「特選原産地呼称」に認定され、他の地域よりもより厳しい規制によるワイン造りを行う、リオハの中でも特に優良エリアとされる、リオハ・アラベサ地区。リオハの中では比較的冷涼で、標高が高いエリア。粘土石灰質土壌。





リオハと言えば、赤品種はテンプラニーリョ。ラモンの畑では、樹齢35年〜100年を超える古い樹齢の樹のぶどうを使用。一部、リオハでも超希少なプレフィロキセラの白ブドウ、ビウラ種を混植させた畑のブドウも使用。



当店スタッフ・現地発掘★表示限りの限定販売!!

オーガニック栽培歴40年以上!スペイン屈指の銘醸地・リオハのアラベサ地区の注目若手生産者、ラモン・サエンスの門外不出のワインが日本初上陸!


「ボデガ・ラモン・サエンス / ラモン・サエンス・リオハ 2018」

リオハと言えば、1926年スペインで初めて産地指定制度がリオハで始まり、1991年にこれもスペインで初めて、原産地呼称の中でも最上級のD.O.Ca「特選原産地呼称」に認定され、他の地域よりもより厳しい規制のよってその品質をチェックされ、保護されている産地です。

リオハの地域は3つに分けられていて、比較的標高が高めのリオハ・アラベサ、リオハ・アルタ。そしてリオハ・オリエンタル(かつてリオハ・バハと呼ばれていた)。リオハ・アラベサのエリアは、大西洋の影響も受けいていますが、全体的には乾燥していて日照量が多いエリアです。

このワインを造る、ボデガ・ラモン・サエンスは、リオハ・アラベサ地区で100年以上も続く、家族経営のワイナリー。オーガニック栽培歴はなんと40年以上。EUのオーガニックワインの認証も受けています。

所有する畑は約10ha。全て自社畑です。しかも、この生産者の所有する畑のうち、およそ0.25haは奇跡的にフィロキセラの被害をまのがれた、自根の畑。リオハでは非常に珍しく、しかも、この自根の畑では、リオハの伝統、テンプラニーリョ種と白ブドウである、ビウラ種が混植されています。白ブドウはほんの少し入ることによって、ワインに酸味や軽やかさを与えてくれ るため、この伝統を守っているワイナリーもまだ存在しますが、多くはありません。このワインにはこの貴重な混植の自根のぶどうが一部使われています。

ラモン・サエンスの畑は、カンタブリア山の麓で、エブロ河近くで、このエリアの中でも優れたワインが造られるところです。標高は500〜700m。土壌は粘土石灰質。リオハの3つの地区の中では特にここのリオハ・アラベサ地区で石灰質土壌が多く、特有の豊かな酸味を生み出しており、味わいにエレガントさを与え、フレッシュで若いうちから楽しめるワインから長期熟成のワインも幅広く造られる理由のひとつです。畑の樹齢は35年から古いものだと100年を超えるものまで。

このワインに使われるブドウ品種はテンプラニーリョが95%、白ブドウのビウラが5%。収獲は全て手摘み。醸造は、24℃がマックスに温度管理された状態で15日間発酵し、石製、ステンレス製等の複数の異なるタイプの容器で4ヶ月間熟成後、瓶詰めします。(リオハでもJOVENのタイプのワインは樽使用を必須としません。)

醸造は現在、息子さんのラモンさんが中心となって行っていますが、リオハの伝統を守りつつ、白ワインやロゼワインなど、最近のトレンドにも合うワインも作っています。2019年に醸造所と畑を訪れて、その情熱に感動しました。ローカルでほとんど消費されてしまう人気ワインなので、なかなか国外に出ることは少なく、もちろん、日本に輸出するのも初めての希少なワインです!!

2017年のヴィンテージは、プレミオス・エコヴィノ審査会でグラン・ゴールド賞、ジルヴェール・ガイヤールでは金賞を受賞しています。

今回、そんな希少なワインを表示限りの限定で入手しました!

味わいは、
「ややスパイシーでチェリ―等の可憐な果実の薫りがひろがります。味わいは、豊かな酸味、骨格はありますが、ふんわりと柔らかく広がる優しい味わい。タンニンも優しくとけこみ、エレガントで繊細で、複雑な味わい。余韻は非常に長く、軽やかに続いていきます。軽く冷やした温度でも美味しくいただけます。軽めの牛肉料理から、赤身のお魚料理まで、繊細な味わいが食事を下支えしてくれそうで、ご家庭料理にも。柔らかい質感が、焼いたステーキよりはすき焼き等の柔らかい食感の牛肉料理、焼き鳥のつくね等にもお薦め。」

銘醸リオハから、まだまだ希少なオーガニック認証付のワイン、是非、お試しくださいませ!!



※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。


Ramón Sáenz Rioja, Bodegas Ramón Sáenz [2018]
■色・容量:
赤750ml
■ALC:
14%
■ブドウ品種:
テンプラニーリョ95%、ビウラ5%
■産地:
スペイン−バスク自治州−D.O.Ca.リオハ(リオハ・アラベサ地区)
■味わい:
ライト〜ミディアムボディ
■ラベル表示:
酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア)


当店スタッフ・現地発掘★表示限りの限定販売!!

オーガニック栽培歴40年以上!スペイン屈指の銘醸地・リオハのアラベサ地区の注目若手生産者、ラモン・サエンスの門外不出のワインが日本初上陸!


「ボデガ・ラモン・サエンス / ラモン・サエンス・リオハ 2018」

リオハと言えば、1926年スペインで初めて産地指定制度がリオハで始まり、1991年にこれもスペインで初めて、原産地呼称の中でも最上級のD.O.Ca「特選原産地呼称」に認定され、他の地域よりもより厳しい規制のよってその品質をチェックされ、保護されている産地です。

リオハの地域は3つに分けられていて、比較的標高が高めのリオハ・アラベサ、リオハ・アルタ。そしてリオハ・オリエンタル(かつてリオハ・バハと呼ばれていた)。リオハ・アラベサのエリアは、大西洋の影響も受けていますが、全体的には乾燥していて日照量が多いエリアです。

このワインを造る、ボデガ・ラモン・サエンスは、リオハ・アラベサ地区で100年以上も続く、家族経営のワイナリー。オーガニック栽培歴はなんと40年以上。EUのオーガニックワインの認証も受けています。

所有する畑は約10ha。全て自社畑です。しかも、この生産者の所有する畑のうち、およそ0.25haは奇跡的にフィロキセラの被害をまのがれた、自根の畑。リオハでは非常に珍しく、しかも、この自根の畑では、リオハの伝統、テンプラニーリョ種と白ブドウである、ビウラ種が混植されています。白ブドウはほんの少し入ることによって、ワインに酸味や軽やかさを与えてくれ るため、この伝統を守っているワイナリーもまだ存在しますが、多くはありません。このワインにはこの貴重な混植の自根のぶどうが一部使われています。

ラモン・サエンスの畑は、カンタブリア山の麓で、エブロ河近くで、このエリアの中でも優れたワインが造られるところです。標高は500〜700m。土壌は粘土石灰質。リオハの3つの地区の中では特にここのリオハ・アラベサ地区で石灰質土壌が多く、特有の豊かな酸味を生み出しており、味わいにエレガントさを与え、フレッシュで若いうちから楽しめるワインから長期熟成のワインも幅広く造られる理由のひとつです。畑の樹齢は35年から古いものだと100年を超えるものまで。

このワインに使われるブドウ品種はテンプラニーリョが95%、白ブドウのビウラが5%。収獲は全て手摘み。醸造は、24℃がマックスに温度管理された状態で15日間発酵し、石製、ステンレス製等の複数の異なるタイプの容器で4ヶ月間熟成後、瓶詰めします。(リオハでもJOVENのタイプのワインは樽使用を必須としません。)

醸造は現在、息子さんのラモンさんが中心となって行っていますが、リオハの伝統を守りつつ、白ワインやロゼワインなど、最近のトレンドにも合うワインも作っています。2019年に醸造所と畑を訪れて、その情熱に感動しました。ローカルでほとんど消費されてしまう人気ワインなので、なかなか国外に出ることは少なく、もちろん、日本に輸出するのも初めての希少なワインです!!

2017年のヴィンテージは、プレミオス・エコヴィノ審査会でグラン・ゴールド賞、ジルヴェール・ガイヤールでは金賞を受賞しています。

今回、そんな希少なワインを表示限りの限定で入手しました!

味わいは、
「ややスパイシーでチェリー等の可憐な果実の薫りがひろがります。味わいは、豊かな酸味、骨格はありますが、ふんわりと柔らかく広がる優しい味わい。タンニンも優しくとけこみ、エレガントで繊細で、複雑な味わい。余韻は非常に長く、軽やかに続いていきます。軽く冷やした温度でも美味しくいただけます。軽めの牛肉料理から、赤身のお魚料理まで、繊細な味わいが食事を下支えしてくれそうで、ご家庭料理にも。柔らかい質感が、焼いたステーキよりはすき焼き等の柔らかい食感の牛肉料理、焼き鳥のつくね等にもお薦め。」

銘醸リオハから、まだまだ希少なオーガニック認証付のワイン、是非、お試しくださいませ!!

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