元モエ・シャンドンのヘッドワインメーカーが監修し、基礎を築いたピノ・ノワール100%のロゼスパーク!
造り手は、スパーク生産すでに100年以上の歴史をもつ、国内第2位!。
2015年【チリのベスト・プロデューサー】にも輝く老舗スパークリングハウスです!
[ウンドラーガ・スパークリング・ブリュット・ロゼ]
本日は、お洒落で美しいピノ・ノワール100%のロゼスパークをご紹介いたします!
お洒落なひと時にぴったりな魅力的な味わいの、ピノ・ノワールの味わいが生かされたスパークです!
それが
[ウンドラーガ・スパークリング・ブリュット・ロゼ]!!
造り手である[ウンドラーガ]は、1885年に設立されたチリ最古のワイナリーの一つです。 マイポ・ヴァレーの中心地を拠点に、今では8つの生産地に1359ヘクタールもの自社畑を所有し、テロワールの多彩さも特徴のひとつ。
ベルギー王室、ノルウェー王室などの皇族、人類ではじめて月面着陸した二ールアームストロング氏も1965年に訪問したというエピソードもある、チリの歴史ある造り手としても知られます。
そのワインの評価は世界的高く、これまでに数々の受賞暦があり、世界で最も長い歴史を持つワイン・コンテスト[IWSC]において、2015年度の【チリ・ベスト・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー】に選出されています。
スパークリング生産においては、1910年からはじまり、100年以上の歴史があり、国内第二位の生産量を誇っているのです。
2009年からは、元モエ・シャンドンのヘッドワインメーカーであったフィリップ・クーロン氏をコンサルタントとして迎え、さらに充実したスパークリングを造り、ラインナップに加わったのが、今回ご紹介するロゼ・スパーク!!。残念ながらクーロン氏は2023年に他界されましたが、その基礎を築き、今や世界中で愛されるピノ・ロゼ・スパークとなりました。
ピノ・ノワール100%の果実味を生かしたフレッシュでみずみずしい豊かな泡立ちをもつスパークリングです!。
『色は綺麗なオレンジ・ピンク!。イチゴやラズベリーの香りが立つのはやはりピノ・ノワールならでは!生き生きとした泡が口の中で広がり、ほのかな苦味とメロンのニュアンスを感じる余韻!スパイスを効かせたミートパイなどのエスニックな料理にも合いそう。幅広い料理にあわせてぜひ、お楽しみください!。』。