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今ヴィンテージもパーカー96点!限定6本のみ! ジンファンデルの神様の未来にむけたプロジェクト! 樹齢100年以上の古樹、有機栽培、少量生産にこだわった人生の集大成! 40年以上も造り続ける最高のブドウ畑の最高特別区画から生み出されるパーカー96点ワイン! 自社畑として最良の手間隙をかけて理想とするブドウを追求!! オールドヴァイン・ジンファンデルの魅力をたっぷりとご堪能ください。
[ワンス・アンド・フュチャー・ジンファンデル・テルデスキ・ヴィンヤード・フランクス・ブロック 2016 ※こちらのワインには、もともとキャップシールがありません。]
前ヴィンテージに続き、今ヴィンテージもパーカーポイント96点。
『地球上で最も個性的、かつ素晴らしくリッチにして味わい深いワインの一つ!!』 世界屈指のワイン評論家あのロバート・パーカーが、こんな評価をし、今や、ジンファンデルの神様と呼ばれるのが、ジョエル・ピーターソン氏!。 レーヴェンスウッドを2001年に大手コンステレーションに売却したのちもレーヴェンスウッドにワインメーカーとして残り、世界中にレーヴェンスウッドの名前を知らしめ、カリフォルニア・ワインの代表としてオバマ大統領に同行してキュ−バ訪問を行うなど、ワイン業界の重鎮です。 しかし、レーヴェンスウッドで初期におこなっていた信念、オーガニックの古樹畑、天然酵母、手作業で行える範囲の生産量でブティックなワインを造りたいという気持ちは消えることなく、2016年にレーヴェンスウッドを離れ、新たなワイン造りに挑戦が始まりました!。 それが、今回ご紹介する [ワンス・アンド・フューチャー]!! ワンス・アンド・フューチャーという名前は、かつて(Once)、レーヴェンスウッドを大成させ、ジンファンデルの神様と呼ばれ、百万ケースのワインを全世界に広めた、という意味と、フューチャー(Future)、大手を引退し、昔ながらの方法で少量生産、希少な古樹畑の個性を生かす、ということをこめて付けられたブランド名です。 この決断には、息子であるモーガン・ピーターソンが造る 「ベッドロック・ワイン」の影響や応援も大きいといいます。 2019年2月には、息子のモーガンと一緒に来日して、セミナーを開催。レーヴェンスウッドを始めた40年前の新鮮な気持ち、家族3世代でワイン造りをする喜びなどを、語ってくださいました。 中でも、レーヴェンスウッド時代、その初期から造っているテルデスキ・ヴィンヤードの、中でももっとも素晴らしいとされるフランクズ・ブロックのブドウを使ったワインが今回ご紹介するワインです!。 それが [ワンス・アンド・フュチャー・ジンファンデル・テルデスキ・ヴィンヤード・フランクス・ブロック 2016] テルデスキ・ヴィンヤードは、レーヴェンスウッド初期から今にいたるまで造られており、レーヴェンスの単一畑ワインの中でも最も多くの賞を受賞する看板ワインです。 フランクズ・ブロックは、オーナーである故フランク・テルデスキー氏がもっとも愛した区画で、畑のあるドライクリーク・ヴァレー地区の中でも最も早く1900年ごろに植樹されたといわれている区画です。樹齢はなんと100年以上! ジンファンデルに、アリカンテ・ブーシェ、カリニャンなど混植された畑で、1.5トン/エーカーと収量も少なく、非常に凝縮したブドウが造られます。生産量はわずか225ケース! パーカーポイントも96点と前ヴィンテージに引き続き高得点を獲得し、 『アメイジングといってもいいほど多くの層になり、長いフィニッシュをもつ!。』 と絶賛されるワインです。ジンファンデルの古樹がもたらす凝縮した深い味わいをぜひお楽しみください!。ジョエル・ピーターソンのワインらしいクラシックで大きなワイン 今ヴィンテージも6本のみの限定入荷です!。ぜひ、おみのがしなくお求めください。
こちらの商品は、環境保全の方針で、元々キャップシールはございませんことをご了承ください。
『地球上で最も個性的、かつ素晴らしくリッチにして味わい深いワインの一つ!!』 世界屈指のワイン評論家あのロバート・パーカーが、こんな評価をし、今や、ジンファンデルの神様と呼ばれるのが、ジョエル・ピーターソン氏!。 レーヴェンスウッドを2001年に大手コンステレーションに売却したのちもレーヴェンスウッドにワインメーカーとして残り、世界中にレーヴェンスウッドの名前を知らしめ、カリフォルニア・ワインの代表としてオバマ大統領に同行してキュ−バ訪問を行うなど、ワイン業界の重鎮です。 しかし、レーヴェンスウッドで初期におこなっていた信念、オーガニックの古樹畑、天然酵母、手作業で行える範囲の生産量でブティックなワインを造りたいという気持ちは消えることなく、2016年にレーヴェンスウッドを離れ、新たなワイン造りに挑戦が始まりました!。 それが、今回ご紹介する [ワンス・アンド・フューチャー]!! ワンス・アンド・フューチャーという名前は、かつて(Once)、レーヴェンスウッドを大成させ、ジンファンデルの神様と呼ばれ、百万ケースのワインを全世界に広めた、という意味と、フューチャー(Future)、大手を引退し、昔ながらの方法で少量生産、希少な古樹畑の個性を生かす、ということをこめて付けられたブランド名です。 この決断には、息子であるモーガン・ピーターソンが造る 「ベッドロック・ワイン」の影響や応援も大きいといいます。 2019年2月には、息子のモーガンと一緒に来日して、セミナーを開催。レーヴェンスウッドを始めた40年前の新鮮な気持ち、家族3世代でワイン造りをする喜びなどを、語ってくださいました。 中でも、レーヴェンスウッド時代、その初期から造っているテルデスキ・ヴィンヤードの、中でももっとも素晴らしいとされるフランクズ・ブロックのブドウを使ったワインが今回ご紹介するワインです!。