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【鬼才マルセル・ダイスの息子、マチューが造るワイン!!】

ヴィニョブル・デュ・レヴ―ル ピエール・ソヴァージュ 2017 白ワイン

    商品コード : nvs0244
    価格 : 円(税別円)
    【鬼才マルセル・ダイスの息子、マチューが造るワイン!!】
    ポイント : 32
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現代アルザスの頂点を極める★マルセル・ダイスの息子、若きカリスマ醸造家マチュー・ダイスの新ドメーヌ!!!マルセル・ダイス同様、ビオディナミ農法を実践!! 長期熟成型の父のマルセル・ダイスに対し、ヴィニヨブル・デュ・レーブルは若いうちからでも楽しめる、ワンランク上の上質な日常ワイン!! ピノ・グリ、ピノ・オーセロワ、ピノ・ブランの3品種の絶妙なブレンドが絶品!!
[ヴィニョブル・デュ・レヴ―ル ピエール・ソヴァージュ 2017]



2014年、現在ワイン造りを父から受け継いだマチューさんに表敬訪問
いただきました!父親のマルセル・ダイスと同じ、テロワール主義の
マチューさんはすでにアルザスの若手の生産者の中では別格の存在感!!




アルザスファンの皆様、マルセル・ダイスのワインの
ファンのみなさま、是非お試しいただきたいワインです!


[ヴィニョブル・デュ・レヴ―ル 
ピエール・ソヴァージュ 2017]


みなさま、ワイン好きであれば、一度はこの名前を
聞いたことがあるのではないでしょうか。

『マルセル・ダイス』

彼がフランスのアルザス地方を有名にしたといって
も過言ではない、現代アルザスワインの頂点を
極めるドメーヌです。

現在の醸造長はジャン・ミッシェル・ダイス。
彼が成し遂げた偉大な功績についてはあまりにも有名。

『自然派ワインのリーダー的存在』、
『ビオディナミ農法の代表的存在』、
『混植混醸(ゲミシュターサッツ)を復活させた人』、
『フランスAOC法を改正させた人(ラベルに品種名
を表示させなくてもよくなった等々)』
です。

それらは彼が絶対的な信念として持ち続ける、

『テロワールの概念』を復活させる過程において
必要不可欠だったのです。

テロワールの概念、つまりはブドウ品種の特徴よりも
個々の土地、土壌の個性をワインの味に出したい、
ということです。

そのジャン・ミッシェルの息子がマチュー・ダイスです。

2007年以降、マルセル・ダイスの醸造を担当し、父親の
意思をついだワイン造りを行っています。すでに若手
生産者の中では断トツのカリスマ生産者で、個性的な
ダイスのワインに洗練さを加えていっている印象です。

この新ドメーヌ、「ヴィニョブル・デュ・レヴール
(「夢見る者のぶどう畑」)」はそのマチューが伯父
(実母クラリス・ミシュレの兄カシアン)の畑を継承し
て誕生したドメーヌです。

カシアン・ミシュレも1999年からビオロジー栽培を実践
していましたが、2012年のマチューの継承と同時にビ
オディナミに転換し、厳しい収量制限なども含めて
「ダイス流」の栽培が開始されました。

 醸造を「マルセル・ダイス」の醸造所で行うように
なった2013年が事実上のファーストヴィンテージで、
新ドメーヌ名のラベルにて、2015年に発売が開始され
ました。

マチュー曰く、

 「マルセル・ダイスのワインはテロワールのワインで
あり、長期熟成型のグラン・ヴァンです。対してヴィニョ
ブル・デュ・レヴールのワインは、より若いうちから
楽しまれることをイメージして造っています。また、
新ドメーヌでは「自由と革新」をキーワードに、これまで
アルザスでは行われていなかった醸造法なども積極的に
取り入れていきます。


私も2014年に来日された際にお会いしましたが、すでに
自信たっぷりで、自分の造りたいワインの方向性もみえ
ているようで、若いのにオーラがある方だなぁという
印象を受けました。

このワインは、ピノ・グリ50%、ピノ・オーセロワ30%、
ピノ・ブラン20%のブレンド。葡萄は地元ベンウィール村
の4haの畑よ収獲されたものです。沖積土壌。樹齢約50年。
残糖約5g/lの辛口です。

ワイン名の「ピエール・ソヴァージュ」は「野生の石」
という意味で、第四紀の地殻変動によって運ばれてきた
石がそのままの姿で土壌を構成していることを表しています。

絶妙なブレンドのバランスのとれた食中向けのワインです。
是非、お試しくださいませ。






画像は2013年ですが、実際のお届は2017年となります。


※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。

Vignoble du Reveur Pierres sauvages[2017]
色・容量白750ml ALC%
ブドウ品種ピノ・グリ50%、ピノ・オーセロワ30%、ピノ・ブラン20%
産地フランス−アルザス地方
味わいフルボディ
ラベル表示酸化防止剤(亜硫酸塩)

アルザスファンの皆様、マルセル・ダイスのワインの
ファンのみなさま、是非お試しいただきたいワインです!


[ヴィニョブル・デュ・レヴ―ル 
ピエール・ソヴァージュ 2017]

『マルセル・ダイス』

彼がフランスのアルザス地方を有名にしたといって
も過言ではない、現代アルザスワインの頂点を
極めるドメーヌです。

ドメーヌ絶頂期の頂点を極めたのはジャン・ミッシェル・
ダイス。彼が成し遂げた偉大な功績についてはあまり
にも有名です。

『自然派ワインのリーダー的存在』、
『ビオディナミ農法の代表的存在』、
『混植混醸(ゲミシュターサッツ)を復活させた人』、
『フランスAOC法を改正させた人(ラベルに品種名
を表示させなくてもよくなった等々)』
です。

そのジャン・ミッシェルの息子がマチュー・ダイスです。

2007年以降、マルセル・ダイスの醸造を担当し、父親の
意思をついだワイン造りを行っています。すでに若手
生産者の中では断トツのカリスマ生産者で、個性的な
ダイスのワインに洗練さを加えていっている印象です。

この新ドメーヌ、「ヴィニョブル・デュ・レヴール
(「夢見る者のぶどう畑」)」はそのマチューが伯父
(実母クラリス・ミシュレの兄カシアン)の畑を継承し
て誕生したドメーヌです。

カシアン・ミシュレも1999年からビオロジー栽培を実践
していましたが、2012年のマチューの継承と同時にビ
オディナミに転換し、厳しい収量制限なども含めて
「ダイス流」の栽培が開始されました。

このワインは、ピノ・グリ50%、ピノ・オーセロワ30%、
ピノ・ブラン20%のブレンド。葡萄は地元ベンウィール村
の4haの畑よ収獲されたものです。沖積土壌。樹齢約50年。
残糖約5g/lの辛口です。

ワイン名の「ピエール・ソヴァージュ」は「野生の石」
という意味で、第四紀の地殻変動によって運ばれてきた
石がそのままの姿で土壌を構成していることを表しています。

絶妙なブレンドのバランスのとれた食中向けのワインです。
是非、お試しくださいませ。


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