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【なんと当店とアルザスの醸造家とのコラボによる、オリジナル・ブレンドワイン!!】

ドメーヌ・ヌーメイヤー エデルツヴィッカー "J" 2017 白ワイン

    商品コード : eva2773
    価格 : 円(税別円)
    【なんと当店とアルザスの醸造家とのコラボによる、オリジナル・ブレンドワイン!!】
    ポイント : 19
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【当店独自輸入!!なんと当店スタッフとアルザスの醸造家とのコラボによる、オリジナル・ブレンドワイン!!】
アルザスの伝統と日本人の味覚の融合!!!当店のスタッフが現地で醸造家さんとブレンド比率を決定し、特別に醸造してもらう★夢の作品!!今ヴィンテージよりラベルもリニューアルしてさらにパワーアップ!!
2012年よりオーガニック認証取得★北部アルザスで3代続く老舗のワイナリーのナチュラル&高品質のエデルツヴィッカー!!!

『繊細なミネラル感、旨味たっぷりの飲み飽きない白ワイン!!こんなワインがほしかった、という希望の味わいそのまま!』
[ドメーヌ・ヌーメイヤー エデルツヴィッカー ” J” 2017]



2012年以来、毎年ワイナリーを訪問。写真はオーナーのジェラルドさんと息子のジェロームさん。
場所はアルザス北部。モルスハイム地区のブガッティという街。伝説のスポーツカー、”ブガッティ”で有名な街。
ジェロームさんは以前日本に来日した際に日本の色々な食文化を体験し、このエデルツヴィッカー造りのヒントに。



左写真はワイナリーの中。清潔でセンスのいいところ。この場所でブレンド比率の相談をしました。
右写真はアルザス担当の私がスケッチをしたものを、そのまま、ワインのエチケットにしてもらうことに!


2012年よりオーガニック認証を取得。栽培に関しては長い期間オーガニックによる栽培を実施。
土壌は主に三畳紀の地層年代で、泥灰土および石灰岩土壌。




みなさま、
当店★独占輸入★夢のコラボワインのご紹介です!!!

初ヴィンテージの2012年から約16,000本完売の大ヒット!!

待望の最新ヴィンテージが登場!!


その名も

[ドメーヌ・ヌーメイヤー
エデルツヴィッカー ”J” 2017]!!


このワインはなんと、当店のアルザス担当が醸造家と共
にブレンド比率を決めて、醸造してもらったという夢の
ようなオリジナル・ブレンドワインなんです!!!!

今ヴィンテージよりラベルのデザインもリニューアルし、
さらにパワーアップ!!

アルザスはフランスの中でも数多くの星付きレストラン
がひしめく美食の地!!美味しい料理にはかかせない美味
しいワインの宝庫の地!!

アルザスは南北に長く、北部と中部、南部でそれぞれ
キャラクターが変わり、また、51のグランクリュ、す
べて違う味わいになるように、土壌もパッチワークのよ
うに異なるので、ワインファンを常に魅了する銘醸地な
んです!!

このワイナリー、ドメーヌ・ヌーメイヤーは北部アルザ
スの注目ワイナリー!!現地発掘★当店独自輸入!!

ブリュンデルタールというグランクリュを所有し、この
畑の土壌である古い地層年代の三畳紀の粘土石灰質土壌
が中心です。グランクリュ以外も同様の土壌であること
から、グランクリュ以外のワインも非常に良質でお買い
得なんです!!

2012年から当店でワインを扱っていましたが、このワイ
ンを造るきっかけになったのは、たまたま2013年の2月
にプライベートでジェロームさんが日本に来日したとき
のことです。ちょうど、父親のワイン造りをともにする
ようになり、自身の経験も兼ねて日本に来日したいと
いうことでした。

「日本人の普段食べている食事、どんな味覚なのかを
知りたい。」

と勉強熱心で、居酒屋、ふつうの定食屋さん、フレンチ、
和食屋さん、築地市場!・・・さまざまなものを食べて
歩きました。もともとソムリエさんの経験もあるジェロ
ームさんですから、”日本人の味覚のパレット”の特徴
を感じていただけたみたいです。

その時に、

「この経験を活かして、当店用にオリジナルブレンドの
エデルツヴィッカーを作れないだろうか」

と相談したところ、快諾!同年に再度ワイナリーを訪問
して、ブレンド品種とその比率を決めました。

毎回少しずつ割合がかわりますが、今回選んだ品種は、
全部で5種類。
ベースにはシルヴァネール。ゆったりと丸い酸、口中での
落ち着きのある味わい、ニュートラルで食事に合わせやすい
品種として知られています。ボリューム感があるのが特徴
の品種で、適度に酸味をうみだす粘土石灰土壌と相性の
いい品種。それにオーセロワ(ピノ・ブランの一種)で
ワインに透明感と奥行を。ピノ・ブランもうまく色々な
品種のまとめ役になっている印象。それに加えたのが、
ピノ・グリ。ボディとリッチ感を支えてくれます。
2017年ヴィンテージはさらにミュスカの比率をあげて
薫りの伸びやかさを出しています。

日本の食卓では、欧米に比べて、ビネガーや酸味の強い
ものを使う機会がないので、あまり酸味が強いワインだ
と食事と合わせにくいと考え、角がとれた酸味になるよう
な品種構成にしました。

また、私たち日本人はお醤油やお味噌、お米の味になれ
ているので、口の中の広がりは旨味が広がるように、
ふっくらどっしりとしたものが美味しいと感じることが
多いと思います。

そのような口中でのパレットの位置に合いやすく、また
色々なものを一度に食べることが多い、日本の食卓にあ
いやすいように、複数品種にしました。それぞれの品種
の特徴がどこかに合ってくれるので、万能に使いやすい
ようにしました。


当店での試飲の際は、

「薫りはオレンジ等の温かみのあるのある優しい柑橘系。
繊細で、雑味がなくピュアな印象。
味わいは、凛とした骨格に支えれらていますが、後味は
ゆったりふんわり広がるような繊細できめ細かいテクス
チャー。エレガントで軽やかですが、心地よく口中に
広がる旨みや苦味が適度なボリューム感やリッチさを
与えてくれます。いつまでも飲み続けていたくなるような
軽やかさ、芯の強さ、優しさにあふれ、余韻はとても長く
続いていきます。」

2017年は収量が少なく、凝縮感のある味わい。これまでの
歴代エデルツヴィッカーJの中でも一番辛口の仕上がりに
なっています。

スタッフみんなで試飲して、今回のヴィンテージも完成度
の高さに驚きました。

色々な食事に1年を通して万能に使えそうですが、おす
すめは白身のお肉やタンパクな白身のお魚料理。前菜の
野菜料理にも。ブレンドなので色々なタイプのお料理に
合わせて表情を変えてくれるワインです。串揚げなどの
揚げ物系にも。テンプラにも良さそうです。

2012年から正式にオーガニック認証も取得して、美味し
いだけじゃなくて、ナチュラルさにもこだわりました!

ワイン名前の”J”はジャポン(日本)の頭文字と、ワイ
ンメーカーのジェロームさんの頭文字からこの名前に決定。
日本とフランス、共にオマージュし合う信頼関係の上に
なりたったワインなんです!!


コストパフォーマンスにも自信があります!!

是非、お試しくださいませ!!!


※この商品は、非常にナチュラルな造りで、濾過も最小限 にとどめているため、ボトルの中に自然成分由来の澱や 酒石が発生することがあります。人体に害はありません ので、ご理解の上、お求めくださいませ。

当店オリジナルブレンドワインです!!
2012年ヴィンテージ以降、約16,000本完売の大ヒット!!!


※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。

Gerard Neumeyer Edelzwicker ”J”[2017]
色・容量白辛口750ml ALC13%
ブドウ品種シルヴァネール、オーセロワ、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ミュスカ
産地フランスーアルザスーモルスハイム地方
味わいライトボディ
ラベル表示酸化防止剤(亜硫酸塩)

みなさま、
当店★独占輸入★夢のコラボワインのご紹介です!!!

初ヴィンテージの2012年から約16,000本完売の大ヒット!!

待望の最新ヴィンテージが登場!!


その名も

[ドメーヌ・ヌーメイヤー
エデルツヴィッカー ”J” 2017]!!


このワインはなんと、当店のアルザス担当が醸造家と共
にブレンド比率を決めて、醸造してもらったという夢の
ようなオリジナル・ブレンドワインなんです!!!!

今ヴィンテージよりラベルのデザインもリニューアルし、
さらにパワーアップ!!

アルザスはフランスの中でも数多くの星付きレストラン
がひしめく美食の地!!美味しい料理にはかかせない美味
しいワインの宝庫の地!!

アルザスは南北に長く、北部と中部、南部でそれぞれ
キャラクターが変わり、また、51のグランクリュ、す
べて違う味わいになるように、土壌もパッチワークのよ
うに異なるので、ワインファンを常に魅了する銘醸地な
んです!!

このワイナリー、ドメーヌ・ヌーメイヤーは北部アルザ
スの注目ワイナリー!!現地発掘★当店独自輸入!!

ブリュンデルタールというグランクリュを所有し、この
畑の土壌である古い地層年代の三畳紀の粘土石灰質土壌
が中心です。グランクリュ以外も同様の土壌であること
から、グランクリュ以外のワインも非常に良質でお買い
得なんです!!

2012年から当店でワインを扱っていましたが、このワイ
ンを造るきっかけになったのは、たまたま2013年の2月
にプライベートでジェロームさんが日本に来日したとき
のことです。ちょうど、父親のワイン造りをともにする
ようになり、自身の経験も兼ねて日本に来日したいと
いうことでした。

「日本人の普段食べている食事、どんな味覚なのかを
知りたい。」

と勉強熱心で、居酒屋、ふつうの定食屋さん、フレンチ、
和食屋さん、築地市場!・・・さまざまなものを食べて
歩きました。もともとソムリエさんの経験もあるジェロ
ームさんですから、”日本人の味覚のパレット”の特徴
を感じていただけたみたいです。

その時に、

「この経験を活かして、当店用にオリジナルブレンドの
エデルツヴィッカーを作れないだろうか」

と相談したところ、快諾!同年に再度ワイナリーを訪問
して、ブレンド品種とその比率を決めました。

毎回少しずつ割合がかわりますが、今回選んだ品種は、
全部で5種類。
ベースにはシルヴァネール。ゆったりと丸い酸、口中での
落ち着きのある味わい、ニュートラルで食事に合わせやすい
品種として知られています。ボリューム感があるのが特徴
の品種で、適度に酸味をうみだす粘土石灰土壌と相性の
いい品種。それにオーセロワ(ピノ・ブランの一種)で
ワインに透明感と奥行を。ピノ・ブランもうまく色々な
品種のまとめ役になっている印象。それに加えたのが、
ピノ・グリ。ボディとリッチ感を支えてくれます。
2017年ヴィンテージはさらにミュスカの比率をあげて
薫りの伸びやかさを出しています。

日本の食卓では、欧米に比べて、ビネガーや酸味の強い
ものを使う機会がないので、あまり酸味が強いワインだ
と食事と合わせにくいと考え、角がとれた酸味になるよう
な品種構成にしました。

また、私たち日本人はお醤油やお味噌、お米の味になれ
ているので、口の中の広がりは旨味が広がるように、
ふっくらどっしりとしたものが美味しいと感じることが
多いと思います。

そのような口中でのパレットの位置に合いやすく、また
色々なものを一度に食べることが多い、日本の食卓にあ
いやすいように、複数品種にしました。それぞれの品種
の特徴がどこかに合ってくれるので、万能に使いやすい
ようにしました。


当店での試飲の際は、

「薫りはオレンジ等の温かみのあるのある優しい柑橘系。
繊細で、雑味がなくピュアな印象。
味わいは、凛とした骨格に支えれらていますが、後味は
ゆったりふんわり広がるような繊細できめ細かいテクス
チャー。エレガントで軽やかですが、心地よく口中に
広がる旨みや苦味が適度なボリューム感やリッチさを
与えてくれます。いつまでも飲み続けていたくなるような
軽やかさ、芯の強さ、優しさにあふれ、余韻はとても長く
続いていきます。」

2017年は収量が少なく、凝縮感のある味わい。これまでの
歴代エデルツヴィッカーJの中でも一番辛口の仕上がりに
なっています。

スタッフみんなで試飲して、今回のヴィンテージも完成度
の高さに驚きました。

色々な食事に1年を通して万能に使えそうですが、おす
すめは白身のお肉やタンパクな白身のお魚料理。前菜の
野菜料理にも。ブレンドなので色々なタイプのお料理に
合わせて表情を変えてくれるワインです。串揚げなどの
揚げ物系にも。テンプラにも良さそうです。

2012年から正式にオーガニック認証も取得して、美味し
いだけじゃなくて、ナチュラルさにもこだわりました!

ワイン名前の”J”はジャポン(日本)の頭文字と、ワイ
ンメーカーのジェロームさんの頭文字からこの名前に決定。
日本とフランス、共にオマージュし合う信頼関係の上に
なりたったワインなんです!!


コストパフォーマンスにも自信があります!!

是非、お試しくださいませ!!!

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