品切れ
【11月11日解禁★先行予約受付中】
【超希少!!オーストリアの白ワインの新酒”ホイリゲ”が限定入荷!!】 ホイリゲの故郷ウィーンNO1知名度のヴィーニンガーによる新酒を空輸にてお届け!! しかも2011年よりビオディナミ認定も! 『今年はグリューナーフェルトリーナー、ヴァイサー・ブルグンダー3種類以上のブドウを混植混醸!!新酒と言えぞ、本格的な味わいです!』
[ヴィーニンガー ウィーナー・ホイリゲ 2020]
2010年7月にヴィーニンガー醸造所を訪問させていただきました。 その後も何度か日本に来日された際に再会。 99年から譲り受けたウィーン最高の銘醸畑のニュスベルクが特に自慢ですが、06年から転向したビオディナミ農法により、より完璧な畑造りにこだわっています。
みなさま、本日は白ワインの銘醸地・オーストリアのウィーンより新酒・ホイリゲのご紹介になります!! フランスのボジョレー・ヌーヴォーのように、オーストリアだって新酒があります!!しかもなんと白ワイン!! まさに年に一度のフレッシュ&出来立てワインのお楽しみなんです!! その名も [ヴィーニンガー ウィーナー・ホイリゲ 2020] ヴィーニンガーはオーストリアの中でも今、もっとも注目されている高品質のワインを造る生産者で有名です。 その当店一押し生産者が造る新酒=ホイリゲがインポーターさんのご協力で今年も限定入荷!!!!!! フランスのボージョレー・ヌーヴォーのように毎年解禁日が決まっていて、【聖マーティンの日=11月11日】が解禁日になります!! ちなみに【ホイリゲ】とは、フランスのヌーヴォーやイタリアのノヴェッロと並んでオーストリアを代表する新酒のワインですが、ホイリゲの故郷といわれるウィーンで造るホイリゲが本場のホイリゲと言えます。 【ホイリゲ】には二つ意味があり、 ≪その年に出来たワイン=新酒の意味≫と≪そのホイリゲワインを出す”居酒屋”≫をさします。 オーストリアといえば良質で爽やかな、和食にも合わせやすい白ワインが日本でも人気の注目のワインの銘醸地! しかもしかも、このホイリゲはとってもユニーク! それはウィーンの伝統といわれる「※ゲミシュターサッツ」によるワインなんです!! 「※ゲミシュターサッツ」とは、複数の葡萄の品種を同時に植えて、同時に収穫、そして同時に醸造するという、別名は「混植混醸」、「フィールドブレンド」と呼ばれています。 19世紀前半のフィロキセラ以前のブドウ畑には、数多くの品種が混じって植えられており、同時に収穫するのが一般的でした。 葡萄の品種の個性よりもテロワールの個性がクリアに表現される栽培・醸造法といわれ、世界中の様々な場所で近年復活を遂げている伝統の醸造法です。 今年の[ヴィーニンガー・ホイリゲ]に使われる予定品種は3種類以上!(オーストリアでは3種類以上の品種がゲミシュターサッツには必須です) グリューナーフェルトリーナー、ヴァイサー・ブルグンダー、など、さわやか系ブドウのオンパレードです!! 畑はウィーンの中でも銘醸畑のひとつのリード・ヴィーストハレン畑で高い石灰含有率を誇る黄土、粘土の土壌。 石灰質独特のミネラル感、粘土からはふくよかさやしなやかさが表現されていてフレッシュだけどとっても複雑な味わいになるそう。 表示限りの限定です! ゲミシュターサッツによるワインは様々なブドウの特徴が含まれているので、色々なタイプのお料理に合うことで有名なんです。 だから【ホイリゲ(居酒屋)】でもこれ1本でいける、というほど万能なワインです。 新酒のお祝いの時期からクリスマス、お正月など様々なシーンで活躍すること間違いなし!!
【2020年ボジョレー・ヌーヴォー大特集!京橋ワイン厳選の極上ヌーヴォーばかり!】
★オーストリア新酒【ホイリゲ】を含む商品のお届け日のご注意★ オーストリア新酒【ホイリゲ】の解禁日は【11月11日】となりますので、【最短でのお届けは11月11日】となります。 ※ご遠方の場合は+1〜2日かかります。 注意1:こちらの商品を含むご注文に関しましては、 すべて11月11日以降のお届けとなります。 通常品と一緒にご注文の場合、別々の出荷では無く、すべて11月11日以降にまとめて出荷となりますので、別々に配送をご希望の際は、お手数ですがご注文を分けて頂けますようお願い申し上げます。 注意2:解禁日【11月11日】にお届けご希望の場合は、 【11月5日12:59】までのご注文までと締め切らせていただきます。 注意3:ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日は【11月第三木曜日】となりますため、 ボジョレー・ヌーヴォーと一緒にご注文の場合は【11月第三木曜日】となります。 もし【ホイリゲ】を解禁日にお届けご希望の場合は別々にご注文いただけますようお願いいたします。
※ボトル画像は過去ヴィンテージの画像となります。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
昨年のこの[ヴィーニンガー・ホイリゲ]に使われている葡萄品種は3種類以上! しかもウィーンの伝統といわれる「ゲミシュターサッツ」(混植混醸)によるワインなんです!! グリューナー・フェルトリーナー、ヴァイサーブルグンダー など、オーストリアらしいブドウのオンパレードです!! 畑はウィーンの中でも銘醸畑のひとつのリード・ヴィーストハレン畑で高い石灰含有率を誇る黄土、粘土の土壌です。 石灰質独特のミネラル感、粘土からはふくよかさやしなやかさが表現されていてフレッシュだけどとっても複雑な味わいになるそう。 今年も表示限りの限定でのご案内となります! ゲミシュターサッツによるワインは様々なブドウの特徴が含まれているので、色々なタイプのお料理に合うことで有名なんです。 だから【ホイリゲ(居酒屋)】でもこれ1本でいける、というほど万能なワインです。 新酒のお祝いの時期からクリスマス、お正月など様々なシーンで活躍すること間違いなし!! ヴィーニンガー醸造所はウィーンの郊外にワイナリーを持ち、100年以上続く、老舗のワイナリーです。 世界で唯一、首都にある商業ベースのワイン生産地域、それがウィーンです。現在も300軒ほどのワイナリーがあり、総栽培面積は700haほど。 ウィーンでの名物ワインがゲミッシュター・サッツといわれる混植混醸のワイン。約100年前を振り返るとそのワインの大半はこの製法にて造られた白ワインでした。 当時は名声を得て、ウィーンが誇るワインとして確固たる地位のあった銘柄でした。しかしながら、60年代から70年代にかけて潤沢な観光産業向けの大量消費用ワインへと姿を変えていくのです。 その輝かしい歴史の復活を目指しているのがこのヴィーニンガー醸造所。1999年より念願であったウィーンの街が一望できる最高の畑ニュスベルクを譲り受け、世界に誇れる最高品質ゲミッシュター・サッツ造りを目指しています。文献や、ウィーンのワイナリー仲間からゲミッシュター・サッツは良いと聞かされてはいたものの、実際造られているワインには決して満足していなかったヴィーニンガーさん。彼にとって、このワイン造りは大きな挑戦でした。99年のファーストビンテージは混植混醸にてわずか10000Lを仕込み、万一に備えて、各ぶどう品種ごとにも500L〜2000Lに分けて醸造をされたそうです。 結果は彼の予想をはるかに上回り、今までに体感したことのない複雑さと軽やかさの融合を感じることができました。 その独特のミネラル感も他の単一品種で造られたワインには決して表現されていないものでした。このことに自信を深めたヴィーニンガーさんは翌年よりNussbergの畑から造るワインのほとんどをゲミッシュターサッツに切り替えています。 そんな彼が今最も注力しているのが、「ウィーン・ワイン」です。こちらでも主題は「ゲミッシュター・サッツ」。 彼を含めたつの生産者のグループで、精力的にプロモーションを世界各国でおこなっています。世界に誇れる最高品質のゲミシュターサッツ造り手として、この団体及びウィーン全体を引っぱっているダイナモのような存在がヴィーニンガーです。
【ボジョレー】 【ボージョレ】 【ヌーヴォー】 【ヌーボー】 【ボジョレー・ヌーヴォー】 【ボジョレ・ヌーヴォー】 【ボージョレー・ヌーボー】
【新酒先行予約11月11日以降お届け】ヴィーニンガーウィーン・ホイリゲ2019【ホイリゲ】【白ワイン】【新酒】【750ml】【ウィーン】【オーストリア】【ビオディナミ】