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カルト・シラーの第一人者が造るワイン!

チャールズ・スミス・ワインズ・ブン・ブン・シラー 2017 赤ワイン

    商品コード : orc0148
    価格 : 円(税別円)
    カルト・シラーの第一人者が造るワイン!
    ポイント : 28
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カルト・シラーの第一人者がデイリーに楽しむために造るワインが登場!
初恋の人のニックネームをつけた思い入れの強いワイン!
過去には評価誌90点ベスト・バイも獲得!
『リッチでスパイシー!。コシの強いテクスチャーを感じられる味わい深いワインです』



[チャールズ・スミス・ブン・ブン・シラー2017]





今やワシントンのみならず、アメリカを代表するワインメーカーとなったチャールズ・スミス氏。豪放な言動とは裏腹に非常に繊細なワインを造る人物でもあります。



カルト・シラーの第一人者がデイリーに楽しむために造るワインが登場!

2007年に初登場以来、高い評価を得ており、過去にはワイン・エンシュージアスト誌においてベスト・バイも獲得しています。

今回ご紹介する2017年ヴィンテージは、ワシントンの中でも暑い日が続いたグレート・イヤー。夏になると涼しい夜が続き、酸が保持されて収穫も例年よりも遅くなり、いきいきとした酸を保ち、糖度の上昇を抑えて、より複雑で深みのある果実となりました。果実だけではないバランスのとれた味わいをもつワインです!。


それが、
[チャールズ・スミス・ブン・ブン・シラー2017]


チャールズ・スミス氏は、ワイン造りを行う前はヨーロッパのロックバンドのマネージャーをしており、実際に何度かお会いしたことがあります。豪放かつ大胆な言動やルックスをもつチャールズ氏ですが、実は非常に繊細な感性をもった人物で、実は何を造らせてもおいしいのです。シラー、カベルネ、メルロー、リースリング、シャルドネ、さらにはピノ・ノワールも手掛け、またイタリア人の夫人とイタリアでプロセッコまで作っているほどです。

中でもシラーは、最初にその実力を認められるきっかけとなった品種です。

今回ご紹介するシラーに使われるブドウは、ワシントンの中でも有名なストーンリッジ・ヴィンヤードをメインに、コロンビア・ヴァレーとヤキマ・ヴァレー、ワールーク・スロープの6つのブドウ畑から厳選されたブドウを使っています。ブレンドはヴィオニエを1%ブレンドし、北ローヌを意識した造り。

その味わいは、
『色は深みを帯びた赤で、ブラックベリーやプラムなどの果実に加え、シラーらしいスパイス感とコシの強さを感じるテクスチャーがあります。酸が綺麗で、バランスのとれてた充実した飲みごたえのあるワインです。』

「ブン・ブン」という名前の由来は、チャールズ・スミス氏の初恋の女性のニックネームだとかで、思い入れの強いワインでもあります。ぜひ、お楽しみください。

※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。


Charles Smith Boom Boom Syrah 2017
■色・容量:
赤750ml
■ALC:
14.5%
■ブドウ品種:
シラー99%、ヴィオニエ1%
■産地:
アメリカーワシントン州
■味わい:
辛口
■ラベル表示:
酸化防止剤(亜硫酸塩)


カルト・シラーの第一人者がデイリーに楽しむために造るワインが登場!

2007年に初登場以来、高い評価を得ており、過去にはワイン・エンシュージアスト誌においてベスト・バイも獲得しています。

今回ご紹介するシラーに使われるブドウは、ワシントンの中でも有名なストーンリッジ・ヴィンヤードをメインに、コロンビア・ヴァレーとヤキマ・ヴァレー、ワールーク・スロープの6つのブドウ畑から厳選されたブドウを使っています。ブレンドはヴィオニエを1%ブレンドし、北ローヌを意識した造り。

その味わいは、
『色は深みを帯びた赤で、ブラックベリーやプラムなどの果実に加え、シラーらしいスパイス感とコシの強さを感じるテクスチャーがあります。酸が綺麗で、バランスのとれてた充実した飲みごたえのあるワインです。』

「ブン・ブン」という名前の由来は、チャールズ・スミス氏の初恋の女性のニックネームだとかで、思い入れの強いワインでもあります。ぜひ、お楽しみください。

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