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パーカーポイント94点! 赤白ともにパーカー5つ星を獲得する造り手!アロヨ・セコ・ナンバーワン! これが造り手最高峰のピノ・ノワール! ゴージャスかつ記憶に残る味わいは、一度飲んだらやみつきです!! ぜひ、一度、ご体験ください。
[タリー・ローズマリー・ピノ・ノワール 2016]
ローズマリー畑は、家族の家のまわりにひろがる27エーカーの畑で、10キロほど先には海を望む涼しい気候とLopez Very Shaly Loamという土壌のおかげで、素晴らしいピノ・ノワールとシャルドネが生まれる畑です。
ピノ・ノワール好きの皆様は、見逃せません! 本日ご紹介するのは、 伝説の[パリ・テースティング、30年後の白ワイン部門対決]にて、ブルゴーニュのムルソー、ピュリニを下し、見事、 【ナンバーワン】 を獲得した作り手が造る最高峰ピノ・ノワール! シャルドネで一躍、有名になりましたが、最も高く評価されているのが、このピノ・ノワールです!。 ナパやソノマではなく、アロヨ・グランデという、カリフォルニアでも、ちょっとマイナーな産地にあるからなのか、日本ではまだまだ認知度が低いようですが、その味わいは絶品です!。 今回ご紹介する2016年ヴィンテージも、『セクシーな香りにつつまれるワイン』と表現され、パーカーポイント94点を獲得するワインです。 それが [タリー・ローズマリー・ピノ・ノワール 2016] 造り手は、本拠地をアロヨ・セコにもつ、この地を代表する造り手で、 『シャルドネおよびピノ・ノワールのスーパースターだ!』 と、かつてロバート・パーカー氏がたたえた生産者でもあります。 もともとタリー家は、アロヨ・グランデ地区で野菜の栽培を100年近くも手がけ、今も野菜栽培も行っているのですが、1970年台に入ってからブドウ栽培も手がけはじめました。最初は、カベルネやソーヴィニョン・ブランなども植えて実験的な栽培からはじまりましたが、次第に高品質のシャルドネとピノ・ノワールの栽培に適していることがわかり、シャルドネとピノ・ノワールに特化。 1986年が初ヴィンテージでしたが、あっという間にその名声を獲得したのです。 特に最も古い畑である[リンコン畑][ローズマリー畑]の評価は一貫して高く、そのほとんどが92点以上で評価されています。リンコン、ローズマリーに共通なのは、非常に繊細かつ華やかな印象の味わい! ローズマリー畑は、ファミリーの家の周りに広がっていた畑で、自社畑の中でも最も涼しい気候に恵まれた畑です。細かな粒子のローム層土壌をもち、ピノ・ノワールとシャルドネに最適な畑です。1987年に植樹され、すでに30年近い樹齢となっています。1987年に植えた際は、自根のブドウ樹が植えられましたが、現在もその貴重なブドウがまだまだローズマリー畑には残っているといいます。 ワイン・アドヴォケート誌では、このヴィンテージも【94点】という高得点をとり、 その味わいについては、 『スモークした樹や塩味、ピンクのヤングコーン、バラの花びら、みずみずしいオレンジなどのセクシーな香りにラズベリーやイチゴ、ドライクランベリー、ザクロといった赤果実が豊富で、そこに、モミの樹や森の下草、樹皮などの樹や森のニュアンスがあり、非常に香り高いワイン。』 とコメントしています。。 ホワイトハウスの晩餐会に、何度も使われたこともあり、カリフォルニアを代表するワインのひとつですが、日本ではイマイチ、知名度が低いのが残念です。 小売り希望価格14,000円のワインですが、特別価格の11,800円(税別)!。ぜひ、この機会に体験ください。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
ピノ・ノワール好きの皆様は、見逃せません! 本日ご紹介するのは、 伝説の[パリ・テースティング、30年後の白ワイン部門対決]にて、ブルゴーニュのムルソー、ピュリニを下し、見事、 【ナンバーワン】 を獲得した作り手が造る最高峰ピノ・ノワール! シャルドネで一躍、有名になりましたが、最も高く評価されているのが、このピノ・ノワールです!。 ナパやソノマではなく、アロヨ・グランデという、カリフォルニアでも、ちょっとマイナーな産地にあるからなのか、日本ではまだまだ認知度が低いようですが、その味わいは絶品です!。 今回ご紹介する2016年ヴィンテージも、『セクシーな香りにつつまれるワイン』と表現され、パーカーポイント94点を獲得するワインです。