バリューワインのトップランナー［コノスル］の最上級シリーズ！
評価誌96点獲得！
力強い果実味が持ち味！単一畑から生まれる限定生産品！
最高級プレミアムワイン「シレンシオ」のセカンド的ワイン！
ジューシーで余韻も長く、ゆっくりと味わいたいワイン！

数々の評価を得ているワインですが、このヴィンテージも地元La Cave誌にて、96点という高得点を獲得しています。さらに、【ベスト・シャルドネ】【ベスト・カサブランカ・ヴァレー】にも選ばれています。

今や、バリューワインの中でもダントツナンバーワンと言えるほどの勢いをもつブランドと言えば、[コノスル]!!

スーパーマーケットでもよく見かける自転車をモチーフにしたラベルが印象的な［ビシクレタ］シリーズは、そのコスパのよさで、当店でも人気を誇る売れ行きですが、本日、ご紹介するのは、コノスルの最上級シリーズとして造られる［20バレル・シリーズ］!!。
（この上には、単独でプレミアムワインはありますが、シリーズとしては、最上級となっています。）

価格は2,580円（税込）と、チリワインの中では高め？ですが、コスパという意味では、最強のシリーズです！。

今回ご紹介するのは、コノスルの最上級プレミアムワイン「シレンシオ」のセカンドと位置付けられるワイン！。マイポの単一畑のブドウを使い、フレンチオーク樽で17ヶ月熟成。カラント、ベリー、カシス、黒コショウ、土やタバコの香り。しっかりとしたタンニンがあり、余韻を長く楽しめるワインです！。

例年高い評価を得ていますが、今回ご紹介する2016年ヴィンテージも、地元チリの評価誌[La Cave]にて、96点を獲得する他、デスコルチャドス94点、英国業界紙ドリンクス・ビジネスにて、93点など多くの評価を獲得しています。


それが
［コノスル・２０バレル・リミテッド・エディション・カベルネ・ソーヴィニョン　2016］


このワインは、チリ最高峰のカベルネ・ソーヴィニヨンを生み出す産地、アル・マイポ産の葡萄を使用しています。アンデス山脈の切れ目から冷涼な風が吹き、土壌は元々川底だったために水はけが良いことから、非常に凝縮した葡萄が育つ畑で、土壌は小石混じりの沖積土壌となっています。手摘みで収穫したのち、ミディアムトーストのフレンチオーク樽で17ヶ月熟成を行っています。
早速、飲んでみました。

『色は深みのある赤黒い色で、ブラックカラントやカシスの香り、ラズベリー、黒コショウ、土やタバコの香りが感じられます。全体はエレガントでしっかりとしたタンニンがあり、長い余韻も印象的。全体は重すぎず、こなれたタンニンとジューシーな果実味がバランスよく、赤みのステーキなどがやはり食べたくなる味わいです！。』

お楽しみください。