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パーカー【91点】!!『ジューシーでパワフルかつシリアス』『飲みやすく親しみやすい。非常にクリーンな赤』絶賛!! スペインのフルボディ銘醸地トロから古木しかも自根ブドウ使用の極旨赤発掘!! 凝縮した果実味とスパイス感がサーロインステーキ、タンシチューや豚の角煮などの中華にも合います!!
[エル・ブエン・ロージョ・トロ 2018]
スペイン北西部の銘醸地トロで生まれたフルボディの赤ワインです。 樹齢30-60年の古木ティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ)種100%。 しかも接木をしていないピエ・フランコ(自根)のブドウを使用しています。 オーク樽で3ヵ月熟成させた贅沢なフルボディ。 アルコール度数はなんと15.0%あり、ボリューム感のある一本。 この2018年ヴィンテージが世界屈指の評論家ロバート・パーカー氏主宰[ワインアドヴォケイト]にて見事91点を獲得しました。 『ジューシーでパワフルかつシリアス』『飲みやすく親しみやすい。非常にクリーンな赤』と絶賛されています。 ラズベリー、ダークチェリー、カシスなどの赤-黒果実、リコリス、クローブ、ナツメグのスパイス、さらにスミレ、ココナッツ、おしろいなどフローラルとパウダリーな印象のあるアロマ。 ふっくらとした果実味、タンニンは緻密できめ細やか。繊細な酸が豊かに含まれています。 凝縮した果実味とスパイス感がサーロインステーキ、タンシチューや豚の角煮、回鍋肉などの中華にも合い、飲み応えある一本です。
この2018年ヴィンテージが見事パーカー【91点】!! 貴重なピエ・フランコ(接木なしの自根)ブドウ使用の贅沢フルボディ赤にして素晴らしいコスパ!! どうぞお早めに確保なさってください!!