樹齢40年のシュナン・ブラン白!アロマティックで優美なロワールスタイルの白!ワシントンの老舗ワイナリーが造る渾身の一本。ワシントンらしい酸の特徴が綺麗に感じられるワインです!。
[レ・コール・NO.41 シュナン・ブラン・オールド・ヴァイン 2019]
今ヴィンテージの評価はまだありませんが、前ヴィンテージは、ジェームズ・サックリング93点、ワイン・エンシュージアストおよびワイン&スピリッツ誌にて90点ベスト・バイを獲得するなど、高く評価されています。
樹齢約40年のシュナン・ブランは、ぜひとも飲んでいただきたい白ワイン!
アロマティックで優美なロワールスタイル。13年連続でワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選出されるワシントンの老舗ワイナリーの手による果実味と酸のバランスのいい味わいです!。
それが
[レ・コール・NO.41 シュナン・ブラン・オールド・ヴァイン 2019]
造り手は、ワシントンのワラ・ワラ・ヴァレーで3番目に設立された家族経営の造りです。これまでに15回も雑誌[ワイン・アンド・スピリッツ]にてトップ100ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選出されている造り手で、ワシントンのプレミアムワインのリーダー的存在です。2014年にはデカンター誌にて、[ベスト・ボルドー・ブレンド部門]の【インターナショナル・トロフィー】というカテゴリー中のナンバーワンに選出されるなど、その評価は世界的です。
赤ワインのみならず、白ワインも素晴らしく、特に今回ご紹介するシュナン・ブランは、樹齢40年のオールド・ヴァイン。品種の個性とテロワールが最高に表現される円熟期のワインです。
今ヴィンテージの評価はまだありませんが、前ヴィンテージは、ワイン評価誌ジェームズ・サックリングでも、93点を獲得。ワイン・アンド・スピリッツ、およびワイン・エンシュージアスト誌でも90点ベスト・バイに選出され、『クリスプで切れのいいワイン』『クラシックなシュナン・ブラン』とも評されるワインです。。
畑は、ヤキマ・ヴァレーやスナイプス・マウンテン地区にある4つの畑で、いずれも1978年ー1979年植樹の樹齢約40年。
その味わいは、
『フレッシュな洋ナシ、パパイヤ、パイナップルなどのトロピカルフルーツ、かすかにアップルパイなども感じるフレーバーがあり、ジューシー。クラシックなシュナン・ブランらしいウールのニュアンスもあり、南国の白い花もイメージできるワインで、幅広い料理にあわせられる味わいです。』
ぜひ、お楽しみください。