ヒュー・ジョンソン氏の、≪ポケットワインブック≫でグラーブ地区の
トップシャトーの一つとして掲載!!
収量制限をいち早く導入、品質向上を果たすなど革新的なワイン造りを実践!!
グレープフルーツのさわやかな香り、凛とした酸が感じられる洗練された味わい!!
[シャトー・レオール・グラーブ・ブラン 2019]
シャトー・レオールはボルドー辛口白ワインの銘醸地として名高い≪グラーブ地区≫の
個人経営シャトー。
当主のエリック氏は、20代から実家のワイン業を引き継ぎ、当時はまだ稀であった、
収量制限をいち早く導入、品質向上を果たすなど革新的なワイン造りを行っています。
彼のワインは品評会やガイド誌でも高く評価され、ヒュー・ジョンソン氏の、
≪ポケットワインブック≫でもグラーブ地区のトップシャトーの一つとして掲載されて
います。
ステンレスタンク仕込みのスタンダードキゥヴェは、
グレープフルーツのさわやかな香り、凛とした酸が感じられる洗練された味わい!!
生産者は『牡蠣と合わせるのが最高!!』と語っています。