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2018年&2019年VTGがパーカー【92点】極旨白!!『ローカル的に大成功の白ワイン!!パエリアと完璧なマリアージュ』!!パーカー絶賛!! スペインを代表する郷土料理パエリアの発祥の地、バレンシアで生まれた白ワイン!! ベルディルやペドロ・ヒメネスなどのスペイン固有品種を中心とした古木ブドウ(最高樹齢70年)のブレンド!! このバレンシアの地に古代ローマ時代から伝わるアンフォラ(粘土で出来た壺)で6ヶ月間熟成!! ≪今夜は炊きたてのパエリアを用意して、この美味なるローカル白ワインと共にお楽しみください!!≫ ※商品画像は2017年ヴィンテージのものですが、2020年ヴィンテージのお届けとなりますのでご了承ください。
[セイェール・デル・ロウラ・おたまじゃくし(Cullerot) 2020]
2018年ヴィンテージと2019年ヴィンテージはなんと二年連続パーカー【92点】獲得!!『品質と生産量を向上させている』として、2015年ヴィンテージの90点、2016年ヴィンテージの91点より、さらに加点して激賞しているんです!!この2020年はまだレビューされていませんが、相変わらずの美味しさを保証いたします。
古代ローマ時代から伝わるアンフォラ(粘土で出来た、ワイン運搬および保存用の壺)。
2018年ヴィンテージと2019年ヴィンテージがなんと二年連続パーカー【92点】獲得!! 『ローカル的に大成功の白ワイン』!! 『米料理のパエリアと完璧なマリアージュ』!! 白ワインも超オススメです!!どうぞお早めに確保なさってください!!その名も、 [セイェール・デル・ロウラ・おたまじゃくし(Cullerot) 2020]!!! なんと何と、あの世界最高峰ワイン評論家にして、ワイン・アドヴォケイトを主宰するロバート・パーカー氏が、2018年ヴィンテージと2019年ヴィンテージに二年連続で【92点】を献上!!『品質と生産量を向上させている』として、2015年ヴィンテージの90点、続いて2016年ヴィンテージの91点より、さらに加点して激賞しているんです!! 味わいについては、『バルサムのノートが豊か。アンフォラ熟成の特徴が大変微かで、他のアンフォラ熟成のワインに比べダスティな印象がない。これはローカル的に大成功の白ワインであり、米料理のパエリアと完璧なマリアージュである。口中ではフレッシュで味わい深く、バランスが取れている。わずかにビター味が伴うが快適なフィニッシュ。』 と大絶賛!! そう、このワインはスペインを代表する郷土料理パエリアの発祥の地、バレンシアで生まれた白ワインなんです!!同じ地元のワインと料理が合わないワケがありません!! さらにこの白ワインが、我々ワイン好きを惹き付けてやまないのは、ベルディルやペドロ・ヒメネスといったスペイン固有品種を中心とした古木ブドウ(最高樹齢70年)のブレンドで、このバレンシアの地に古代ローマ時代から伝わるアンフォラ(粘土で出来た壺)熟成を施しているからなんです!! まさにここが、パーカーさんのおっしゃる『ローカル的に大成功の白ワイン』たるゆえんでしょう。 さぁ、今夜は炊きたてのパエリアを用意して、ぜひともこのローカル的白ワインをじっくり味わってみてください!! 最初閉じ気味ながら、時間が経つにつれて桃、蜜リンゴ、カリン、ベルガモット、アプリコットのような爽やかでフルーティなアロマが押し寄せてきます。スモーキーなミネラル、バルサムの印象も豊かです。口に含めば、凝縮してつややかな果実味、酸はおだやかながら上質。余韻にはビターでややスパイシーな印象が後引きますが、フルーツの甘やかさと好バランス!まろやかで快適な飲み心地で、ほっこりと優しい気分になれそうな白ワインです。 樽熟成は施していないので、樽のフレーバーはありませんが、ステンレスタンクのみのフレッシュでフルーティな白ワインと比べ、まろやかで柔らかな飲み心地が快適。適温は10℃前後くらいで、大きめのグラスでお楽しみください。 メインの温かいお料理に負けないボリューム感がありますので、パーカーさんもオススメしているパエリアはもちろん、シーフードのフライ、アクアパッツァなどにも好相性!ぜひお試しください! どうぞお早めに、たっぷりと確保なさってください!!
毎ヴィンテージ大好評!! NHK Eテレ『旅するスペイン語』のロケに選ばれたワイナリー[セイェール・デル・ロウラ]。 2018年&2019年ヴィンテージはパーカー【92点】!!『パエリアと完璧なマリアージュ』と絶賛された白ワイン!! ぜひご家庭でお試しくださいませ!!
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 ※商品画像は2017年ヴィンテージのものですが、2020年ヴィンテージのお届けとなりますのでご了承ください。
なんと何と、あの世界最高峰ワイン評論家にして、ワイン・アドヴォケイトを主宰するロバート・パーカー氏が、2018年ヴィンテージと2019年ヴィンテージに二年連続で【92点】を献上!!『品質と生産量を向上させている』として、2015年ヴィンテージの90点、続いて2016年ヴィンテージの91点より、さらに加点して激賞しているんです!! 味わいについては、『バルサムのノートが豊か。アンフォラ熟成の特徴が大変微かで、他のアンフォラ熟成のワインに比べダスティな印象がない。これはローカル的に大成功の白ワインであり、米料理のパエリアと完璧なマリアージュである。口中ではフレッシュで味わい深く、バランスが取れている。わずかにビター味が伴うが快適なフィニッシュ。』 と大絶賛!! この2020年ヴィンテージはまだレビューされていませんが、相変わらずの美味しさを保証いたします!! そう、このワインはスペインを代表する郷土料理パエリアの発祥の地、バレンシアで生まれた白ワインなんです!!同じ地元のワインと料理が合わないワケがありません!! さらにこの白ワインが、我々ワイン好きを惹き付けてやまないのは、ベルディルやペドロ・ヒメネスといったスペイン固有品種を中心とした古木ブドウ(最高樹齢70年)のブレンドで、このバレンシアの地に古代ローマ時代から伝わるアンフォラ(粘土で出来た壺)熟成を施しているからなんです!!
セイェール・デル・ロウラはスペイン南東部、地中海沿岸の原産地呼称(D.O.)バレンシアからワインをリリースしています。地中海から50km内陸に入ったモイセン村の標高550mほどの丘陵地に位置しています。 1996年設立の家族経営のワイナリー。早くからこの地の固有品種であるマンドー種の可能性に気付き、バレンシア工科大学と共に研究を続けてきました。 マンドーは20世紀以降、大量生産には難があるということで使用されなくなり、栽培面積も激減してほぼ絶滅しかけていました。2000年代前半、彼らはアメリカン、フレンチオークを使いマンドー種でワインを造り、アメリカ市場で大きな成功を掴みました。とはいえそのスタイルでは、市場のニーズに合った骨格のしっかりした味わいには仕上がるものの、フレッシュさやエレガンス、本来この土地で育つブドウが持っているはずのオリジナリティーは表現できませんでした。 研究の結果、この地方で古代ローマから伝わり、連綿と受け継がれながらワイン造りに使われていたアンフォラ(粘土で出来た、ワイン運搬および保存用の壺)での熟成に辿り着きました。 さらに、ワイナリーの敷地内で発掘された(15世紀頃に造られたとされる)地下セラーであるボデガ・フォンダを復元し、そこでのアンフォラ熟成を経ることにより、本来ブドウが求めていた温度、空気、暗さなど最高の環境が整い、この地のブドウの個性を最大限に引き出したワイン造りが可能となりました。この結果はドイツ、イギリス、アメリカからも高い評価を得つつあります。 つい10年ほど前までは、世界のワイン業界からそれほど興味の対象にされていなかったバレンシアの産地ですがこのセイェール・デル・ロウラの取り組みを筆頭に、今新たな注目を浴びています。 白ワインのおたまじゃくし(Cullerot)は、この地の固有品種ベルディル20%、南スペインで甘口ワインやシェリータイプにも使われるペドロ・ヒメネス20%、さらにシャルドネ20%、マカベオ15%、マルバシア10%、その他の白ブドウ10%をブレンドしています。標高600mの高地で栽培され、樹齢はそれぞれペドロ・ヒメネス70年、マカベオ40年、マルバシア30年、ベルディル30年、シャルドネ20年です。土壌は粘土状のローム質と砂状のローム質。 品種と土壌によって異なるタイミングでスキン・コンタクトを行い、約2600Lのアンフォラに移し替えます。その後6ヶ月間熟成させます。年間生産本数は約20,000本。 古くて新しいバレンシアのワイン、ぜひともお早めにお試しくださいませ!!