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チリを代表するエラスリスのレゼルヴァ・クラスのカベルネ! 乾燥したヴィンテージながら、パーカーポイント90点! しっかりとした厚みのある果実味とスパイス、土、コーヒーのフレーバーは新世界ならではのバリュー!ぎっしりと身のつまったジューシーな赤身肉が食べたくなる味わいです! !
[エラスリス・マックス・レゼルヴァ・カベルネ・ソーヴィニョン 2020]
マックス・ヴィンヤードのあるアコンカグア・ヴァレーの特徴は、内陸に入っても海風の影響下にある点である。Costaよりは弱まるもののその冷涼な空気は内陸にまで届いており、この地らしいエレガントさを備えることが可能である。カベルネ・ソーヴィニヨン,カルメネール,シラーなどに向いている。特にアコンカグア・アルトや丘の頂上部の畑のみから生産されるラ・クンブレや標高の高いところで造られるワインは、凝縮感を持ちながらもエレガントな特徴を保有する味わいなので、近年の料理シーンに合わせやすいと言われている。(インポーターさん資料より抜粋)
このヴィンテージは、パーカーポイント90点を獲得しています。
チリを代表するワイナリー!エラスリス! 2020年で150周年を迎え、「ロバート・モンダヴィ」とジョイント・ベンチャーではじめた「セーニャ」が、5大シャトーをブラインドで破るなどの快挙を世界各地で巻き起こしたいまやチリを代表するワイナリーです!。 その創業者であるドン・マキシマーノ氏のニックネームを冠したレゼルヴァ・ワインのご紹介です!。このヴィンテージはパーカーポイント90点を獲得しています。 それが [エラスリス・マックス・レゼルヴァ・カベルネ・ソーヴィニョン 2020] エラスリスの歴史は、チリの歴史の中でも古く、今や多くのチリ・プレミアムが造られる赤ワインの産地[アコンカグア・ヴァレー]に最初にブドウを植えた先駆者です。 2017年、2019年には「Rober Parker's Wine Advocate Extraordinary Winery Awards」を受賞。2018年にはデカンター誌のマン・オブ・ザ・イヤーにオーナーのエデュアルド・チャドウィックが選出するなど、チリ国内だけではなく、世界的にもチリを代表するワイナリーとして年々その存在感を増しています。 やはり得意とするのはボルドー品種の赤ワインで、今回ご紹介するのはアコンカグア・ヴァレー地区にあるマックス・ヴィンヤードのブドウを使ったレゼルヴァ・クラスのワインです。2020年は特に乾燥したヴィンテージで、非常に難しいヴィンテージでもありましたが、さすがの栽培経験により仕上がったワインの出来はよく、パーカーポイント90点を獲得しています。 その味わいは、 『熟したカシス、ブラックチェリー、モカ、ハーブの香りがたち、力強い土のニュアンスをもつ複雑なフレーバーに包まれます。焙煎珈琲や杉のニュアンス、ブラックペッパーのアクセントなど飲みごたえ十分で印象的な味わいです。』 ぜひ、お楽しみください。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
チリ屈指のスーパープレミアム、ボルドー一級に勝利したセーニャを造るエラスリス!創業者の名前からつけられたキュベ! 柔らかなクローブ、リコリス、苦味のあるチョコレート、ラズベリー、ブラックベリー、チェリーなどの赤や黒い果実の香りとフレーバー。爽やかな酸味、繊細なタンニンをもつワインです!