
『イタリアで最も偉大な白ワインの一つだ。』
最重要評価誌[ガンベロ・ロッソ]が大絶賛!!過去何度最高評価を獲得!!
太陽の神と夜明けの神の間に生まれた美しい女神[アルバルーチェ]伝説が
由来のピエモンテの隠れた銘酒!!
『華やかでエレガントな白い花や白桃を想わせる熟したフルーツの香り。
ブドウ品種の特徴を示すスパイス香にキリッとした酸とミネラル感!!』
[オルゾラーニ・ラ・ルスティア・エルバルーチェ・ディ・カルーゾ 2023]
『ルスティアは赤ワイン王国ピエモンテで生まれる高貴な白ワインで
イタリアで最も偉大な白ワインの一つだ。』
とまで、大絶賛されるピエモンテの隠れた銘酒の登場です!!
エルバルーチェは、世界中でも北イタリアのカルーゾ近
辺にしか
存在しない非常に珍しいブドウ品種。
カルーゾという地区はトリノから車で30分程離れたアルプス山脈の
麓にあり、なだらかな堆積丘陵地帯が続いています。
オルソラーニ社は、1894年に設立。現在は4代目であり醸造家でもある
ジャンルイージ・オルソラーニ氏が、同じく醸造家のドナート・
ラナーティ氏と共に、培われた技術をもとに次々と新しい試み、商品の
開発に努力し、エルバルーチェの新しい歴史を育んでいます。
エルバルーチェの名前はギリシャ語の“アルバルーチェ(夜明けの光)”
からきています。アルバルーチェとは太陽の神と夜明けの神の間に
生まれた美しい女神の名前でもあります。
伝説から生まれたエルバルーチェは優しさに溢れたピエモンテの作り手が
心を込めて作ってきた素晴らしい白ワインです。
その味わいですが・・
『華やかでエレガントな白い花や白桃を想わせる熟したフルーツの香り。
その中にブドウ品種の特徴を示すスパイス香がわずかに感じらます。
キリッとした酸とミネラル感が溢れる口当たりで、時間とともに落ち
着いたバランスのとれた飲み口に変貌していきます。
余韻も想像以上に長く楽しめます。魚料理やキノコ類のパスタ、
塩焼きのチキンにも相性ピッタリです。』
『ルスティアは赤ワイン王国ピエモンテで生まれる高貴な白ワインで
イタリアで最も偉大な白ワインの一つだ。』
イタリア最重要評価誌[ガンベロ・ロッソ]が大絶賛するピエモンテの
隠れた銘酒。
こう書きますと、かなり高価なワインとい想像してしまいそうですが、
とてもお手頃な価格です。
イタリア好きの皆様!!
そして!!白ワイン好きのお客様に絶対のオススメです。