
【極めてブルゴーニュ的なボルドーワイン】
ブルゴーニュ人醸造家が造る、繊細かつ優雅な単一品種ワイン。
「ボルドーで唯一ブルゴーニュ的」というカノン・フロンサック。
ヴォルネイのような深みしなやかさを持つメルロー100%。
しっとりと豊潤。上質な酸。艶やかなアロマ。
ボルドーワインの概念が変わる衝撃の1本です。
[シャトー・ラリヴォー 2018]
生まれも育ちもブルゴーニュ、という醸造家が造る、極
めてブルゴーニュ的なボルドーワイン。
今回ご紹介のワインを造るニコラ・ダブディックは、ボ
ルドー右岸のカノン・フロンサックを、「ボルドーで唯
一、ブルゴーニュに似ている」と言い、実際に2009年か
らこの地でワインづくりを始めました。
「こんな小さな面積の中に、こんなにも多様なテロワー
ルを持つアぺラシオンはボルドーでは他にない。ブルゴー
ニュの様に、単一品種で、テロワールを表現するワイン
を造ることが、カノンなら出来るのではないかと思う。」
という二コラが造るワインは、メルロー100%。ちなみに、
わずか6haの畑には4つの異なるテロワールが見られると
のこと。
ワイン造りもブルゴーニュ的な手法を適宜取り入れてお
り、いわゆる伝統的なタイプのボルドーワインとも、現
代的なタイプとも異なる、独特の味わい。唯一無二で、
とても魅力的なワインに仕上がっています。
今回のヴィンテージは近年でも屈指の当たり年2018年。
『深みの底に引きずり込まれるようなダークチェリーの
香りに、カシスの艶、スミレのかぐわしさ、さらに、
ほんのりとスパイスのニュアンス。
口に含みますと、見事なまでの果実の凝縮感、そして上質な酸と緻密なタンニン。
重すぎないボディ感が美しい果実味を際立たせる、エレガントなワインです。』
ブルゴーニュワインで言うなら、ヴォルネイみたいな感じでしょうか。
メルローなのですが、どこかブルゴーニュ的な味わいが楽しめます。
熟成チーズなどと、じっくりとお楽しみください。