※キャップシールが元々ついておりません。
※画像より実際のボトルの瓶は濃い茶色に近い色味です。
※酸化防止剤微量微量のため、暑い時期の配送はクール便、保管も低温を推奨します。
無濾過のため、澱が発生することがありますが、葡萄由来のため、人体には影響ありません。
サーブする前に立てて保管し、澱を沈めてから静かに注いでください。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
| Johannes Trapl Karpatenschiefer Gruner Veltliner [2022] |
| ■色・容量: |
| 白750ml |
| ■ALC: |
| 10% |
| ■ブドウ品種: |
| グリューナー・ヴェルトリーナー100% |
| ■産地: |
| オーストリア−カルヌントゥム |
| ■味わい: |
| 辛口・ライトボディ |
| ■ラベル表示: |
| 酸化防止剤(亜硫酸塩) |
オーストリアワイン・バイヤー一押しの生産者★ヨハネス・トラプルの
アンフォラを醸造・熟成に使用、長期間スキンコンタクトを行った個性的なオレンジワイン!
[ヨハネス・トラプル / カルパテンシーファー グリューナー・ヴェルトリーナー 2022]
カルヌントゥムの生産地域のワインのことをご存じでしたら、ちょっとオーストリアワイン通かも!
カルヌントゥムは、首都ウィーンから東側、スロバキアの国境まで広がり、葡萄畑は丘陵地帯にまたがって広がっている地域です。
カルヌントゥムの南側にあり、ノイジードラーゼ湖から北側にある小さな村シュティックスノイジードルにヨハネス・とラップルのワイナリーはあります。
当主であるヨハネス・トラプルは、”ナンセンスを追加しない”をモットーに頑固たる気持ちと行動力を兼ねて、国内外で大注目の人気生産者です。
ヨハネスの両親は、カルヌントゥム地域のザラスドルフ村で複合農業を経営しており、祖父の代からワイン造りも行っていました。ヨハネスは20代半ばに、今後ワイン造りのみに集中するか、両親が営んできた複合農業を引き継ぐかの選択を強いられます。彼はワインと食品検査の分野に将来性があると考え、クロスターノイブルクのブドウ栽培専門学校に通い、卒業した後カルフォルニアにあるカルディナーレ・ワイナリーで実務経験を積むため、カリフォルニアへ研修ののち、オーストリアに戻り、両親から2003年に、ワイナリーや畑等の全てを引き継ぎます。
特に頭角を現し始めたのは、カルヌントムでエレガント・ブラウフレンキッシュの代名詞でもある生産者ムアー・ファン・デア・ニーポート”でも同時に働き始め、当主であるドルリ・ムーアの元、このエリアにあるブラウフレンキッシュの銘醸畑シュピッツァーベルクの再建と復興に力を注ぎ、シュピッツァーベルク・ワイナリー協会の共同創始者となってから。2004年にこの畑を5haだけ取得。ブラウフレンキッシュの名手として名声は定着しています。
現在、約23ヘクタールを所有し、農薬や化学肥料等を使わない栽培を行っていましたが、2016年には全ての畑をバイオダイナミック農法で栽培し、2019年デメターの認証を得ています。無清澄、無濾過、亜硫酸については、無添加、もしくはボトリング時にごく少量のみを使用。
トラプルのワインの中で、個性的なオレンジワインといえば、こちらのワイン。
品種はオーストリアを代表する白品種のグリューナー・ヴェルトリーナー。
畑の土壌は石灰岩土壌。手摘みで収穫。1-5か月間スキンコンタクト。全体の70%は除梗せず、2000リットルのオープンバット槽にて10-15日間マセラシオン。残り30%は、茎を10%だけ残し除梗、450?のアンフォラにて20日間自然発酵、マロラクティック発酵。アンフォラにて3-8か月熟成。無清澄、無濾過、全ての工程で亜硫酸無添加。
試飲のコメントは、
「濁りのある濃いイエロー。少し熟成感のある凝縮した果実の香りにほんのりアンフォラ由来のニュアンスも。完熟した黄桃、洋梨、アプリコット、花梨などのジューシーな果実味。酸は柔らかく、滑らかなストラクチャー。余韻に熟したフルーツの旨味とシトラスの皮のニュアンス。旨味やフルーツ感と共に、程よいボリューム感じさせる、個性的なオレンジワイン。」
個性的なアンフォラ仕立てのオレンジワインは、チーズや魚や豚肉の西京焼き等のクセのある味わいも柔らかく受け止めてくれます。アンフォラを醸造・熟成に使用、長期間スキンコンタクトを行った個性的なオレンジワイン!是非、お試しくださいませ。