
トルコ南東部ミディヤットの郊外に位置するワイナリー、シルーフ!
古代言語であるシリア語を守り、古代アッシリア人の末裔とされる人々が手がける貴重なワイン!
トルコの土着品種、ボアズケレとオキュズギョズをブレンドした個性的な味わい!
珍しい★トルコ南東部の土着品種を使用した赤ワイン!
[シルーフ・ニンヴェ 2023]
シルーフは、トルコ南東部ミディヤットの郊外に位置するワインメーカー。
消滅の危機にあるシリア語を話し、古代アッシリア人の末裔とも言われる人々が手がけており、
ラベルのイラストにも反映されています。トルコ南東部の土着品種のみに特化しています。
広大な風景。
これはとってもユニーク!トルコの土着品種を使用!
古代言語であるシリア語を守り、古代アッシリア人の末裔とされる人々が手がける赤ワイン!
[シルーフ・ニンヴェ 2023]!!
シルーフは、トルコ南東部マルディン県ミディヤットのワインメーカーです。
トゥル・アブディン(神のしもべの山)と呼ばれる一帯には、消滅の危機にあるシリア語を話し、独自のキリスト教を奉じるシリア正教徒の人々が少数暮らしています。メソポタミア北部を故地とすることから、ときにはアッシリア人とも呼ばれます。
この地でのワイン造りは長い歴史を有しますが、専ら家庭や教会で消費され、市場に出回ることは稀でした。シリア正教徒のジャコプ・ガブリエル氏は、次世代への伝統の継承を目標に掲げ、他の家族と合同で2008年にワイナリーを立ち上げました。
醸造を担当する共同経営者のファヴルス・アクタシュ氏は、同じくシリア正教の家庭にルーツを持ち、代々家庭でワインを造ってきました。2022年にジャコプ氏が急逝すると、ファヴルス氏自身が代表を継ぎました。
シルーフは、トルコ南東部の土着品種のみに特化しており、
トルコの土着品種、ボアズケレとオキュズギョズをブレンドしたこの地ならではの赤ワインです!
ボアズケレ(Bogazkere)種は東トルコの限られた地域で栽培されている土着品種で、
タンニンが強く、単独ではややパワフルな味わいになるため、
オキュズギョズ(Okuzgozu)と共に醸造されることが多いそうです。
オキュズギョズは大粒で濃い色から[牡牛の目]と呼ばれるジューシーでボリューム感が出る味わい、
トルコのブドウ品種の中でも非常に古くから栽培されている品種です。
醸造は、ステンレスタンクで発酵後、12ヶ月熟成。
スパイスの効いたラム肉や牛肉のグリル等、シンプルに調理したお料理と共に飲んでみたいです。
シルーフとはシリア語で平和を意味します。神々しいラベルにもアイデンティティが反映されており、トゥル・アブディンや古代メソポタミアにちなんだイラストが描かれています。
この地を旅している気分になるような、異国情緒あふれるワイン、是非、お試しくださいませ。