これぞ、伝統のワシントン・リースリング!
ワシントンで最も伝統ある造り手のボリューム感のある白ワイン!
白桃、アプリコット、青りんごなどの凝縮果実!
少し甘みを残したオフ・ドライな味わいが肉じゃがやすきやきなどの和食にぴったりです!。
この味わいで1,480円(税別)はバリュー感あります!
[シャトー・サン・ミシェル・コロンビア・ヴァレー・リースリング 2018]
問題です!
シアトルといえば??
マリナーズ!
イチロー選手のマリナーズ復帰でシアトルを訪れる人が
多くなっているのだそうですが、ワイン好きの方にはぜひ
押さえておいていただきたいのが、シアトルがあるワシン
トン州のワイン!
ワシントンは、カリフォルニアに次ぐ、生産量では全米ナンバー2の産地です!。赤白比率は、やや白優勢の51%(2014年3月統計)で、ワシントンの白ワインといえば、リースリング!。
リースリングに適した産地として知られ、中でも
もっとも伝統のある造り手にして現在は7種類以上のリー
スリングを生産するのが、今回ご紹介する
[シャトー・サン・ミシェル]!!
[シャトー・サン・ミシェル]は、ドイツのモーゼルで200年
以上の歴史をもつ[ドクター・ローゼン]とも、1999年以降、
すでに20年近くのコラボレーションによるリースリングも
造っています。
そんな造り手が造るバリューの高いお手頃リースリングが
今回ご紹介する
[シャトー・サン・ミシェル・コロンビア・ヴァレー・リースリング 2018]!!
アメリカの有力評価誌のひとつである[ワイン・エンシュージ
アスト誌]でも【ベストバイ】を獲得するこのワインは、
なんと2018年5月の価格改定により、これまで以上にお求め
安くなり、なんと1,480円(税別)!!。
若干の甘さを残したオフ・ドライな味わいは、肉じゃがや
すきやきといった少し甘みのある和食にぴったり!
その味わいは、
『色は少し色みのある麦わら色。香りには、白桃やトロピカル
フルーツが立ち上がり、華やかな果実味を感じさせます。
アタックは白桃やアプリコット、青りんごのニュアンスの
甘みとボリュームがあり、綺麗な酸もあり、これぞ、ワ
シントン・リースリングといった趣です!!。』
このワインは、シャトー・サン・ミシェルがヤキマ・
ヴァレーのブドウを中心に、自社畑であるホース・ヘヴン・
ヒルズ畑、コールド・クリーク畑のブドウもブレンドして
造る最もスタンダードな一本で、そのぶれない味わいを長年
継承しています。
この味わいで1,480円(税別)はバリュー感あります!!ぜひ、
たっぷりお楽しみください。