200年の歴史を誇る[アンリオ]の新たなる最高峰プレスティージ・キュべ!
『アンリオが誇るグランクリュ畑のブドウのみを使用したパーフェクトな作品!』
と、デカンター誌も絶賛の97点で評価!
アンリオ・スタイルの継承者であるフレネ氏が造りだした渾身の一本です!。
12年以上の熟成をへてリリースされた優美なるシャンパーニュです!
[シャンパーニュ・アンリオ・ブリュット・エメラ 2005]
デカンター誌の2018年6月のレビューで、【97点】を獲得!。テースターは、日本でも翻訳がでている名著[シャンパン]の著者であるマイケル・エドワード氏。『アンリオのすべてのグランクリュからパーフェクトな作品を生み出した』とコメントしています。
現在のセラー・マスターをつとめるのは、ローラン・フレシネさん。彼は[インターナショナル・ワイン・チャレンジ2015]において、【スパークリング・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー2015】に選ばれたほか、2018年も【レンズ・エヴァンス・トロフィー】を受賞する優れたセラー・マスターで、アンリオスタイルを継承しています。
エレガンスさが身上のシャンパーニュの代表格!
それが[アンリオ]!
そのアンリオスタイルのトップ・キュべとして造られて来たのは、[アンシャンテルール]でしたが、2000年が最後のヴィンテージとなり、2005年に新たなるトップ・キュべとしてデビューしたのが、今回ご紹介する[キュベ・エメラ]です!
新たにセラー・マスターとなったローラン・フレネ氏が、この2005年を手がけ、優美なるアンリオ・スタイルを継承する洗練された味わいを実現した、渾身の一本です。
リリースまで12年もの瓶熟を行い、2018年7月に満を辞してリリース!
お披露目のために来日したアンリオ社の社長主宰のランチセミナーで、このエメラ2005をはじめとしたアンリオのラインナップを繊細な和食とともにいただいたのですが、非常に優美なスタイルに仕上がっており、シャルドネとピノ・ノワールの織り成すハーモニーが感動的な味わいとなっていました。
早速、デカンター誌も【97点】という高得点で評価!
『アンリオのすべてのグランクリュからのパーフェクトな作品だ。シュイィの最高のシャルドネをメインに、アヴィース、メニルのシャルドネ、ピノ・ノワールはモンターニュ・ド・ランスの北にあるマイィとヴェルズネのブドウ。(中略)
エメラは黄金色に輝き、緻密な泡が立ち上がる。杏、柑橘果実、トーストや蜂蜜などのシャルドネのアロマが豊かで、口に含むとピノがサテンのようなテクスチャーや緻密さ、蜂蜜のニュアンス、凝縮感を与えながらも決して重くなっていない。
ドサージュが5グラムと低めで、魚との相性がいい。』
とコメントしています。
アンリオでは、エメラ2005を一言で表現すると『匠の技と光』と表現しており、ローラン・フレネ氏の才能に敬意を表しています。
特別なシチュエーションで飲みたい、特別なシャンパーニュです。
ぜひ、お楽しみください。