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一度見たら忘れらない印象的な「手形」ラベルの銘醸リオハ!! ワイナリー創業者のフランシスコ・ガルシア氏の手形をそのままラベルデザインに採用!!ワイナリー名のパコ・ガルシアにはふたりの功労者への感謝と敬意が込められています!! 家族の絆の結晶ともいえるパコ・ガルシアの「手形」ワイン!! リオハ・オリエンタルの樹齢20年テンプラニーリョ100%!!フレンチオークのバリックで6か月間熟成!! 凝縮して緻密な果実味、美味しい酸がとても鮮やか!!食欲を刺激する一本!!気軽な肉料理や、チーズや生ハムのおつまみにも良く合います!!
[パコ・ガルシア・セイス・リオハ 2018]
創業者フランシスコ(愛称パコ)・ガルシア氏の次男で現当主のフアン・バウティスタとそのパートナーが力を合わせてワイナリー運営を行っています。
創業者パコ・ガルシア氏とその妻フリア・パブロの夫妻。夫婦二人三脚でワイン造りに奮闘してきました。パコ・ガルシア氏は2020年に他界。またパコ・ガルシア氏の長男でフアン・バウティスタの兄フランシスコ(愛称シスコ)も31歳の若さで2001年に夭逝しました。
ラベルやコルクのデザインにも採用されている印象的な手形アイコンは、創業者パコ・ガルシア氏の手形。現当主フアン・バウティスタはワイン造りの道に導いてくれたふたりのパコ(フランシスコ)への感謝と敬意を込め、ワイナリー名と手形ラベルを守り続けています。
一度見たら忘れらない、印象的な「手形」ラベルのスペイン赤ワインが届きました!! しかも、スペインで最も伝統的な銘醸地リオハの赤!! 中身も自信を持ってオススメいたしますので、何卒お早めにご入手ください!! その名も、 [パコ・ガルシア・セイス・リオハ 2018]!!!! この印象的な手形ラベルは、ワイナリー創業者のフランシスコ・ガルシア氏の手形をそのままラベルデザインに採用したそうです。 このワインを生み出すボデガス・パコ・ガルシアは2001年にラ・リオハ州ムリーリョ・デ・リオ・レサ村で創業しました。フランシスコ・ガルシア氏とその妻フリア・パブロの夫婦二人三脚でワイン造りに奮闘してきました。 さらにワイナリー名のパコ・ガルシアには、ふたりの功労者への敬愛が込められています。ひとりは創業者フランシスコ・ガルシア氏で、パコとはフランシスコの愛称。もうひとりは、同じフランシスコという名を持ち、愛称はシスコと呼ばれていたパコの長男。栽培家でワイナリーの将来に大きな夢を抱いていましたが、大変残念なことに2001年、ワイナリー設立と同じ年に31歳の若さで他界しました。 創業者パコも2020年に77年の生涯を閉じ、現在はパコの次男フアン・バウティスタがワイナリーの指揮を執っています。 フアン・バウティスタはワイン造りの道に導いてくれたふたりのパコ(フランシスコ)への感謝と敬意を込め、ワイナリー名と手形ラベルを守り続けています。 サブゾーンはリオハ・オリエンタル(旧リオハ・バハ)。510mの砂の多いローム質の畑で栽培した樹齢20年のテンプラニーリョ100%。丁寧に手摘みで収穫し、23℃に維持したステンレスタンクで10日間マセラシオンとアルコール発酵を行います。その後225Lのフレンチオーク小樽に移し、6か月間熟成させます。 ワイン名の[セイス]とはスペイン語で数字の6を意味し、6か月間樽熟成を施したことに由来します。 とてもリオハらしい上質な味わいですので、ぜひご体験ください! 明るく輝きのあるガーネット色。プラム、ダークチェリー、カシス、ブラックベリーの赤〜黒果実がフレッシュに香ります。続いてリコリス、クローブのスパイス、ドライハーブ、スミレ、おしろいのパウダリーな印象も。口中では凝縮して緻密な果実味、タンニンはベルベットのようになめらかで快適。酸は繊細で上質、しっかりと味わいの骨格を成しています。リオハらしい、エレガントでしなやかな飲み心地。スパイシーでミネラリーな余韻が長く続きます。美味しい酸がとても印象的で、この酸を味わいたくてまたグラスを重ねてしまいそうです。食欲を刺激する一本です。 適温は16〜18℃。合わせたいお料理は、トマトソースのチーズ乗せハンバーグ、ポークジンジャー、チキン南蛮などの気軽な肉料理と。また、生ハムやサラミ、ハード系チーズなどのおつまみにも良く合います。 家族の絆の結晶ともいえるパコ・ガルシアの「手形」ワイン!! ぜひともじっくりと味わってみてください!!
一度見たら忘れらない印象的な「手形」ラベルの銘醸リオハ!! 家族の絆の結晶ともいえるパコ・ガルシアの「手形」ワイン!! どうぞたっぷりとお買い求めください!!
この印象的な手形ラベルは、ワイナリー創業者のフランシスコ・ガルシア氏の手形をそのままラベルデザインに採用したそうです。 このワインを生み出すボデガス・パコ・ガルシアは2001年にラ・リオハ州ムリーリョ・デ・リオ・レサ村で創業しました。フランシスコ・ガルシア氏とその妻フリア・パブロの夫婦二人三脚でワイン造りに奮闘してきました。 さらにワイナリー名のパコ・ガルシアには、ふたりの功労者への敬愛が込められています。ひとりは創業者フランシスコ・ガルシア氏で、パコとはフランシスコの愛称。もうひとりは、同じフランシスコという名を持ち、愛称はシスコと呼ばれていたパコの長男。栽培家でワイナリーの将来に大きな夢を抱いていましたが、大変残念なことに2001年、ワイナリー設立と同じ年に31歳の若さで他界しました。 創業者パコも2020年に77年の生涯を閉じ、現在はパコの次男フアン・バウティスタがワイナリーの指揮を執っています。 フアン・バウティスタはワイン造りの道に導いてくれたふたりのパコ(フランシスコ)への感謝と敬意を込め、ワイナリー名と手形ラベルを守り続けています。 サブゾーンはリオハ・オリエンタル(旧リオハ・バハ)。510mの砂の多いローム質の畑で栽培した樹齢20年のテンプラニーリョ100%。丁寧に手摘みで収穫し、23℃に維持したステンレスタンクで10日間マセラシオンとアルコール発酵を行います。その後225Lのフレンチオーク小樽に移し、6か月間熟成させます。 ワイン名の[セイス]とはスペイン語で数字の6を意味し、6か月間樽熟成を施したことに由来します。 とてもリオハらしい上質な味わいですので、ぜひご体験ください!