品切れ
ロマネ・コンティのワインに勝った、あのオレゴン屈指のピノ・ノワール造り手のスタンダード・キュべも実は素晴らしい! パーカーポイント【92点】を獲得するこのキュべは、充実した果実味においては上級キュべと遜色ないレベル!
[ドメーヌ・セリーヌ・ヤムヒル・キュべ・ピノ・ノワール 2017]
このキュべは、造り手が所有するエステート畑とエオラ・アミティ・ヒルズ、ヤムヒル・カールトン、ダンディ・ヒルズなど近隣からの買いブドウを中心にブレンドされています。毎年、安定した品質を保ち、今回ご紹介する2017年ヴィンテージも、パーカーポイント【92点】を獲得しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3ヴィンテージ続けてロマネ・コンティのワインに勝った、あのオレゴン屈指のピノ・ノワール造り手のスタンダード・キュべ!。 スタンダード・キュべとはいえ、パーカー92点を獲得するレベルの高さはさすがにオレゴンでもっともロマネ・コンティに近いといわれるワインを生み出す造り手です!。 それが [ドメーヌ・セリーヌ・ヤムヒル・キュべ・ピノ・ノワール 2017] 造り手である[ドメーヌ・セリーヌ]は、ロマネ・コンティのワインにブラインドで勝ったことでも知られ、今やオレゴン屈指の造り手として世界でも知られる実力派です。 1990年の初ヴィンテージから注目を集め、1999年版の[ロバート・パーカー・バイヤーズ・ガイド第5版]では、オレゴン州のピノ・ノワールの傑出した造り手(outstanding producer)の、わずか2社のうちの1社として5つ星★★★★★を獲得!!。 さらに!! 2003年、2004年と連続2年にわたって、アメリカの有力評価誌である[Wine & Sprits]誌にて【Estate Winery of the Year】に選ばれました。 ブルゴーニュのトップワインにも匹敵する、優雅かつ奥深く、そして幅のある味わいには、これまでも誰も異存はありませんでしたが、オーナーの名前を冠する[エヴァンスタッド・ピノ・ノワール]は、2003年には、ブルゴーニュのベストヴィンテージである1990年、1996年と1999年とのブラインド・テースティングにおいてフランスのトップ生産者を破った後、2004年には、遂に、世界最高峰ブランド、ロマネ・コンティ社の造る看板ピノ・ノワールである、 【ラ・ターシュ】 【リシュブール】 【エシェゾー】 【グラン・エシェゾー】 【ロマネ・サン・ヴィヴァン】 といった錚々たるワインに圧勝するという快挙を成し遂げたのでした!!(ヴィンテージは1998年、1999年、2000年)。 中でも、【ラ・ターシュ】は、【ロマネ・コンティ】に続く位置づけを与えられているワインで、時にその評価は【ロマネ・コンティ】を凌ぐほどでした。 こちらの[エヴァンスタッド]も、価格は年々上昇し、今では1万円を超えており、もう少し求めやすい価格で造り手のエッセンスが味わえるキュべとして造られているのが、今回ご紹介する[ヤムヒル・キュべ]です! こちらのワインは、買いブドウを中心に造られていますが、ブドウはダンディー・ヒルズ地区、エオラ・アミティ・ヒルズ地区、ヤムヒル・カールトン地区といったウィラメット・ヴァレーでも屈指の地区の厳選したブドウを使っており、その素晴らしさは、上級キュべとも遜色のないレベル! 実際、評論家からの評価も高く、この2017年ヴィンテージもパーカーポイント【92点】を獲得!!。 その味わいは 『魅惑的な花の香りから始まり、ストロベリー、ダークチェリー、酸味のあるクランベリーの強烈でピュアな果実味が口中に広がります。マリング・スパイス(オレンジピール、シナモン、オールスパイス、クローブなど)、森の床、低木の複雑な香りベールとなり、果実味を主体としたワインの真髄とのバランスを取っています。口当たりはピュアで奥深く、リッチな質感とフレッシュなミネラル感がしっかりとしたタンニンと一体化し、滑らかで余韻の長い後味につながっています。』 世界中で、ピノ人気が高まり、どんどん価格は上昇中で、今のうちにぜひ、この味わいをしっかりとお楽しみください!。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
3ヴィンテージ続けてロマネ・コンティのワインに勝った、あのオレゴン屈指のピノ・ノワール造り手のスタンダード・キュべ!。 スタンダード・キュべとはいえ、パーカー92点を獲得するレベルの高さはさすがにオレゴンでもっともロマネ・コンティに近いといわれるワインを生み出す造り手です!。 その味わいは 『魅惑的な花の香りから始まり、ストロベリー、ダークチェリー、酸味のあるクランベリーの強烈でピュアな果実味が口中に広がります。マリング・スパイス(オレンジピール、シナモン、オールスパイス、クローブなど)、森の床、低木の複雑な香りベールとなり、果実味を主体としたワインの真髄とのバランスを取っています。口当たりはピュアで奥深く、リッチな質感とフレッシュなミネラル感がしっかりとしたタンニンと一体化し、滑らかで余韻の長い後味につながっています。』 世界中で、ピノ人気が高まり、どんどん価格は上昇中で、今のうちにぜひ、この味わいをしっかりとお楽しみください!。