ちょっと訳ありで超特価！
濃厚でエレガント！パワーあふれる新世界カベルネの醍醐味！
アルゼンチンを代表するワイナリーが造るワンランク上質なリザーヴ赤ワイン！
濃厚で落ち着きのある果実の厚みが印象的！カベルネ好きにはぜひ飲んでいただきたいワインです！。
この味わいでこの価格！アルゼンチン・バリューをぜひとも体験してください！

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[トリヴェント・ゴールデン・リザーヴ・カベルネ・ソーヴィニョン2018]

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濃厚で充実した味わいが魅力のアルゼンチン・カベルネが超特価です！。

アルゼンチンを代表する造り手である［トリヴェント］！通常のリザーヴよりもさらにワンランク上質なゴールデン・リザーヴというカテゴリーで造っているのが、本日ご紹介するワインです！


それが
［トリヴェント・ゴールデン・リザーヴ・カベルネ・ソーヴィニョン　2018］


その味わいは、
『熟したプラムやチェリー、焼リンゴなどの果実にピーマンやハーブ、黒胡椒のニュアンスも加わり、奥の深い味わい！ボディに厚みがあり、タンニンも細かく充実していて満足度の高いワイン！』

このワインは、70％をフレンチ・オーク小樽（225リットル）、30％をフレンチ・オークのフードルと呼ばれる大樽で12か月熟成させていて、樽とのバランスが絶妙です。4年以上の熟成を経て、とても飲み頃となっています。

ぜひ、お早めにお求めください。

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トリヴェントの設立は1996年ですが、わずか25年程度でアルゼンチンを代表する造り手となりました。

トリヴェントという名前が意味するのは、「３つ風」です。これはメンドーサに吹くポラー、ゾンダ、スデスターダという３つの風に由来します。ポラーは、冬に吹く南からの風。冬の始まりをつげ、剪定時期がはじまったことを知らせます。冬の終わりには、土が湿気を蓄え、草は短く刈り揃えられて土壌を寒さから守ります。
ゾンダ風は、アンデス山脈から年中吹いてくる風ですが、もっとも多いのは春。これによってブドウの樹が芽吹くのを促進するといいます。
スデスターダ風は夏に吹く風で、嵐を引き起こすこともしばしば。暑くなりすぎる夏にしばしの休息をもたらし、均等な成長をもたらす要因にもなっています。
メンドーサの自然の恵みを尊重しながらブドウ栽培、ワイン醸造を行っているのが［トリヴェント］です。

ぜひ、お楽しみください。