新樽比率50％のナパ産カベルネ！
上級キュベにブレンド予定だった原酒を日本向けに特別に仕込んだ限定キュベ！
『プレミアム・クオリティをデイリーに！』ナパのプレミアム地区オークヴィルの栽培農家が立ち上げた自社ブランドです。

日本向けに特別に造られたナパ産カベルネ！

新樽比率50％と贅沢に使った深みのある味わいで上品な余韻が印象的なワインです。

ブドウ栽培家としてスタートし、ナパのオークヴィルにて少量生産で自家ワインを造っていた家族経営の造り手が1998年に立ち上げたブランドです！。

犬をモチーフにしたキュートなラベルで、日本でもお馴染みになりましたが、今回は、上級ブランドにブレンド予定だった原酒を、特別に日本向けに瓶詰めしてもらったものです。ヨンツヴィルの自社畑100％のワインです。


それが
[フープラ・ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニョン　2018］!!


造り手はナパで1983年からブドウを栽培している[フープス・ヴィンヤード]。最初に植えた畑は銘醸産地オークヴィルにあり、ブドウを近隣の著名なワイナリーに供給していましたが、1998年、ついに意を決して自身のブランドを立ち上げました。

「ウルトラ・プレミアム級のワインを造り、多くの人に楽しんでもらうこと」を信条に、コレクターズアイテムになるようなカルトワインではなく、人々がラベルをみて微笑み、ワインを口にしてその美味しさにさらに笑顔になるようにと、家族の一員であった愛犬のジャックラッセルテリアをモデルにしたラベルとなっています。

1998年から少量ですが、自らの名を冠したブランドを造りました。2012年からは、U.C. デイヴィス卒業後、ワシントン州のレオネッティやレコール・No.41 などのトップ生産者の元で修行を積んだ女性醸造家アン・ヴォーターが加わりその品質に磨きがかかりました。

『華やかな印象の香りには、カシスやブラックチェリーなどの果実がたっぷり。口に含むと白胡椒、乾いたインク、杉のニュアンスなどもひろがります。全体的には控えめな印象で、ヴァレー・フロアらしい上品な余韻が楽しめます。』

ぜひ、お楽しみください。