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当店独自輸入!オーガニック栽培認証つき!今回はじめてラインナップに加わりました!接木していない自根のカルメネール100%!カルメネールの最も理想的な産地として知られるコルチャグア・ヴァレー産! パワーとしなやかさを併せ持ち、ローズマリーや白胡椒のニュアンス!、全体はエレガントであり、これだけの色気を感じさせる味わいをこの価格帯で見つけることはなかなか難しいです!
[ヴェラモンテ・カルメネール・コルチャグア・ヴァレー 2018]
当店独自輸入!今回初登場! 2018年にオーガニック認証を取得した初ヴィンテージで、ブドウは接木していない自根のブドウの畑のもの!。そんなワインがなんと1,280円(税別)というのは、まさにチリ・バリューです!。 それが [ヴェラモンテ・カルメネール・レゼルヴァ・コルチャグア・ヴァレー 2018] コルチャグア・ヴァレーは、カルメネールにとってチリの中でも最高の産地と言われる地区です。例えば、当店でもご紹介している、[クロ・アパルタ](有名評価誌で100点満点を取得)があるのも、このコルチャグア・ヴァレー。気候は暑いながらも、アンデス山脈と太平洋からの冷涼な風により昼夜の寒暖差が大きく、目の前を流れる川により急激な天候の変化を受けにくい恵まれた環境があります。 造り手である[ヴェラモンテ]がもともとカサブランカ・ヴァレーを拠点としているために、当初はあまり期待していなかったのですが、サンプルを飲んでみて、『これをいれないわけにはいかない!』と、急遽ラインナップに加えました!。カルメネール100%で、カルメネールの優美さと力強さを感じさせる味わいは、すべての赤ワイン好きの皆様に飲んでいただきたい味わいです!。 もともとカルメネールは、ボルドー原産の赤品種で、18世紀頃まではメドックでも盛んに栽培されており、成功すれば素晴らしいブドウができていたのですが、実をつけることが難しく、収量が低いために次第に植え替えられていき、今ではボルドーではほとんど栽培されることがなくなってしまいました。 その後、カルメネールはチリへとわたり、長らくメルローと間違われて栽培されていましたが、遺伝子検査の調査で1991年にボルドー品種のカルメネールだとわかったという品種です。メルローのしなやかな果実味とカベルネのようなパワーとストラクチャーの両方を兼ね備えた魅力があり、今では世界的にも人気の高い品種となっています。 アルコール度数も14.5%と完熟ブドウを使っており、 『色はしっかりと濃く、カシスや小粒のブラックカラントの熟した果実、リコリス、ローズマリー、白胡椒、なめし皮、熟成肉、土といったフレーバーが次々にあらわれ、一口飲むごとに吸い込まれるような魅力を感じさせるワインです。パワフルな果実味をもっていますが、全体はエレガントにまとまっていて、料理もビーフシチューのような王道な煮込み料理や焼肉、また醤油ベースの中華風煮付けなどにも合いそうです。』 ぜひ、お楽しみください!。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
今回、はじめて輸入となったのが、このカルメネール!! 2018年にオーガニック認証を取得した初ヴィンテージで、ブドウは接木していない自根のブドウの畑のもの!。そんなワインがなんと1,280円(税別)というのは、まさにチリ・バリューです!。 コルチャグア・ヴァレーは、カルメネールにとってチリの中でも最高の産地と言われる地区です。例えば、当店でもご紹介している、[クロ・アパルタ](有名評価誌で100点満点を取得)があるのも、このコルチャグア・ヴァレー。気候は暑いながらも、アンデス山脈と太平洋からの冷涼な風により昼夜の寒暖差が大きく、目の前を流れる川により急激な天候の変化を受けにくい恵まれた環境があります。 造り手である[ヴェラモンテ]がもともとカサブランカ・ヴァレーを拠点としているために、当初はあまり期待していなかったのですが、サンプルを飲んでみて、『これをいれないわけにはいかない!』と、急遽ラインナップに加えました!。カルメネール100%で、カルメネールの優美さと力強さを感じさせる味わいは、すべての赤ワイン好きの皆様に飲んでいただきたい味わいです!。 もともとカルメネールは、ボルドー原産の赤品種で、18世紀頃まではメドックでも盛んに栽培されており、成功すれば素晴らしいブドウができていたのですが、実をつけることが難しく、収量が低いために次第に植え替えられていき、今ではボルドーではほとんど栽培されることがなくなってしまいました。 その後、カルメネールはチリへとわたり、長らくメルローと間違われて栽培されていましたが、遺伝子検査の調査で1991年にボルドー品種のカルメネールだとわかったという品種です。メルローのしなやかな果実味とカベルネのようなパワーとストラクチャーの両方を兼ね備えた魅力があり、今では世界的にも人気の高い品種となっています。 アルコール度数も14.5%と完熟ブドウを使っており、 『色はしっかりと濃く、カシスや小粒のブラックカラントの熟した果実、リコリス、ローズマリー、白胡椒、なめし皮、熟成肉、土といったフレーバーが次々にあらわれ、一口飲むごとに吸い込まれるような魅力を感じさせるワインです。パワフルな果実味をもっていますが、全体はエレガントにまとまっていて、料理もビーフシチューのような王道な煮込み料理や焼肉、また醤油ベースの中華風煮付けなどにも合いそうです。』 ぜひ、お楽しみください!。