今ヴィンテージは、 パーカーポイント91点を獲得！
『ボルドー・グランヴァンに勝るとも劣らない！』一流ソムリエ絶賛！
2010年度ワイン・スペクテーター誌年間トップ１００にリストイン！
『10年熟成のグランヴァンのニュアンスをすでに持つ！』
『抜群の舌触りのよさ！』『タンニンの緻密さは、まるでマルゴーセカンド！』

例年評価が高いワインですが、2019年ヴィンテージは【パーカー91点】を獲得しています。

今ヴィンテージは、パーカー91点獲得！
『ボルドーのグランヴァンに勝るとも劣らない！』

日本を代表するソムリエの一人で、今年2010年の世界ソムリエコンクールのセミファイナリストともなった、 高級フランスレストラン[トゥール・ダルジャン]ソムリエが惚れ込む、コストパフォーマンス抜群のワインが登 場いたします！。


その名も [マルケス・デ・カーサ・コンチャ・カベルネ・ソーヴィニョン　2019]！


このワインは、世界的にも評価が高く、先日、世界中が注目する[ワイン・スペクテーター誌年間トップ100]では、 2007年が【91点、第56位】にランクイン！。さらに、ワイン・アドヴォケート誌では【90+点】、ワイン＆スピリッツ誌では、【90点】という高得点をゲットしています！

そして最新ヴィンテージである2019年もパーカー91点を獲得！
日本でもこのワインを常備する一流レストランも多く、ホテル・ニューオータニにある高級フレンチレストランの ソムリエで世界ソムリエコンクールのセミファイナリストとなった森さんは、このワインをフランスはボルドーのグランヴァン、[シャトー・スミス・オー・ラフィット]や[パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー]などと比較試飲して、

『まだ若いのに調和がとれていますね。シャトー・スミス・オー・ラフィット]が１０年ほど熟成すると、こういうニュアンスが出てくるでしょう。タンニンの緻密さはパヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴーに似ている。』とコメントしたこともあるほど。

なにしろ、このワインを造るのは、[コンチャ・イ・トロ]！チリのワイナリーの中でも最も格式および歴史を持つ、チリを代表するワイナリーです。

ボルドーの五大シャトーのひとつ、シャトー・ムートン・ロートシルト家とのジョイント・ベンチャーにより[アルマヴィーヴァ]を造り、また自社単独で生み出す最高峰ワイン[ドン・メルチョー]も日本でも有名です。

この[カーサ・デ・コンチャ・カベルネ・ソーヴィニョン]はそんな[アルマヴィーヴァ]、[ドン・メルチョー]と同じ、チリのカベルネ・ソーヴィニョンの聖地ともいえる[プエント・アルト]などの自社畑100％、カベルネ・ソーヴィニョンによるこだわりのワインです。 アルコール度数も高めながらも、熟成した果実味と酸味のバランスによって、逆に好ましいと感じるほど、エレガントかつ複雑さが印象に残るワインとなっています。タンニンが細かくて、抜群の舌触り、喉越しをもつ満足度の高い味わいに仕上がっています。