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パーカー【90点】!!『ハーブのアロマティックな香り』!!『若干のタンニンが好印象』!!パーカー激賞!! なんとスペインサッカー界のスーパースター、ダビド・シルバ選手と日本で活躍したシシーニョ(愛称シシ)・ゴンサレス選手がパートナー!! スペインと日本、そしてサッカーとワインを愛する人々が生み出した珠玉の一本!! ジャンシス・ロビンソンら世界のワイン評論家から熱い注目を集める産地「グレドス山脈のセブレロス」!! 復興在来品種のアルビーリョ・レアル100%!!平均樹齢は60年と古木!!パーカー氏曰く『ミステリアスな品種』!!ドライで玄人好みの白ワイン!! 複雑な旨みを楽しめる逸品!!様々な軽めのタパスに合わせてお楽しみください!!
[ソト・マンリケ・ラ・ヴィーニャ・デ・アジェール 2018]
スペインサッカー界のスーパースター、ダビド・シルバ選手とこのワインを造るヘスス・ソト・マンリケ氏!!ダビド・シルバ選手はソト・マンリケのワインを飲んだ瞬間から「彼と共に何かやりたいと思った。それしか考えられなくなった」と言います。
スペイン国内紙でも『シルバとシシのワイン』として話題沸騰!!二人とも日本と関わりの深いサッカー選手です。
ロバート・パーカー氏主宰[ワインアドヴォケイト]にて見事【90点】獲得!! 赤の[ラ・トランシシオン][エル・ガラージョ]、ロゼの[ナランハス・アスレス]も全て90点以上の高得点を獲得するとは、ソト・マンリケは本当に凄いです!!
パーカー【90点】!! 『ハーブのアロマティックな香り』!! 『若干のタンニンが好印象』!! しかし、ただのパーカー90点絶賛白ワインにはあらず!!当店のお客様に熱くオススメしたいポイントがほかにもあるんです!! と申しますのも、なんと何と、スペインと日本、そしてサッカーとワインを愛する人々が生み出した珠玉の一本なんです!! その名も、 [ソト・マンリケ・ラ・ヴィーニャ・デ・アジェール 2018]!!!! そう、既に大好評の[ラ・トランシシオン・セブレロス・ガルナッチャ][エル・ガラージョ・セブレロス・ガルナッチャ]および[ソト・マンリケ・ナランハス・アスレス]と同じ造り手の白ワインなんです!!こちらも堂々パーカー【90点】を獲得!!赤白ロゼ揃って高評価を獲得しているなんて本当に素晴らしいです!! そしてさらなるオススメのポイント。なんとこのワイン、二人のサッカー選手が惚れ込み、パートナーに名を連ねているんです!! ひとりはリーガ・エスパニョーラで才能を開花させ、英プレミアリーグで10年間プレーし現在は再びリーガ・エスパニョーラに所属するダビド・シルバ氏!!スペイン代表としても長年活躍したスーパースターです。なんとこの選手、お母さんのルーツが日本なんです。そのため日本のクラブチーム参戦も噂にのぼったことがあります。 もうひとりは、シシーニョ・ゴンサレス・マルティネス氏!!なんとこの選手、日本で3年間プレーしていた知日派!!日本が大好きとおっしゃるシシーニョ(愛称シシ)、2017年から2020年まで岐阜、徳島、愛媛のチームでキャリアを築きました。 彼らがこのワインを造るソト・マンリケ氏と個人的に知り合い、そのワインに惚れ込んで以来、主に経済面で支えるパートナーとなりました。 世界各地の銘醸ワインを飲んで来たに違いない二人のサッカー選手。彼らが惚れ込んだと聞き思わず納得したのが、このワインを生み出すテロワール!! ワインのトレンドに敏感なお客様は既にご存知かもしれません。スペイン首都マドリードの西側および、中世の城壁が今も残る街アビラの南側に広がるグレドス山脈に位置する産地、セブレロスで生まれた白ワインなんです!! 「グレドス山脈のセブレロス」といえば、今や全世界でも屈指の注目株産地として、ジャンシス・ロビンソンを始めとした世界のワイン評論家から有望視されているエリア!!特にこの冷涼なテロワールを生かしたガルナッチャの赤ワインと、近年復興が進んでいる在来品種アルビーリョ・レアルの白ワインには熱い注目が注がれており、今後スター銘醸地になる可能性を大いに秘めているんです!! そんなセブレロスでワイン造りを行うソト・マンリケは赤ワインのみならず白ワインにも高い評価が献上されています!!この2018年ヴィンテージがなんと何と!!パーカー【90点】獲得!! 『ハーブのアロマティックな香り』!! 『若干のタンニンが好印象』!! と激賞!!さらにこのアルビーリョ・レアルについて、『分かりやすい品種ではなく、ちょっとミステリアス』とコメントしているんです!! 確かにややミステリアスで、玄人好みの白ワインという印象です。平均樹齢は60年と古木ブドウを使用。コンクリートタンクでスキンコンタクトを48時間施し、その後オーク大樽で12か月間熟成させていますので、複雑な旨みと淡いタンニンを感じることが出来ます。ワイン愛好家の皆様には、きっと気に入っていただけるものと思います! レモン、グレープフルーツ、リンゴのフレッシュなアロマ。奥に白コショウ、エルダーフラワー、ミネラルの印象もあります。奥ゆかしく控えめな香り。口に含めば柑橘系の果実味、穏やかながら上質で繊細な酸、スパイス感を伴った旨みが広がります。温度が上がるにつれて複雑な味わいが開いてきます。ドライな飲み口で、なるほど玄人好みの白ワイン。 8℃くらいに冷やしてアペリティフとして様々なタパスと共にお楽しみください。セビーチェ、イワシのマリネなどの冷菜、アサリのワイン蒸し、トルティーリャ(スペインオムレツ)などによく合います。12℃くらいまで温度を上げてレモンを絞ったイカのフリット、白身魚のソテーなどとも好相性! ソト・マンリケのワインの素晴らしさをぜひ多く方にご体験いただきたいと思います!ぜひともたっぷりとお買い求めくださいませ!!
スペインと日本、そしてサッカーとワインを愛する人々が生み出した珠玉の一本!! パーカー【90点】復興在来品種アルビーリョ・レアルの白ワイン!! ぜひともお早めにゲットなさってください!!
セブレロスでワイン造りを行うソト・マンリケは赤ワインのみならず白ワインにも高い評価が献上されています!!この2018年ヴィンテージがなんと何と!!パーカー【90点】獲得!! 『ハーブのアロマティックな香り』!! 『若干のタンニンが好印象』!! と激賞!!さらにこのアルビーリョ・レアルについて、『分かりやすい品種ではなく、ちょっとミステリアス』とコメントしているんです!! 確かにややミステリアスで、玄人好みの白ワインという印象です。平均樹齢は60年と古木ブドウを使用。コンクリートタンクでスキンコンタクトを48時間施し、その後オーク大樽で12か月間熟成させていますので、複雑な旨みと淡いタンニンを感じることが出来ます。ワイン愛好家の皆様には、きっと気に入っていただけるものと思います! レモン、グレープフルーツ、リンゴのフレッシュなアロマ。奥に白コショウ、エルダーフラワー、ミネラルの印象もあります。奥ゆかしく控えめな香り。口に含めば柑橘系の果実味、穏やかながら上質で繊細な酸、スパイス感を伴った旨みが広がります。温度が上がるにつれて複雑な味わいが開いてきます。ドライな飲み口で、なるほど玄人好みの白ワイン。 8℃くらいに冷やしてアペリティフとして様々なタパスと共にお楽しみください。セビーチェ、イワシのマリネなどの冷菜、アサリのワイン蒸し、トルティーリャ(スペインオムレツ)などによく合います。12℃くらいまで温度を上げてレモンを絞ったイカのフリット、白身魚のソテーなどとも好相性! ソト・マンリケのワインの素晴らしさをぜひ多く方にご体験いただきたいと思います!ぜひともたっぷりとお買い求めくださいませ!!
D.O.P.セブレロスはスペイン首都マドリードの西側および、中世の城壁が今も残る街アビラの南側に広がるグレドス山脈に位置する産地です。D.O.P.(Denominacion de Origen Protegida)とはEU欧州連合の地理的表示区分で、スペイン国内での地理的表示区分はV.C.(Vinos de Calidad)になります。スペインの原産地呼称D.O.(Denominacion de Origen)の予備軍とも言える地理的表示区分で、近年、世界のワインのプロ達から特に注目を集めているエリアです。 行政区分はカスティーリャ・イ・レオン州アビラ県のセブレロス村に位置しています。 ここで類稀なるワイン造りを行うのはヘスス(愛称チュチ)・ソト・マンリケ氏。国内外で25年以上ワイン造りの研鑽を積み、2013年に「ソト・マンリケ」の名で自らのブランドを創設する決意をしました。さらに2016年、偉大なガルナッチャの畑をここセブレロスで見出し、畑の再生を行います。現在ではセブレロスの協同組合のディレクションも行いながら、グレドス山脈のテロワールを生かしたワイン造りに日々磨きをかけています。 チュチ・ソト・マンリケ氏の成功を語る上で重要な二人のパートナーがいます。シシーニョ・ゴンサレス・マルティネス氏とダビド・シルバ氏です。 チュチはセブレロスに到達する数年前、スペイン北内陸部バリャドリードでワイン造りを行っており、そこでサッカー選手のシシーニョ・ゴンサレス・マルティネス氏と知り合います。シシーニョ(愛称シシ)はリーガ・エスパニョーラのクラブチームを渡り歩き、U-21など世代別スペイン代表でも活躍していました。さらに2017年から2020年まではなんと日本に参戦!岐阜、徳島、愛媛のチームでキャリアを築きました。 そんな知日派シシと共にソト・マンリケを支えるのは、バレンシアCFユース時代のチームメイトで親友のダビド・シルバ氏。バレンシアから英プレミアリーグのマンチェスター・シティに完全移籍し10年間プレーし、2020年にリーガ・エスパニョーラに復帰しました。スペインA代表に選ばれW杯でも活躍しましたので、ご存じの方も多いと思います。また、お母さんのルーツが日本にあるため、シシと同じく日本への参戦も噂にのぼったことがあります。 シシによってチュチを紹介されたダビドは、チュチの造ったワインを飲み大変気に入り、「彼と共に何かやりたいと思った。それしか考えられなくなった」と言います。こうしてソト・マンリケは強力なサポーターを得て、セブレロスのテロワールを、ガルナッチャのポテンシャルを世界に発信し続けています。 この[ソト・マンリケ・ラ・ヴィーニャ・デ・アジェール]は、グレドス山脈の700-800mの冷涼な畑から収穫した平均樹齢60年のアルビーリョ・レアル100%。この品種は元々スペイン北西部および内陸部の中でも北西側の在来品種で、近年復興が進み再評価されてきています。ソト・マンリケではこのローカルな固有品種単一での白ワイン造りに挑みました。土壌は石灰と砂の混じった花崗岩質。丁寧に手摘みで収穫し、16-18℃のコンクリートタンクで48時間スキンコンタクトを行い、アルコール発酵と安定化を35日間行います。熟成は10,000Lのオーク大樽で12か月間施し瓶詰。年間生産量は12,000本。 丁寧に醸されたソト・マンリケのアルビーリョ・レアルの白ワイン!チュチ、ダビド、シシら3人の情熱が込められた素晴らしいワイン、ぜひとも愛飲なさってください!!