[コシュ=デュリ]、[コント・ラフォン]、[ギュファン=エナン]の指南役!?
スーパードメーヌ大御所が信頼し教えを乞う達人!!
プルミエ・クリュ格付けも新たに認定される、
今こぞって生産者が畑を持ちたがるミネラルの地!!
そのミネラルと柑橘やトロピカルフルーツの風味が見事に調和!!
[オリヴィエ・メールラン マコン・ラ・ロッシュ・ヴィヌーズ・ブラン 2018]
[ルフレーヴ]、[ラフォン]などスーパードメーヌが進出し、
注目を集めるアペラシオン(産地)。
それがブルゴーニュ南部の[マコネ]。
その地で、
[ドメーヌ・コント・ラフォン]の「ドミニク・ラフォン氏」
がマコンに畑を購入する際、テロワールなどについて全面
的に指導・ 助言を受けた人物。
また、[ドメーヌ・コシュ=デュリ]の「フランソワ・コシュ=デュリ氏」が
長男を修行に行かせた人物。
さらに、[メゾン・ヴェルジェ]の「ジャン=マリーギュファン氏」が
醸造を学んだ人物。
それがご紹介のワインを造った「オリヴィエ・メールラン氏」。
スーパードメーヌの大御所たちが、挙ってその目利きを信頼、
人望も集め、名実共に第一人者の地位を占める達人。
そんなオリヴィエ氏がドメーヌお膝元の畑で造る、
コスパ抜群のベーシックな白の登場。
その名も、
[オリヴィエ・メールラン マコン・ラ・ロッシュ・ヴィヌーズ・ブラン 2018]!!
昨今、マコネのテロワールの優位性を再認識する動きが
生まれています。
たとえば、かの[ドメーヌ・ルフレーヴ]や[ドメーン・コ
ント・ラフォン]の「ドミニク・ラフォン氏」による
[レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン]、
[ドメーヌ・ギュファン=エナン]など、専門誌が最高評価
する錚々たる造り手が、この地のワインをリリースしてい
ます。
彼らが注目した一つが、その土壌が持つ卓越したミネラリティ。
そして彼らがマコネに進出する際、信頼を寄せ相談など
をしたマコネ最高の生産者と言わしめる人物が・・・。
それがご案内ドメーヌに名を冠する「オリヴィエ・メールラン氏」。
そんなオリヴィエ氏が、ドメーヌのお膝元[ラ・ロッシュ
・ヴィヌーズ]の畑から放つのが、ベーシックで高品質の
白[マコン・ラ・ロッシュ・ヴィヌーズ・ブラン]!!。
「ワインの湧き出でる岩(ラ・ロッシュ・ヴィヌーズ)」
を意味するミネラル感抜群のキュヴェで、素材となる
ブドウは、粘土質の石灰岩土壌の、標高230〜280メー
トル、南南西向き5〜20度の斜面で栽培する樹齢15〜
25年のシャルドネ。
それを、すべて手摘みで収穫後に厳しい選果を行い、
除梗せずに85%を温度調節したステンレスタンクで、
残り15%をオーク樽で発酵。100%マロラクティック
発酵も実施後、18ヶ月間の熟成を経て、清澄なしで軽く
濾過して瓶詰めした1本。
実際、当店での試飲でも、
『このヴィンテージでもエレガンスで、価格以上の風味
と品格』
『これが南部ブルゴーニュの白かと思うほどのエレガン
トな風味で、大御所ドメーヌの指南役面目躍如という
味わい。
具体的には、実にクリアーな淡いゴールドの色調に、
オレンジ、グレープフルーツに加え、トロピカルフルー
ツのニュアンスも持つ華やかな香り。それらが豊富な
ミネラル感を伴う完熟シャルドネの甘みと複雑に調和し、
さらに時間の経過で、ほのかなバニラや蜜の風味も出始
め、もっと上級の白ワインを飲んでいるような錯覚を覚
えます。
また、しっかりながら上質の酸のため口当たりも柔らか
く、心地よい飲み口が長い余韻まで続くんです。
この1本には魚介のテリーヌやカルパッチョ、オリーブ
オイルでの白身魚ソテーなどが相性が良いでしょう。』
スーパードメーヌの大御所たちが、挙ってその目利きを
信頼、人望も集め、名実共に第一人者の地位を占める
達人「オリヴィエ・メールラン氏」。
そんなオリヴィエ氏がドメーヌお膝元の畑で造る、
コスパ抜群のベーシックな白。
この価格帯では突出した味わいと品格です。
これだけのコスパのワインにはめったに出会えません。
この機会をお逃しなくしっかりとしっかりとまとめ買い
してください。