サクラ・アワード2018にてダブル金賞受賞!
造り手は、スパーク生産すでに100年以上の歴史をもつ、国内第2位!。
2015年【チリのベスト・プロデューサー】にも輝く老舗スパークリングハウス!
元モエ・シャンドンのヘッド・ワインメーカーが長年監修を続け基礎を築いたスパーク!
[ウンドラーガ・スパークリング・ブリュット]
本日ご紹介するのは、デーリーに楽しんでいただきたいコスパ抜群のスパーク!
スパーク生産すでに100年以上を持つ老舗スパークリングハウスが造るフレッシュで生き生きとした味わいのスパークです!
日本国内で今や最大のワイン・コンテストとなった[サクラ・アワード2018]においても【ダブル金賞】を受賞するなど、多くのスパークリング好きを魅了するワインです!。
それが
[ウンドラーガ・スパークリング・ブリュット]!!
造り手である[ウンドラーガ]は、1885年に設立されたチリ最古のワイナリーの一つです。
マイポ・ヴァレーの中心地を拠点に、今では8つの生産地に1359ヘクタールもの自社畑を所有し、テロワールの多彩さも特徴のひとつ。
ベルギー王室、ノルウェー王室などの皇族、人類ではじめて月面着陸した二ールアームストロング氏も1965年に訪問したというエピソードもある、チリの歴史ある造り手としても知られます。
そのワインの評価は世界的高く、これまでに数々の受賞暦があるのですが、最近では、世界で最も長い歴史を持つワイン・コンテスト[IWSC]において、2015年度の【チリ・ベスト・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー】に選出されています。
スパークリング生産においては、1910年からはじまり、100年以上の歴史があり、国内第二位の生産量を誇っているのです。
2009年からは、元モエ・シャンドンのヘッドワインメーカーであったフィリップ・クーロン氏をコンサルタントとして迎え、本格的な瓶内2次発酵スパークから、デイリーに楽しめるスパークリングまで幅広く造っています。(残念ながらフィリップ・クーロン氏は2023年に亡くなられましたが、スパークリングの基礎を築き、ウンドラーガのスパークを世界で愛されるスパークに育て上げました。)
このスパークリングは、造り手のスタンダードなスパークとして広く愛され、日本でも最大のワイン・コンテストである[サクラ・アワード2018]にて、ダブル金賞を受賞しています。
シャルドネ60%とピノ・ノワール40%という構成でシャルマ方式ながら気圧は4気圧と、シャンパーニュにはもちろん及びませんが、しっかりと気圧をもつスパークリングです。
『色は透明感のある麦わら色。レモンやグレープフルーツなどのシトラス、青リンゴの 香りがたち、泡はきめ細かく立ち上がり、リンゴの蜜やビスケットを感じさせる味わいをもち、癖がなくて飲みやすいスパークリングです!』
ぜひ、デイリーの食卓でお楽しみいただきたスパークです!。