ここに【オーストリアの土着品種によるローカル・ロゼの代表★シルヒャー!!】
スロベニア国境と隣接するヴェストシュタイヤーマルクで造られる、地元の名産★シルヒャー!!土着品種のブラウアーヴィルトバッハー種から造られる、酸がしっかりとした個性的な辛口ロゼワイン!!
1700年代から続く伝統的なワイナリーで、生産のほとんどがシルヒャーというまさにシルヒャーのスペシャリスト!!
『しっかりと濃い色彩、これぞシルヒャー、の豊かな酸味!しっかり冷やして暑い時期の赤ワイン代わりにも!!』
オーストリアを代表するロゼ!
[ラングマン シルヒャー・クラッシック 2019]
このロゼワイン、シルヒャーが造られるのは、オーストリアの最南端、スロベニア国境と隣接するヴェストシュタイヤーマルク。降水量が多いことから豊かな緑あふれる美しい景色が広がります。
限定入荷です!!
オーストリアの超ローカルな個性派ロゼ★シルヒャー!!
[ラングマン シルヒャー・クラッシック 2019]
このロゼワイン、シルヒャーが造られるのは、オーストリアの最南端、スロベニア国境と隣接するヴェストシュタイヤーマルク。地中海性気候の影響もあり、温暖で湿度も高い地域です。
このヴェストシュタイヤーマルクの名産と言えは、ブラウアーヴィルトバッハーという黒ぶどうから造られるロゼワイン、それがこの「シルヒャー」です。
非常に酸度が高いロゼワインとして知られており、その味わいは、日本の気候とも似た湿度の高いこの地域にぴったりのワインです。そんなシルヒャーで現地で最も名をはせている生産者の1人がラングマン。
ラングマンは1700年代から続く伝統的なワイナリーで、代々、生産のほとんどがシルヒャーです。
この地域は牧畜なども行っている兼業農家が多い中、1973年から専業になり、シルヒャーを主力にクオリティに注力したワインを造り続けています。現当主、シュテファン・ラングマンさんは、並々ならぬ郷土愛を持ち、シルヒャーを愛し、地元が誇るその素晴らしい味わいのロゼワインを世界に発信する代表的な生産者です。
真面目で情熱的な彼の造るシルヒャーは、酸度が高いだけでなく果実味豊富で土地由来のミネラルを存分に感じる
非常にバランスの良いワインに仕上がっています。
このワインは所有する3つの区画の畑からとれたブドウのブレンドで、シルヒャーのエントリークラスと言えます。
8-24時間のスキンコンタクトの後、ダイレクトプレスの過程を経て、ステンレスタンクでの発酵・熟成。アセロ
ラのような鮮やかな酸味が特徴な果実味が特徴的な辛口。
このような濃い目のロゼワインは、意外と色々なタイプのお食事に合わせやすく、しっかりと冷やして暑い時期の
赤ワイン代わりとしても大活躍するでしょう!
是非、お試しくださいませ。