キング・オブ・カーネロスと呼ばれるセインツベリーの熟成12年の単一畑ピノ・ノワールが超特価! その風格と心地よさは絶品です!。まだまだ生き生きとした果実味と熟成による落ち着きのある味わいで、特別な日に開けたいワイン! これぞ熟成カリ・ピノの実力!ぜひ、お楽しみください。
[セインツベリー・リー・ヴィンヤード・ピノ・ノワール 2008]
創業者であるディック・ワードとディヴィッド・グレイヴス。カーネロスという産地を有名にした立役者です。
キング・オブ・カーネロス! 熟成12年のカリフォルニア・ピノ・ノワールのご紹介です!。 ナパ・ヴァレーの冷涼産地として知られるカーネロス地区に早くから目をつけ、今のようなピノ・ノワールとシャルドネの特級地区として世界に知られる先駆けとなったのが、[セインツベリー]です。キング・オブ・カーネロスと呼ばれる、この[セインツベリー]の単一畑ピノ・ノワール!リー・ヴィンヤードは1967年に植樹されたカーネロスの畑です。 インポーターさん希望小売価格7,200円(税別)のところ、なんと4,980円(税別)でご紹介させていただきます!。 ワイナリー蔵出しの特別品で状態もよく、まだまだフレッシュな果実味があり、熟成による落ち着いた味わいと相まって絶品!。これくらいのレベルのワインは熟成させて飲むのが一番ですが、なかなか自宅ではままならず、市場で見つけたとしても価格が高かったり、保存状態が心配だったりしますが、ワイナリー蔵出しなので安心です。 それが [セインツベリー・リー・ヴィンヤード・ピノ・ノワール・カーネロス 2008] カリフォルニアのナパ・ヴァレーの中でも、早くからブルゴーニュ品種の産地として有名となったのが、ナパの南にあるカーネロス地区。 カーネロスの南には、サン・パブロ湾という太平洋につながる湾があり、そこから吹き込んでくる冷たい海風が、両脇を山に挟まれたナパ・ヴァレーを一気に吹き抜けていくので、南が冷たく冷涼で、ピノ・ノワールやシャルドネといったブルゴーニュ品種の栽培に適しています。 そのカーネロスを有名にしたのが、[セインツベリー]です。 共同創業者であるディック・ワードとディヴィッド・グレイヴスはブルゴーニュ品種の理想の地を探し求めてカリフォルニア中を旅し、カーネロスがナパのサブ・リージョンとして認定されたばかりの時に、この地のポテンシャルを確信し、ここにワイナリーをつくったのでした。 彼らのエレガントなスタイルはたちまち話題となり1983年ホワイトハウスでのエリザベス女王歓迎晩餐会でサーヴされるまでに!。カーネロスのポテンシャルは世界が注目するところとなり、例えば、シャンパーニュ・メゾンであるテタンジェは、1989年にドメーヌ・カーネロスを設立するなど、その名声を確固としたものになっていきました。 今回ご紹介するこのワインは、1967年に植樹されたカーネロスの畑のピノ・ノワールです。セインツベリーのワイナリーから800メートルほどの場所にあり、すでに40年近く、セインツベリーでは、この畑のブドウを使ってピノ・ノワールを造っています。 その味わいは、 『熟成12年とはいえ、ブラックチェリーやプラム、ラズベリーなど、まだまだ果実味はしっかりとしてさらなる熟成が期待できそう。たばこやスパイス、湿った土などのニュアンスもあり、熟成による複雑さがあり、こなれたタンニンによって心地いい口当たりで、しっとりとした味わいが楽しめます!』 価格も、インポーター希望小売価格7,200円(税別)のところ、4,980円(税別)と大変お買い得!。ぜひ、お楽しみください!。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
キング・オブ・カーネロス! 熟成12年のカリフォルニア・ピノ・ノワールのご紹介です!。 ナパ・ヴァレーの冷涼産地として知られるカーネロス地区に早くから目をつけ、今のようなピノ・ノワールとシャルドネの特級地区として世界に知られる先駆けとなったのが、[セインツベリー]です。キング・オブ・カーネロスと呼ばれる、この[セインツベリー]の単一畑ピノ・ノワール! リー・ヴィンヤードは、セインツベリーのワイナリーから800メートルほどの場所にあり、すでに40年近く、セインツベリーでは、この畑のブドウを使ってピノ・ノワールを造っています。 ワイナリー蔵出しの特別品で状態もよく、まだまだフレッシュな果実味があり、熟成による落ち着いた味わいと相まって絶品!。これくらいのレベルのワインは熟成させて飲むのが一番ですが、なかなか自宅ではままならず、市場で見つけたとしても価格が高かったり、保存状態が心配だったりしますが、ワイナリー蔵出しなので安心です。 今回ご紹介するこのワインは、1967年に植樹されたカーネロスの畑のピノ・ノワールです。セインツベリーのワイナリーから800メートルほどの場所にあり、すでに40年近く、セインツベリーでは、この畑のブドウを使ってピノ・ノワールを造っています。 その味わいは、 『熟成12年とはいえ、ブラックチェリーやプラム、ラズベリーなど、まだまだ果実味はしっかりとしてさらなる熟成が期待できそう。たばこやスパイス、湿った土などのニュアンスもあり、熟成による複雑さがあり、こなれたタンニンによって心地いい口当たりで、しっとりとした味わいが楽しめます!』 価格も、インポーター希望小売価格7,200円(税別)のところ、4,980円(税別)と大変お買い得!。ぜひ、お楽しみください!。