雑誌『danchu』にて【家飲み指数・92点】獲得のピノ・ノワール!!
世界一のバリューブランドが総力をあげて生み出す激安旨!!
『チャーミング!!』『上質感を演出する!!』
力強く厚みのある果実感!高級感ある味わいは、この価格ではありえない満足感!
[コノスル・ピノ・ノワール・レゼルヴァ・エスペシャール・ヴァレー・コレクション(最新ヴィンテージ)]
本日は、まさに安旨ワインの王道!!
あの「食こそエンターテインメント!」でお馴染み、超人気グルメ雑誌『dancyu』の特集
『黙って出せば3000円!?価値ある1500円ワイン50本』
にて、
『チャーミング!!』
『上質感を演出する!!』
こんなコメントとともに、【家飲み指数・92点】を獲得のワイン!!(ヴィンテージは2008年)
数あるワイン品種の中でも、一際高い価格をださなくては、美味しいワインを見つけることが難しいピノ・ノワール!!
しっかりとした酒質、果実の甘みと厚みが押し寄せる高級感のある味わいは、なかなかこの価格で見つけるのは難しいです!。ぜひ、ご家庭の定番としてお楽しみください!。
それが
[コノスル・ピノ・ノワール・レゼルヴァ・エスペシャール・ヴァレー・コレクション(最新ヴィンテージ)]!!!
今や、バリューワインの中でもダントツナンバーワンと言えるほどの勢いをもつブランドと言えば、[コノスル]!!
そのラインナップはプレミアムからデイリーまで数あるのですが、当店では、その中でも選りすぐりのバリューの高いワインを中心にご紹介してまいりましたが、真打とも言える品種が、ピノ・ノワールです!!
コノスルで長年、指揮をとってきたのは、チリ・ワイン業界のみならず、世界中から注目を集める若手ワインメーカーであるアフォルド・フルタード氏。コノスルの設立以来、約20年間ワインメーカーをつとめ、その発展を支えました。
世界的赤ワイン品種であるカベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、そしてチリ伝統品種カルメネールなどでも数々の評価を得るほか、白ワインにおいても高い評価を得続け、これまでチリでは考えられなかったゲヴェルツトラミナーやリースリングといった品種をも成功させ、その活躍ぶりと才能はオールマイティ。
世界中のコンテストにて金賞やトロフィーを数々と受賞する他、ここ日本でもブラインド・テースティング企画にてその多くのワインが高得点や満点5つ星★★★★★などを獲得してきました。
20バレル・ソーヴィニョン・ブラン:
【デカンター・アウォード2006】インターナショナル・トロフィー
【デカンター・アウォード2007】インターナショナル・トロフィー
レゼルヴァ・ゲヴェルツトラミネール:
【雑誌『一個人』2007年度企画】白の頂上ワイン受賞
【雑誌『dancyu』お値打ちの白ワイン】97点即買い大賞受賞
レゼルヴァ・リースリング 2008:
【デカンター・アウォード2009】インターナショナル・トロフィー
レゼルヴァ・メルロー:
【ワイン王国ブラインド企画】満点5つ星、超特選ベストバイワイン
などなど、
日本を含む世界各国にて高い評価を得ている凄腕です!!。
しかし、そのアドルフォ・フルタード氏および[コノスル]が最も愛し、重要視している品種がピノ・ノワールなのでした。コノスルの最高峰として造られているのは、[オシオ]というピノ・ノワールで、他のチリ・プレミアム・ワイナリーのように、カルメネールやシラー、ボルドーブレンドといったプレミアムワインは存在しません。
もともと、コノスルは、チリでも古いピノ・ノワールの畑がある場所を拠点として作られていたこともあり、ピノ・ノワールで世界に誇れる品質のワインを生み出そうと、設立当初から考えられていました。
世界的に最も難しい栽培品種といわれるピノ・ノワールに挑戦することは、当初は懐疑的な目をもってみられていたのですが、そのプレミアムワインである[オシオ]は、早くも2002年には世界でも重要なるワイン・コンテスト、[シタデル・デュ・ヴァン2004]にて【プレスティージ・トロフィー】を獲得!!。さらに2004年には、[デカンター・ワールドワイ
ン・アウォード]にて【リージョナル・トロフィー】および[ワイン・アドヴォケート誌]にて92点を獲得!!そして2007年ヴィンテージは、またまた[デカンター・ワールドワイン・アウォード]にて【リージョナル・トロフィー】を獲得してきました。
世界的に影響力をもつワイン雑誌[デカンター]誌は、2009年11月号にて、アドルフォ・フルタード氏のインタービュー記事を載せ、その天才ぶりを紹介しているのですが、本人もチリ・ワイン業界の人々も、その功績の第一をピノ・ノワールにある、として次のようなコメントを載せています。
『フルタードは、どんな品種でもこなせるオールマイティなワインメーカーだが、彼のチリワイン業界にもたらす伝説は、ピノ・ノワールによって成し遂げられた。』
(チリのワイン業界団体[ワインズ・オブ・チリ]代表の言葉)
現在、フルタード氏はコノスルを卒業し、フルタード氏のもとで10年以上、研鑽を積んできたマティアス・リオス氏がその跡を継いでいますが、ピノ・ノワールに力を注いでいる方針はかわりません。
そんなピノ・ノワールの先駆者であるコノスルには、ビシクレタシリーズにはじまり、20バレル・シリーズなど、いくつかのラインナップがありますが、中でも、今回ご紹介する[レゼルヴァ]のコストパフォーマンスは群を抜いています。
その味わいは、
『色は濃いめ赤。熟したブラックベリー、ラズベリー、イチゴといった果実、紅茶やきのこ、タバコの香りのオンパレード!。果実の甘みと厚みが感じられるフレーバーに、おだやかな酸がのり、高級感のある味わい!。』
ぜひ、ご家庭の定番としてぜひともお楽しみください。