日本初登場!アルゼンチン産のマルベック!
1897年創業の歴史ある造り手が造るカジュアルレンジ!
豊かな果実味と厚みを感じられるボディ、スパイシーな味わい!。
[アンティガル・エスティムロ・マルベック(最新ヴィンテージ)]
日本初登場!五感を刺激する赤ワイン!
最近、日本でも少しづつ愛好家が増えているのがアルゼンチン産のマルベック!
豊かな果実味と厚みを感じられるボディ、スパイシーな味わいが人気です。
本日ご紹介するワインは、1897年創業の歴史ある造り手が造るカジュアルレンジのマルベックです。スパイスのきいたカレー風味のお料理とも相性がよく、オススメです!。
それが
[アンティガル・エスティムロ・マルベック(最新ヴィンテージ)]
アンティガル・ワイナリーは、アルゼンチン・メンドーサ州マイプーのラッセルにある、1897年創業の歴史あるワイナリーに設立されました。アルゼンチン・メンドーサの歴史的建造物であるアンティガルは、全面改修を経て、オリジナルの外観を大切にしながらも、最高のハイテク機能を実現したのが2000年。ブドウに優しい重力を使った醸造システム(醸造段階において、上から順々に下にブドウを落としていく方式)を採用しています。
それ以来、高いクオリティが評価され、特に米国市場において市場を広げ、現在はヨーロッパやアジア諸国にも輸出されています。そして今回、日本に初登場しました。
ワイナリーはアンデス山脈のふもと、メンドーサにあります。ワイナリーの主要なブドウ畑は、標高3,900フィートの高地にあるウコ・ヴァレーにあります。高品質のワインを生産するのに最適な地帯の一つです。顕著な温度差と日射により、昼夜の温度差がバランスの取れた風味の発達を促し、より生き生きとした力強いワインを生み出します。また、砂漠の気候と痩せた土壌がブドウの木を鍛え、より複雑な風味を生み出し、果実の最高の表情を引き出します。
ブドウは、最適な成熟度のマルベックを選び、品種の純粋な風味を表現しています。冷やした房を非常に繊細に扱う事で、タンニンの強制抽出を避け、滑らかな味わいのワインになっています。エスティムロはスペイン語で「刺激」を意味するそう。エチケットはグラスの中で回転するワイン、その動きから生まれるアロマ、発見される味わいを表現しています。
その味わいは、
『色調は紫色で熟したタンニンがプラム、イチゴ、チェリーの新鮮なフレーバーを支えています。酸味のバランスが良く、余韻が長く続くので、何度も飲みたくなる、テーブルワインとして最適なワインです。カレーやターメリックやクミンといったスパイスをアクセントにしたお料理にもよくあいます。』
ぜひ、お楽しみください!。