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今年のお花見は【桜ラベル】の白ワインで乾杯!!あの大人気・桜ラベルの白ワインが新着!! 大好評[フアン・ヒル・クアトロ・メセス “サクラ”]の白ワインも超美味!!フアン・ヒルの意欲作!! メロン、桃、キウイなど果肉感のあるフルーツのフレッシュなアロマが本当に魅力的! モスカテル種の魅力を余すところなく表現した本格辛口白ワイン!! フルーツと生ハムのピンチョス、野菜とシーフードの天ぷら、生ハムのクロケッタ(コロッケ)などを重箱に詰めて、お花見で飲みたい一本!!
[フアン・ヒル・モスカテル・ブランコ “サクラ” 2022]
フアン・ヒルの4代目当主ミゲル・ヒル氏がワシントンで初めて桜並木を歩いた時に、その美しさに心から感動。日本のワイン愛好家の皆様のためだけに、このワインを造ることを決意しました。
極旨ワインの宝庫フミーリャを代表するワイナリーのひとつ、フアン・ヒルの皆さん。
あの桜ラベルの白ワインが新着!! 今年のお花見は【桜ラベル】の赤白ワインで乾杯しましょう!! その名も、 [フアン・ヒル・モスカテル・ブランコ “サクラ” 2022]!! 実はこのワイン、当店で毎年大好評をいただいております桜ラベルの極旨赤ワイン[フアン・ヒル・クアトロ・メセス “サクラ”]と同じ造り手の白ワインなんです!! もちろんこちらのラベルにも桜の木が描かれています!赤ワインのラベルが満開の桜なら、こちらは咲き始めの初々しい桜。フレッシュでみずみずしい白ワインを表現するのにピッタリな、とっても可憐なラベルです!! このワインを造るのは、スペイン屈指のお値打ち産地フミーリャの中でも原産地呼称(D.O.)を代表する超優良生産者フアン・ヒル。あの世界屈指のワイン評論家ロバート・パーカー氏主宰[ワイン・アドヴォケイト]でも毎年高評価を叩き出すだけでなく、数々の国際コンクールで賞を総ナメにしているモノスゴいワイナリーなんです!! そんなフアン・ヒルの4代目当主ミゲル・ヒル氏が、ワシントンで初めて桜並木を歩いた時に、その美しさに心から感動したそうです。そして、約100年前から所有しているフアン・ヒルのブドウ畑が広がる丘の名前がCerezo(セレソ、スペイン語で桜の意)であることに 深い縁を感じ、地元に戻り自ら桜の木を植樹。彼らのフラッグシップ・ワインである、[フアン・ヒル・シルバーラベル]のデザインになるほど『桜』はフアン・ヒルにとって特別な存在となったのです。 赤ワインの[クアトロ・メセス]が日本向けのみに作られた特別ラベルであるのに対し、この白ワインはワイナリーのスタンダードで世界中に向けて出荷されています。 実は、赤ワインを得意とするフアン・ヒルが本拠地フミーリャで造る辛口白ワインの意欲作!!白ワイン造りでは後発のフアン・ヒルですが、これまで培ったワイン造りの経験を生かし、白ワインも素晴らしい仕上がりとなっているんです!!世界中のフアン・ヒルの愛飲家から支持されているスマッシュ・ヒットの白ワイン!! 品種はモスカテル100%。モスカテルはグラノ・メヌードと呼ばれる粒の小さいタイプのモスカテルで、フランスではミュスカ・プティ・グランと呼ばれる品種です。スペインで多く栽培され、甘口ワインに用いられることの多いモスカテル・デ・アレハンドリア(マスカット・オブ・アレキサンドリア)より辛口スティル白ワインに向くとされています。 自然農法で栽培されたブドウを丁寧に手摘みで収穫。土壌は石灰質。ステンレスタンクでアルコール発酵を施したのち、半量をフレンチオーク樽、残りを卵型のセメントタンクで数ヵ月間熟成させます。 ごく淡いレモンイエロー。メロン、桃、キウイなど果肉感のあるフルーツのフレッシュなアロマが本当に魅力的!さらにジャスミンやエルダーフラワー、白コショウ、シロップなど多彩な芳香が見え隠れします。口に含めば、ジューシーで伸びやかな果実味、爽やかで繊細な酸、若干のピリッと口中を刺激するスパイシーさと快適なビター味。あくまでドライな辛口白ワインですが、フルーツ缶詰のシロップ風味のようなほのかな甘やかさがノスタルジックで、かつモスカテル種の魅力を余すところなく表現しています。 モスカテルの白ワインにありがちな、幼さを感じさせるフレーバーとは無縁な本格辛口白ワインです。適温は8-10℃。フルーツと生ハムのピンチョス、野菜とシーフードの天ぷら、生ハムのクロケッタ(コロッケ)などを重箱に詰めて、お花見で飲みたい一本です! フアン・ヒルが生み出す意欲的な白ワイン、ぜひともお試しくださいませ!!
咲き始めの初々しく可憐な桜ラベルは、フレッシュでみずみずしい白ワインを表現するのにピッタリ!! 桜の季節はこの白ワインと共に素敵な時間をお過ごしください!!
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
品種はモスカテル100%。モスカテルはグラノ・メヌードと呼ばれる粒の小さいタイプのモスカテルで、フランスではミュスカ・プティ・グランと呼ばれる品種です。スペインで多く栽培され、甘口ワインに用いられることの多いモスカテル・デ・アレハンドリア(マスカット・オブ・アレキサンドリア)より辛口スティル白ワインに向くとされています。 ごく淡いレモンイエロー。メロン、桃、キウイなど果肉感のあるフルーツのフレッシュなアロマが本当に魅力的!さらにジャスミンやエルダーフラワー、白コショウ、シロップなど多彩な芳香が見え隠れします。口に含めば、ジューシーで伸びやかな果実味、爽やかで繊細な酸、若干のピリッと口中を刺激するスパイシーさと快適なビター味。あくまでドライな辛口白ワインですが、フルーツ缶詰のシロップ風味のようなほのかな甘やかさがノスタルジックで、かつモスカテル種の魅力を余すところなく表現しています。 モスカテルの白ワインにありがちな、幼さを感じさせるフレーバーとは無縁な本格辛口白ワインです。適温は8-10℃。フルーツと生ハムのピンチョス、野菜とシーフードの天ぷら、生ハムのクロケッタ(コロッケ)などを重箱に詰めて、お花見で飲みたい一本です!
このワインを造るフアン・ヒルは、1916年にフアン・ヒル・ヒメネスによって設立され、4世代に亘ってワインを造り続けるフミーリャを代表するボデガです。夏は40℃に達するほど暑く、冬はしばしば氷点下に見舞われるほど寒さが厳しい大陸性気候のフミーリャは、年間3000時間もの日照時間に恵まれますが、降水量はわずか300mmと非常に乾燥した土地です。 フミーリャの街から10km離れた地、テルミノ・デ・アリバ(『天井の果て』の意)に、醸造スタッフ自ら設計に関わってセラーを新設しました。海抜は700mと、フミーリャで最も高い場所であるためその名で呼ばれており、何世紀にも亘ってワイン造りが行われている歴史ある地です。 セラー周辺、海抜700-850m地点に広がる畑の土壌は、その厳しい自然条件ゆえに、石がゴロゴロとした砂っぽい石灰質で痩せています。土地固有のブドウであるモナストレルは、古樹では樹齢40年を超え、若樹ではモナストレルに加え、シラー、カベルネ、メルロー、プティ・ヴェルド等のフランス系品種も栽培されています。 どのブドウもこの痩せた土壌に相性が良く、厳しい環境の中で収量は自然と制限され、粒の小さいブドウからはフルボディで香り高く、色調、アロマ共にリッチなワインが生まれます。土地の性格をそのまま引っ張り出してきたようなワインは、スパイスとフルーツのニュアンスに溢れ、また、畑の海抜が高いため、凝縮感だけでなくエレガンスも備えています。 ワイナリーの4代目当主ミゲル・ヒルはフミーリャの伝統を守る昔ながらのワインメーカーである一方、現代スペインワインの立役者でもあります。フアン・ヒルのワインは世界で高い評価を得ています。 世界最高峰のワイン評論家ロバート・パーカー氏も「魅力的な高品質ワインを、驚くべき価格で世に送り出している」と賛辞を送っており、上級キュヴェに対し「価格が5倍の一流ボルドーにも引けをとらない」と絶賛しています。 この[フアン・ヒル・モスカテル・ブランコ“サクラ”]は、赤ワインを得意とするフアン・ヒルが本拠地フミーリャで造るモスカテル100%白ワインの意欲作。モスカテルはグラノ・メヌードと呼ばれる粒の小さいタイプのモスカテルで、フランスではミュスカ・プティ・グランと呼ばれる品種です。スペインで多く栽培され、甘口ワインに用いられることの多いモスカテル・デ・アレハンドリア(マスカット・オブ・アレキサンドリア)より辛口スティル白ワインに向くとされています。 自然農法で栽培されたブドウを丁寧に手摘みで収穫。土壌は石灰質。ステンレスタンクでアルコール発酵を施したのち、半量をフレンチオーク樽、残りを卵型のセメントタンクで数ヵ月間熟成させます。 世界中のワイン愛好家から支持されるフアン・ヒルの辛口白ワイン!ぜひともお見逃しなくお試しくださいませ!!